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すずき しょうた
鈴木 翔太弁護士
弁護士法人鈴木総合法律事務所
恵比寿駅
東京都渋谷区恵比寿1-8-6 共同ビル4階・5階・7階(受付)
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • WEB面談可
注意補足

債務整理は分割払いが可能です。その他のご相談は原則不可となります。 お電話での法律相談はご相談概要のみを伺うものとしており、具体的な法的助言をしておりません。ご相談をご希望の方はお電話で面談予約をいただいてご来所ください。

刑事事件の事例紹介 | 鈴木 翔太弁護士 弁護士法人鈴木総合法律事務所

取扱事例1
  • 暴行・傷害罪
配偶者に暴力を振るったとして逮捕された依頼者が、早期に釈放され、不起訴になった事例
【事案の概要】
Aさん(男性)は、配偶者であるBさん(女性)に暴力を振るったとして、逮捕されました。困ったAさんは、警察署内で接見に来た当事務所の弁護士に相談することにしました。

【解決までの流れ】
弁護士は、Aさんから状況を聴き取り、暴力と言っても、その態様からいって、軽微のものであると考えました。そのため、Bさんと話をすれば、被害届の取下げに応じてもらえるのではないかと考えました。
弁護士は、Bさんに直接電話を掛け、被害届を取り下げてもらおうとしました。しかし、Bさんとなかなか連絡が取れず、Aさんは勾留請求をされてしまいました。
弁護士は、諦めずにBさんに電話を掛けたところ、Bさんは電話に出てくださり、Bさんは、確かに被害感情があったものの、弁護士からAさんの反省状況等を聞き、被害届を取り下げることに同意してくれました。
弁護士は、すぐに検察庁と裁判所にBさんが被害届を取り下げる意思を示したことを報告したところ、Aさんは勾留決定がされる前に釈放されました。
その後、Aさんは不起訴になりました。

【コメント】
家庭内での暴力事案は、身体拘束されることが多いです。そのような時、弁護士に依頼することで、早期の釈放を実現することが可能になります。
Aさんは、当事務所に依頼することで、満足する結果を得ることができました。
取扱事例2
  • 痴漢・性犯罪
痴漢の疑いを掛けられた依頼者が、否認を貫いて不起訴になった事例
【事案の概要】
Aさん(男性)は、電車で通勤中、前に立っていたBさん(女性)から痴漢をしたと言われ、逮捕されてしまいました。
Aさんは、混んでいた電車内でBさんに接触してしまった可能性はあったものの、痴漢をした認識はありませんでした。
困ったAさんは、警察署内で接見に来た当事務所の弁護士に相談することにしました。

【解決までの流れ】
弁護士は、Aさんに対し、痴漢をしていないのであれば、それを貫き通すべきであること、していないことをしていたことにすれば、今考えているよりも大きな問題になってしまうことなどを丁寧に説明した上、まずはAさんの身柄を解放するために、Aさんの父親と職場の上司に連絡を取りました。
弁護士は、すぐにAさんの父親の身元引受書と意見書を作成し、検察官に提出したところ、Aさんは逮捕翌日に釈放されました。
Aさんは、Bさんと接触してしまった可能性があることは事実であるため、Bさんに謝罪したいとの意向を有していたことから、弁護士は、検察官からBさんの連絡先を聞き、Bさんと直接やり取りをしました。
弁護士は、Bさんに対し、Aさんは痴漢をしたことは否認しているが、身体が接触してしまった可能性があることについて謝罪をしたい意向を有していることを丁寧に説明し、示談を申し出ました。
Bさんは趣旨を理解し、示談に応じることにしました。
その後、Aさんは不起訴になりました。

