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たけぐち しょうた
竹口 将太弁護士
竹口・堀法律事務所
佐世保駅
長崎県佐世保市下京町9-13 DKビルⅡ7階
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

初回相談30分無料です。土日祝のご相談にも可能な限り対応いたします。

交通事故での強み | 竹口 将太弁護士 竹口・堀法律事務所

【初回相談30分無料】【出張相談可】主婦(夫)の休業損害もしっかり請求。後遺障害の対応・実績豊富。不慣れな交渉や手続きを全て引き受けます!場合によっては、出張相談も可能です。
◆「不慣れ」な交渉や手続きを「有利」に代行
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「車をぶつけられた。いくら請求できる?」
「自分は悪くないと思う。相手と話が噛み合わない」
「保険会社と弁護士。どちらに頼ればいいか」

交通事故は突然起きるもの。
手順や準備が分からないのは当然のことです。

私は佐世保市を拠点とし、物損事故、賠償金請求、示談交渉、後遺障害の認定など幅広く対応しています。

交通事故の依頼を受けた場合、あなたの代わりに、加害者や保険会社と交渉します。
交渉で解決できない場合は裁判で解決を目指します。


◆賠償金額は大きく、弁護士費用は少なく
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保険会社からの賠償金は、弁護士が直接交渉する方が増えると言われています。
保険会社は社内の基準で算出するのに対して、弁護士は過去の判例から金額を請求するからです。
保険会社が提示する金額をそのまま鵜呑みにするのは避けた方が良いでしょう。

「弁護士費用でマイナスになりそう」と不安な方もいらっしゃるのではないですか?
ご安心ください。
当事務所では利益の範囲内でしか費用をご請求しないよう心掛けています。

「弁護士に依頼するメリットは大きく、デメリットは少ない」と言えるでしょう。


◆実は加入してる?弁護士費用が不要の特約
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ご存知でしょうか?
交通事故の場合、ほとんどの方は弁護士費用が発生しません。
なぜなら300万円まで保険会社が費用を負担するからです。

意識してない方が大半だと思いますが、実は保険会社と「弁護士特約」という約束を交わしています。交通事故に巻き込まれたら、ぜひこの「弁護士特約」を思い出してください。


◆主婦(夫)も損しない。休業損害を請求
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「主婦(夫)なので慰謝料は少なくなりますか?」

慰謝料は事故による精神的なダメージを補償するもの。「主婦(夫)」だからという理由で慰謝料が少なくなることはありません。

見落としがちですが、慰謝料以外にも請求できる賠償金があります。
例えば休業損害もその一つです。
専業主婦の場合は家事を休んだ日数、つまり入院や通院した日数などをベースに算出します。
他にも家事代行やベビーシッターの料金を請求できる場合もあります。

経験やノウハウが豊富な弁護士が入ることで、主婦(夫)の方も増額を見込める可能性があります。
まずはお気軽にご相談ください。


◆重度の後遺障害や過失割合についても
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交通事故は後遺症が残るケースが多いです。
重度の後遺症障害の場合は、当人だけでなく、周りの家族も様々な問題に直面します。

例えば・・・

「車イスで生活することになった。家のリフォーム費用は請求できるか」
「介護のために仕事をやめる必要がある。賠償金を請求したい」

当然ながら保険会社も簡単には応じてくれないでしょう。
事故との因果関係を示す証拠や説明を求められます。
専門的な知識が必要となりますし、精神的にも大きな負担となってきます。
弁護士への相談をおすすめします。


◆事故の発生から解決へ
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(1)事故発生
警察へ事故の報告をします。
けがをしている場合は、「人身事故」として処理されているか確認してください。
時間が経過してから症状が現れる場合もあります。その際は医師の診断書を持って「物損事故」から「人身事故」へ切り替えます。

(2)通院・入院
医師から説明を受けた治療方針は弁護士にも共有しておくことをお勧めします。
例えば、相手方の保険会社や病院での誘導により、知らず知らずのうちに不利な医療記録が作成されてしまったケースがありました。

(3)症状固定
症状固定とは、治療を継続しても症状の改善が見込めない状態のこと。
症状固定以後に生じる治療費は、原則請求できなくなります。
治療を続ける場合、後遺障害の認定が必要になります。

(4)後遺障害の等級認定
後遺障害等級認定の申請をする場合には、医師の診断書が必要になります。
弁護士は医師に伝えるべきポイントをアドバイスできます。
認定の結果に不満がある場合は、異議の申立てができます。

(5)示談交渉・成立
保険会社から示談交渉があります。
示談金は裁判所で認められる金額よりも低い場合が多いです。
示談書にサインしてしまうと、基本的にやり直しはできなくなります。
交渉中の方は、まだまだ間に合います。
いま一度、弁護士への依頼をご検討ください。
交通事故分野での相談内容

事故の特徴

  • 死亡事故
  • 人身事故
  • 物損事故
  • 自転車事故
  • バイク事故
  • 自動車事故
  • 単独事故

相談・依頼したい内容

  • 過失割合の交渉
  • 慰謝料請求
  • 損害賠償請求
  • 早期解決に向けた示談
  • 休業損害請求
  • 逸失利益請求
  • 後遺障害認定
  • 後遺障害等級の異議申立
  • 保険会社との交渉
  • 通院頻度・治療費の基準
  • 弁護士費用特約の使い方
  • 業務中事故の使用者責任追求

あなたの特徴

  • 被害者
  • 加害者
  • 子ども
  • 配達員・業務中の従業員

人身被害状況

  • むち打ち被害
  • 骨折被害
  • 後遺症被害
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