くらはし よしひで
倉橋 芳英弁護士
弁護士法人大分みんなの法律事務所
大分駅
大分県大分市金池町2-1-3 レインボービル5階
注力分野
対応体制
- 法テラス利用可
- カード利用可
- 初回面談無料
- 電話相談可
- WEB面談可
注意補足
交通事故,顧問契約,債務整理の初回相談は無料。その他の相談については,原則30分5,000円(別途,消費税)。
交通事故での強み | 倉橋 芳英弁護士 弁護士法人大分みんなの法律事務所
【初回相談無料】年間300件以上の相談実績(2022年実績)。事故直後からフルサポート。対応は専門チームで迅速に、深く。むちうちも諦めないで。最後まで粘り強く最善の結果を。豊富な知見活かし、弁護士・整骨院向けのセミナー開催【完全成功報酬制】
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「保険会社の提示額に納得がいかない」
「治療費の支払いを早期に打ち切られた」
「後遺障害障害の等級認定の申請をしたが非該当だった」
「通院中の先生と相性が悪い」
「過失割合に納得がいかない」
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】累計2000件以上の相談・依頼実績
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当事務所の開設から、大分県内で年間300件以上のご相談を頂いております。
大分県内での交通事故については、全国有数の実績です。
後遺障害等級第1級の高次脳機能障害などの重傷案件から、軽微な物損事故の案件まで、交通事故案件については、幅広くご相談・ご依頼を頂いております。
相談やご依頼の累計は2000件以上。
交通事故に関する豊富な知見と多数のノウハウを蓄積しています。
また、豊富な知見を活かし、弁護士や整骨院向けのセミナー講師も務めさせていただいております。
【2】地域を知り尽くす「最適」対応で最善の結果へ
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交通事故案件は、地域密着でこそ良い解決につながると考えています。
地域の医療機関・医師に精通することで、治療のアドバイスや医師面談・医証収集を的確に行えるからです。
また、地域の保険会社や裁判所に精通することで、交渉や訴訟活動が的確に行えます。
愛着のある地元でもあり、とことん地域密着にこだわり、弁護士として大分の交通事故に取組んで参ります。
【3】「むちうち」でも諦めず、ご相談を
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保険会社の担当者は、「むちうちは3ヶ月以上の治療は不要」を前提としている者が多く、被害者が治療を続けたいと思っていても、治療費の支払いを早期に打ち切ってくることが珍しくありません。
適切な治療を行うからこそ、症状は治ります。
治療は症状のあるものが中心になってこそ。
加えて、後遺症が残ってしまった場合、自賠責保険の後遺障害認定を得ることが困難になります。
また、通院治療のために仕事をやむを得ず休まざるを得ない被害者の方も多いなか、むちうちの被害者に対しては、休業損害の支払いも厳しく判断されます。
自営業者の方の場合、特に休業損害の支払いが厳しいという実情があります。
そうした場合でも、諦めず、当事務所にご相談ください。
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┃◆┃多額の賠償金獲得だけがゴールではない
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「多くの賠償金を得ることだけが弁護士の仕事ではない」
数多くの交通事故案件に取り組み、交通事故被害者と向き合ってきてそう感じます。
もちろん、多くの賠償金を取ることは最も大事な弁護士の仕事です。
しかし、それ以外のことも大事だと多くの被害者と向き合ってきたからこそ思うようになりました。
被害者の一番の望みはケガがしっかりと治ること。
そのためには、「治療のアドバイスを適切に行う」「できる限り希望する治療を受け続けられることに方策を尽くす」「早期の職場復帰を依頼者と目指す」「賠償金を得た後でもでき得るサポートはないか考える」…。
こうしたことは、賠償金を増やすこととは直接は関係しませんが、とても大事なことだと感じています。
そのうえで、どうしても症状が治らなかった方には、適切な後遺障害の認定を得て、適切な賠償金を得るーーそこにこだわるようにしています。
この点こそが、交通事故案件で最も強みを発揮できる場面と認識し、日々研鑽を積み重ね、難しい事案でもできる限りの方策を尽くしていきます。
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┃◆┃解決事例の一部紹介
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事例1:
【相談前】追突事故により、頚部のむち打ち症状がでた。
14級9号が認定されており、休業損害と逸失利益の支払いで争った。
【相談後】保険会社の提示額は、被害者が会社役員を理由に休業損害と逸失利益を認めず、0円だった。
そこで、交通事故紛争処理センターに和解斡旋の手続を申し立て、それでも銃でなかったため、訴訟を提起。
最終的に休業損害と逸失利益が認められ、約700万円の賠償金を獲得した。
事例2:
【相談前】事故により頚椎捻挫・腰椎捻挫の重傷を負った。
【相談後】治療についてのご自身の希望にあう治療方針の整形外科に転院をし、納得のいく治療ができた。
【ポイント】後遺障害障害の等級認定の申請は非該当だったが、保険会社と休業損害を争点に示談交渉。最終的に認められ、裁判所基準に近い適正額で示談が成立した。
※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
あなたの特徴
- 被害者
- 加害者
- 子ども
- 配達員・業務中の従業員
人身被害状況
- むち打ち被害
- 骨折被害
- 後遺症被害
どんな事務所ですか?
1 フットワークの軽さ
当事務所の最大の特徴は,「フットワークの軽さ」です。
従来の弁護士は,事務所から出ることなく,デスクで仕事をするイメージがありました。
しかし,当事務所の弁護士は,相手方先,現地調査,医療調査,顧問企業先などに積極的に出かけ,法律相談や交渉を致します。
2 直接・丁寧な説明を
当事務所では,弁護士から直接,丁寧な説明を行うことを心がけています。
法律問題は,簡単に理解のできる事柄ではありません。
実際に,弁護士と面談し,弁護士の口から言葉を聞き,弁護士が書いたホワイトボードの板書を見ることで,法律問題はいっそう理解しやすくなります。
「実際に会える」,「実際に出向く」,「厚く説明をする」弁護士を目標としています。
事務所の特徴
- 完全個室で相談
- 近隣駐車場あり
- 子連れ相談可