【コメント】
狭い電車内で他人と身体が接触してしまうことはよくあることです。そのような時、些細なことで痴漢に間違えられてしまうケースは意外にもよくあることです。
そうした時、弁護士に相談することで、自身が置かれている状況を理解し、今後すべきことについて適切なアドバイスを受けることが可能になります。
Aさんは、当事務所に依頼することで、満足する結果を得ることができました。
取扱事例3
  • 暴行・傷害罪
交際相手を暴行し、怪我をさせてしまった依頼者が、不起訴になった事例
【事案の概要】
Aさん(男性)は、口論がきっかけで交際相手であるBさん(女性)を暴行し、怪我を負わせてしまいました。
Bさんは被害申告し、Aさんは、警察官から事情聴取のために呼び出されました。
Aさんは、Bさんに謝罪したいと考え、当事務所に相談に来られました。

【解決までの流れ】
当事務所の弁護士は、すぐにBさんと連絡を取りました。Bさんは、寛大な方で、Aさんの謝罪の意思を汲み取り、示談に応じてくださいました。
その後、Aさんは書類送検されましたが、担当検察官が、示談が成立していることなどを踏まえ、Aさんを不起訴にしました。

【コメント】
犯罪をしてしまった際には、弁護士にご相談ください。被害者の方に対する弁償等を行い、穏当に事件を解決することが可能になります。
Aさんは、当事務所に依頼することで、満足する結果を得ることができました。
取扱事例4
  • 万引き・窃盗罪
駅で窃盗をした依頼者が、不起訴になった事例
【事案の概要】
Aさんは、駅の券売機に置き忘れてあったお札をそのまま持ち去ってしまいました。
お札の持ち主であるBさんが被害を申告し、数か月後、Aさんは、警察官から事情聴取のために呼び出されました。
Aさんは、Bさんに謝罪したいと考え、当事務所に相談に来られました。

【解決までの流れ】
当事務所の弁護士は、すぐにBさんと連絡を取りました。
Bさんは、寛大な方で、Aさんの謝罪の意思を汲み取り、示談に応じてくださいました。
その後、Aさんは書類送検されましたが、担当検察官が、示談が成立していることなどを踏まえ、Aさんを不起訴にしました。

【コメント】
駅の券売機にお札が置き忘れてあることはよくあることですが、これを持ち去れば立派な犯罪です。
犯罪をしてしまった際には、弁護士にご相談ください。被害者の方に対する弁償等を行い、穏当に事件を解決することが可能になります。
Aさんは、当事務所に依頼することで、満足する結果を得ることができました。
取扱事例5
  • 不起訴
略式起訴の同意書に署名した後に被害者と示談し不起訴を獲得した事例
【事案の概要】
AさんはSNSで知り合った13歳の女児に裸や陰部の写真を送らせたとして児童ポルノ禁止法違反の容疑で在宅捜査を受けました。
捜査機関による取調べを重ねた後、Aさんは、検察官の取り調べの際に略式起訴を請求すると説明され同意書にサインをしました。
その後、やはり前科を付けたくないと思ったAさんは何とか前科を付けない方法がないかと思い当事務所に相談しました。

【解決までの流れ】
Aさんの依頼を受けた当事務所の弁護士は直ちに検察官に連絡し、被害者と示談するから処分を待つよう求めました。
検察官は弁護士の説得に応じ、3週間だけ待つと回答しました。
検察官を介して被害者側の連絡先を入手した弁護士は、早速被害女児の両親に連絡を入れ、謝罪と示談の申入れを行いました。
両親は被害者の女児の気持ちを考えると簡単には犯人を許すことができないと言い、示談に難色を示していましたが、弁護士が何度も連絡を取り、若年で将来があるAさんの事情も伝え、必死に両親を説得しました。
その結果、両親は示談に応じてくれることになり、慰謝料50万円の支払と引き換えに示談書を交わすことができました。
その後弁護士はすぐに示談書を検察官に提出し、改めて不起訴処分にするよう求めたところ、数日後、Aさんは無事不起訴処分となりました。

