たかなし りょうすけ
髙梨 亮輔弁護士
弁護士法人片岡総合法律事務所 日立事務所
日立駅
茨城県日立市弁天町1-3-16
交通事故の事例紹介 | 髙梨 亮輔弁護士 弁護士法人片岡総合法律事務所 日立事務所
取扱事例1
- 自動車事故
センターラインオーバー事故: 後遺障害等級14級の認定を獲得した事例
依頼者:30代女性:会社勤務
<相談前の状況>
ご依頼様が自動車を運転、走行中に対向車センターラインオーバー事故の被害を受ける。事故当初から弁護士へ依頼した場合の違いを確認したく来所いただき、ご依頼いただきました。
ご相談時点で、交通事故の裁判基準について説明、相手方保険会社は後遺障害なしの提示を受け、後遺障害等級認定取得の手続きを進めました。相手保険会社へは、裁判所基準での休業損害、慰謝料、後遺障害慰謝料・逸失利益の交渉を行いました。
<解決への流れ>
損害賠償損害金 当初155万円から351万円へ。 ( 196万円の増加 )
<コメント>
本人が、相手方保険会社から損害賠償金額の提示を受け、提示金額に納得がいかずに来所されました。入院治療は無かったものの、頸椎捻挫・胸部打撲の症状で約7ヶ月の治療期間を要しました。依頼者の身体状態を確認したところ後遺障害等級認定が妥当であると判断し、後遺障害等級の獲得へ向け、依頼者に対して自身の身体状態を正確に担当医師に伝え、後遺障害診断書の書き直しを依頼。後遺障害等級14級の認定を受けました。
後遺障害逸失利益は、労働能力喪失率5%、喪失期間5年とし、
後遺障害慰謝料についても、当初の任意保険基準での提示から裁判基準にて計算し直し、あわせて188万円を得ました。
弁護士費用については、依頼者の加入任意保険の弁護士費用特約を活用することで依頼者は金銭負担なく、弁護士へ交渉の依頼が出来て解決に至りました。
今回のように長期の治療と後遺障害認定のあるケースで相手保険会社と一般の方が対等に交渉することは困難です。当事務所へご連絡いただいくことで交渉のストレスから開放され、ケースによっては今回のようにそれ以上の結果を得ることが可能です。
ご依頼様が自動車を運転、走行中に対向車センターラインオーバー事故の被害を受ける。事故当初から弁護士へ依頼した場合の違いを確認したく来所いただき、ご依頼いただきました。
ご相談時点で、交通事故の裁判基準について説明、相手方保険会社は後遺障害なしの提示を受け、後遺障害等級認定取得の手続きを進めました。相手保険会社へは、裁判所基準での休業損害、慰謝料、後遺障害慰謝料・逸失利益の交渉を行いました。
<解決への流れ>
損害賠償損害金 当初155万円から351万円へ。 ( 196万円の増加 )
<コメント>
本人が、相手方保険会社から損害賠償金額の提示を受け、提示金額に納得がいかずに来所されました。入院治療は無かったものの、頸椎捻挫・胸部打撲の症状で約7ヶ月の治療期間を要しました。依頼者の身体状態を確認したところ後遺障害等級認定が妥当であると判断し、後遺障害等級の獲得へ向け、依頼者に対して自身の身体状態を正確に担当医師に伝え、後遺障害診断書の書き直しを依頼。後遺障害等級14級の認定を受けました。
後遺障害逸失利益は、労働能力喪失率5%、喪失期間5年とし、
後遺障害慰謝料についても、当初の任意保険基準での提示から裁判基準にて計算し直し、あわせて188万円を得ました。
弁護士費用については、依頼者の加入任意保険の弁護士費用特約を活用することで依頼者は金銭負担なく、弁護士へ交渉の依頼が出来て解決に至りました。
今回のように長期の治療と後遺障害認定のあるケースで相手保険会社と一般の方が対等に交渉することは困難です。当事務所へご連絡いただいくことで交渉のストレスから開放され、ケースによっては今回のようにそれ以上の結果を得ることが可能です。
取扱事例2
- 自動車事故
那珂市の追突事故:後遺障害等級14級認定の同乗女性の150万円増額した例