【コメント】
本件はすでに略式起訴の同意書に署名押印した後でのご相談でしたので、時間がない状況での弁護活動でしたが、検察官及び被害者への説得が奏功し、無事不起訴処分を獲得することができました。
取扱事例6
  • 暴行・傷害罪
暴行脅迫被疑事件において、不起訴処分が告知された事例
【事案の概要】
Aさん(夫)は以前からBさん(妻)と離婚交渉を続けていました。
ある日、AさんはショッピングセンターでBさんと鉢合わせしました。
その場から立ち去ろうとするBさんに対して、Aさんは「話し合おう」と言ってBさんの腕を掴みました。
Bさんは即座に110番通報し、Aさんは臨場した警察官に同行を求められ警察署に行きました。
警察署で取調べを受けたAさんは、暴行及び脅迫の疑いで逮捕されました。
Aさんは、警察署を通じて、離婚交渉を受任していたC弁護士との接見を要請しました。

【解決までの流れ】
C弁護士は直ちにAさんに接見しました。
AさんはC弁護士に対して、取調べでは、暴行は認めたが、脅迫は否認していると話しました。
C弁護士は、予想される今後の進行(勾留、検察官の取調べ、勾留延長、罰金または不起訴)を説明し、不起訴処分が目標であること、そのためには被害者との示談が有効であることを伝えました。
C弁護士は、Bさんの代理人に示談を提案しました。
しかし、Bさんの返答は「お金など要らない。Aが日本からいなくなって欲しい。」というもので、示談は拒否されました。
一方、C弁護士は、Aさんの兄の身元引受書、Aさん自身の誓約書、C弁護士の報告書(示談不成立の事情)を作成し、これらをもとに、犯行態様が軽微であること、再犯の可能性が低いこと、事実上の制裁を受けていることから、不起訴処分が相当であるという意見書を提出しました。
結果として、Aさんは、延長後の勾留期間の満了前に、処分保留で身柄を釈放され、その後、不起訴処分が告知されました。

【コメント】
オーソドックスな手法によって目標とする不起訴処分を得ることができました。
なお、本件では、脅迫も被疑事実ですが、まったく証拠がない状況であり、認定されなかった可能性があります。
取扱事例7
  • 不起訴
略式起訴の同意書にサインした後に示談を成立させ不起訴を獲得した事例
【事案の概要】
AさんはSNSで知り合った女児に裸の写真を送らせたとして児童ポルノ禁止法違反で逮捕されました。
逮捕勾留後、満期を迎えたAさんは、検察官の取り調べの際に略式起訴を請求すると説明され同意書にサインして釈放されました。
身柄が解放された後、やはり前科を付けたくないと思ったAさんは何とか前科を付けない方法がないかと思い、当事務所に相談しました。

【解決までの流れ】
Aさんの依頼を受けた当事務所の弁護士は直ちに検察官に連絡し、被害者と示談するから処分を待つよう求めました。
検察官は渋々ながらこれに応じ、1週間だけ待つと回答しました。

検察官を介して被害者側の連絡先を入手した弁護士は、早速被害者の父親に連絡をし、謝罪と示談の申入れを行いました。
父親は被害者の女児の気持ちを考えると簡単には犯人を許すことができないと言い、示談に難色を示していました。
弁護士は数日の間に何度も父親と連絡を取り、被害女児の気持ちに寄り添いながらも、若年で将来があるAさんの事情も伝え、必死に説得しました。

すると最終的に被害者が示談に応じてくれることになり、慰謝料30万円の支払と引き換えに示談書を交わすことができました。
その後弁護士はすぐに示談書を検察官に提出し、改めて不起訴処分にするよう求めたところ、数日後、Aさんは無事不起訴処分となりました。

【コメント】
略式起訴とは、検察官が裁判所に対し、正式な裁判手続によることなく、書面での審理のみで罰金もしくは科料の刑罰を言い渡す特別な裁判手続を求めることです。
検察官が略式起訴相当と判断した場合、被疑者に略式起訴の説明を行った後、被疑者から同意書に署名押印をもらい、その後検察官が簡易裁判所に対し略式起訴を請求するという流れで手続きが進みます。
本件はすでに同意書に署名押印した後でのご相談でしたので、時間がない状況での弁護活動でしたが、検察官への説得が奏功し、無事不起訴処分を獲得することができました。
取扱事例8
  • 釈放・保釈
早期に婚約者の協力が得られ身柄解放に成功した事例
【事案の概要】
Aさんは深夜に駅前の繁華街前にて風俗店の客引きをしていたところ捜査中の私服警官に対し客引きを行ってしまい、その場で現行犯逮捕されました。
被疑者の逮捕翌日、弁護士会から当番弁護の出動要請を受けて当事務所の弁護士が接見に行くことになりました。

【解決までの流れ】
弁護士は直ちにAさんと接見し、事案の概要を聴取し、同居しているAさんの婚約者の身元引受書の作成とAさん自身の誓約書の作成を提案しました。
Aさんは、婚約者に内緒で客引きの仕事をしていたことから、弁護士が婚約者に連絡を取り身元引受書の作成を行うことに対し難色を示しましたが、早期の身柄釈放のために必要である旨を伝えて説得を行い、Aさんの了解を得ました。
接見後、弁護士はAさんの婚約者にすぐに連絡し、同日の夜に身元引受書を作成し、再びAさんと接見を行い誓約書を作成しました。
翌朝、検察官に身元引受書等の資料と在宅捜査を求める意見書を提出したところ、検察官は勾留請求しませんでしたので、Aさんはその日の夕方に釈放されました。
その後、Aさんは一度検察庁にて取り調べを受け、略式起訴されました。

【コメント】
逮捕後のスピーディーな弁護活動が功を奏した事例です。
逮捕から勾留まではあっという間に手続が進んでしまう上、一度勾留されると満期まで拘束が続くことが多いため、逮捕後速やかに弁護士を手配し、身柄解放に向けた活動をしてもらうことが重要です。
取扱事例9
  • 不同意わいせつ
示談成立により強制わいせつ事件が不送致になった事例
【事案の概要】
Vさんは、Aさんから臀部を触られたとして警察署に被害届を提出しました。
Aさんは複数回、在宅で取調べを受け、当事務所に相談に来られました。

【解決までの流れ】
当事務所の弁護士は、まずはAさんから事情を聴取しました。
Aさんは概ね犯行を認め、Vさんに対し、謝罪の意思を示したいとのことでした。
弁護士はすぐにVさんと連絡を取りました。Vさんは、Aさんが本当に反省していることを条件に、示談に応じてくださることになりました。
弁護士は示談までの経緯を担当警察官へ報告したところ、担当警察官は捜査を終結しました。

【コメント】
犯罪をしてしまったら、まずは弁護士にご相談ください。
弁護士が間に入ることで、加害者にとっても被害者にとっても適当な解決が可能になります。
Aさんは当事務所に依頼することで、満足する結果を得ることができました。
取扱事例10
  • 万引き・窃盗罪
コンビニで窃盗をした依頼者が、不起訴になった事例
【事案の概要】
Aさんは、コンビニで万引きをしてしまいました。
Aさんは現行犯逮捕された後、釈放されましたが、コンビニの関係者に謝罪したいと考え、当事務所に相談に来られました。

【解決までの流れ】
当事務所の弁護士は、すぐにコンビニのオーナーと連絡を取りました。オーナーは寛大な方でしたが、Aさんが本当に反省しているのか気になるようでした。そこで、弁護士は再度Aさんと協議しました。Aさんは自身の反省の気持ちを伝えるべく、謝罪文を作成しました。

弁護士はすぐにオーナーへ謝罪文を送り、Aさんが反省していることを伝えました。オーナーは手紙を通じてAさんの気持ちを汲み取ってくださり、示談に応じてくださることになりました。