依頼者:40代女性・60代女性
<相談前の状況>
ご依頼者様が自動車を運転、走行中に後方の相手車両に追突事故の被害を受ける。保険会社から損害賠償額の提示を受け、弁護士へ依頼した場合の違いを確認したく来所いただき、ご依頼いただきました。
ご相談時点で、交通事故の裁判基準について説明、後遺障害認定の手続きを進めました。相手保険会社へは、裁判所基準での休業損害、慰謝料、後遺障害慰謝料・逸失利益の交渉を行いました。
<解決への流れ>
40代女性:損害賠償損害金当初 251万円から276万円 へ25万円の増額。
60代女性:損害賠償損害金当初 270万円から420万円 へ150万円の増額。
<コメント>
(40代女性)
ご依頼者本人は、入院治療は無かったものの、6ヶ月以上の治療期間を要する治療を受けました。
通院治療にかかわる慰謝料・休業損害について、弁護士が介入し相手方の通販型自動車保険会社へ状況を詳細に報告することで、25万円の増額を得ました。
弁護士費用については、依頼者の加入任意保険の弁護士費用特約を活用することで依頼者は金銭負担なく、弁護士へ交渉の依頼が出来て解決に至りました。
(60代女性)
同乗者のご依頼者本人も、入院治療は無かったものの、約6ヶ月の治療期間を要し、頸椎捻挫・腰椎捻挫での後遺障害14級の認定を受けました。
後遺障害に関わる慰謝料・逸失利益、通院治療にかかわる慰謝料・休業損害について、弁護士が介入し相手方の通販型自動車保険会社へ状況を詳細に報告することで、150万円の増額を得ました。
弁護士費用については、依頼者の加入任意保険の弁護士費用特約を活用することで依頼者は金銭負担なく、弁護士へ交渉の依頼が出来て解決に至りました。
今回のように長期の治療と後遺障害認定のあるケースで相手保険会社と一般の方が対等に交渉することは困難です。当事務所へご連絡いただいくことで交渉のストレスから開放され、ケースによっては今回のような結果を得ることが可能です。
ご依頼者様が自動車を運転、走行中に後方の相手車両に追突事故の被害を受ける。保険会社から損害賠償額の提示を受け、弁護士へ依頼した場合の違いを確認したく来所いただき、ご依頼いただきました。
ご相談時点で、交通事故の裁判基準について説明、後遺障害認定の手続きを進めました。相手保険会社へは、裁判所基準での休業損害、慰謝料、後遺障害慰謝料・逸失利益の交渉を行いました。
<解決への流れ>
40代女性:損害賠償損害金当初 251万円から276万円 へ25万円の増額。
60代女性:損害賠償損害金当初 270万円から420万円 へ150万円の増額。
<コメント>
(40代女性)
ご依頼者本人は、入院治療は無かったものの、6ヶ月以上の治療期間を要する治療を受けました。
通院治療にかかわる慰謝料・休業損害について、弁護士が介入し相手方の通販型自動車保険会社へ状況を詳細に報告することで、25万円の増額を得ました。
弁護士費用については、依頼者の加入任意保険の弁護士費用特約を活用することで依頼者は金銭負担なく、弁護士へ交渉の依頼が出来て解決に至りました。
(60代女性)
同乗者のご依頼者本人も、入院治療は無かったものの、約6ヶ月の治療期間を要し、頸椎捻挫・腰椎捻挫での後遺障害14級の認定を受けました。
後遺障害に関わる慰謝料・逸失利益、通院治療にかかわる慰謝料・休業損害について、弁護士が介入し相手方の通販型自動車保険会社へ状況を詳細に報告することで、150万円の増額を得ました。
弁護士費用については、依頼者の加入任意保険の弁護士費用特約を活用することで依頼者は金銭負担なく、弁護士へ交渉の依頼が出来て解決に至りました。
今回のように長期の治療と後遺障害認定のあるケースで相手保険会社と一般の方が対等に交渉することは困難です。当事務所へご連絡いただいくことで交渉のストレスから開放され、ケースによっては今回のような結果を得ることが可能です。