弁護士は示談までの経緯を検察官へ報告したところ、検察官はAさんを不起訴にしました。

【コメント】
犯罪をしてしまったら、まずは弁護士にご相談ください。弁護士が間に入ることで、加害者にとっても被害者にとっても適当な解決が可能になります。

Aさんは当事務所に依頼することで、満足する結果を得ることができました。
取扱事例11
  • 執行猶予
過失運転致死傷罪で起訴された依頼者が、執行猶予付きの判決を獲得した事例
【事案の概要】
Aさんは高速道路を自動車で走行中、脇見をしてしまいました。そのため、前を走行する自動車が減速したことに気付くのが遅れ、前の自動車に衝突した結果、多重事故が発生しました。

Aさんは事故直後に現行犯逮捕され、その後、過失運転致死傷罪で起訴されました。

【解決までの流れ】
当事務所の弁護士は、逮捕直後のAさんと接見しました。接見後、弁護士がAさんの身柄を解放するように裁判所に要請したところ、裁判所は弁護士の主張を受け入れ、Aさんをすぐに釈放しました。

その後、Aさんは元の生活に戻りましたが、過失運転致死傷罪で起訴されたため、弁護士とともに公判の準備を行いました。
Aさんは開示された刑事記録を読み、被害者やご遺族の気持ちを改めて知るに至り、被害者に謝罪文を送付しました。また、公判では、事件直後から公判までに自身がしてしまったことや今後どういう生活をしていくか等、自分なりに考えてきたことを述べた結果、執行猶予付きの判決を獲得することができました。

【コメント】
自動車の運転をしていれば、思わぬ事故を引き起こしてしまう可能性は誰にでもあります。そのような時、弁護士に依頼することで、自身が置かれている状況をしっかりと把握した上で、適切な行動を取ることができるようになります。
取扱事例12
  • 痴漢・性犯罪
性犯罪の加害者が被害者から慰謝料を請求されたケースで約400万円の減額に成功した事例
【事案の概要】
成人のAさんは街でナンパした女性が未成年であることを知りながら性行為をしました。後日、女性は警察に被害届を出し、Aさんは青少年育成条例違反の罪で罰金刑を受けました。その後、Aさんのもとに、女性の代理人弁護士から慰謝料500万円を請求する催告書が届きました。Aさんは今後の対応を弁護士に任せたいと考え、当事務所にご相談くださいました。

【解決までの流れ】
被害者側の言い分は意思に反して性行為を強要されたため精神的被害は大きいというものでした。一方、Aさんの言い分は、女性が未成年であることは知っていたが、無理やり性行為をしたわけではなく、女性の同意があったというものでした。

Aさんから依頼を受けた弁護士は、早速刑事記録を取得し、事実関係を確認しました。すると、女性の言い分とは整合しない客観的事実があることや、女性の供述に不自然な点があることが判明しました。弁護士は、最終的にAさんが強制性交ではなく青少年育成条例違反で罰金刑を受けていることも踏まえ、Aさんの言い分が正しいと判断しました。

そこで、Aさんの弁護士は、被害者側に対し、本件は強制性交に類する事例ではなく、適切な慰謝料は100万円を上回ることはない旨主張しました。被害者側はこれに強く抵抗し、500万円の請求から譲歩をしませんでしたが、Aさんの弁護士がこちらに有利な証拠を突き付け、強い態度で交渉を重ねた結果、最終的に慰謝料100万円で和解をすることができました。

【コメント】
性犯罪の慰謝料の相場は幅が広く、被害者の精神的被害も大きいことが多いため、示談交渉や損害賠償請求交渉はスムーズに行かないことがあります。また、性犯罪が密室で行われやすいため証拠が乏しく、被害者の主張の真否を確かめる作業も困難が伴います。

示談交渉がまとまらなければ、裁判に移行する可能性もありますが、その見通しを立てることも簡単ではありません。

性犯罪に関し、お悩みを抱えている方は、一度弁護士に相談されることをお勧めします。
取扱事例13
  • 万引き・窃盗罪
窃盗の容疑で逮捕・勾留された後、被害者と示談が成立し不起訴処分を獲得した事例
【事案の概要】
Aさんはホテルで友人の財布(現金5万円在中)を盗み、後日、警察に逮捕されました。勾留決定後、当事務所の弁護士が接見に行き、弁護人に選任されました。

【解決までの流れ】
依頼を受けた後、早速、弁護士は検察官に連絡し、被害者の連絡先を教えてもらいたいと依頼しました。その後、被害者の連絡先を教えてもらうことができたため、被害者と連絡をとり、示談交渉を開始しました。

検察官から、被害者はAさんに報復されることを恐れていると聞いていましたので、あらかじめAさんに被害者に対する謝罪文を書いてもらいました。

Aさんの謝罪文を被害者に渡し、今後、被害者の連絡先を消去し、一切近づかないことを約束すると伝えました。

弁護人の説得により、被害者はAさん謝罪を受け入れてくれるようになりました。

最終的にAさんから預かっていた30万円をその場で被害者に支払い、示談を成立させることができました。

示談書とともにAさんを不起訴にするよう求める意見書を担当検察官に送付したところ、Aさんは不起訴処分となりました。

【コメント】
被害者の怒りが強い場合や犯人からの報復を恐れている場合は示談を成立させることが困難な場合が多く、示談が成立したとしても通常よりも高額な示談金が必要となる場合が多いです。しかし、真摯な反省と謝罪の気持ちをつづった反省文を作成することで、被害者の怒りが収まり、示談が成立しやすくなることもあります。

謝罪文を作成する場合には、今回のAさんのように、被害者に反省と謝罪の気持ちが伝わるよう、真摯に作成することが重要だと思います。

当事務所にご相談いただければ、謝罪文の書き方からサポートさせていただきます。
取扱事例14
  • 痴漢・性犯罪
高校生が電車内で痴漢をしたケースで被害者と示談が成立し家裁不送致で解決した事例
【事案の概要】
高校3年生のAさんは、ある日、通学途中の電車内で女子高生の臀部をスカートの上から触る痴漢行為をしてしまいました。女子高生に取り押さえられてしまったAさんはそのまま駅員に連れて行かれ、臨場した警察官に引き渡されました。幸いAさんは逮捕されず、警察署まで迎えに来た両親と一緒に帰宅しました。今後の捜査や手続の流れが分からなかったAさんと両親は、当事務所にご相談くださいました。

【解決までの流れ】
Aさんが行った痴漢行為は迷惑防止条例違反に該当する犯罪行為ですので、家庭裁判所に送致されて処分を受ける可能性がありました。

Aさんから依頼を受けた弁護士は、早速被害者側と接触し、示談を申し入れました。被害者は未成年でしたので交渉の窓口は女子高生の父親でしたが、途中から代理人の弁護士が介入したため、被害者側の代理人弁護士と話をしました。

被害者側は未成年ということもあって被害感情を強く持っていましたが、当事務所の弁護士は、Aさんが真摯に反省していること等を説明し、示談に応じるよう説得しました。

相手方との協議を重ねた結果、示談金50万円の支払とAさん直筆の謝罪文を渡すことで示談がまとまりました。

示談書を交わした後、示談金を支払い、すぐに捜査機関にその旨を連絡したところ、Aさんは家庭裁判所に送致されることなく、本件を解決することができました。

【コメント】
少年は警察で事情聴取を受けましたが、早い段階で弁護人が付き、弁護人が被害者と示談交渉を進めていった結果、被害者及び被害者の保護者が少年の謝罪を受け入れてくれました。そして、被害者及び被害者の保護者は少年の真摯な反省を評価し、被害届を取り下げてくれました。その結果、警察は本件を検察や家裁に送致しないとの判断を下し、少年は家庭裁判所の調査や審判を受けることはありませんでした。
取扱事例15
  • 暴行・傷害罪
暴行罪で現行犯逮捕された依頼者が、弁護士に依頼後すぐに釈放され、不起訴処分になった事例
【事案の概要】
Aさんは、同僚とお酒を飲んだ帰り、駅構内でVさんとぶつかり、口論となってVさんを投げ飛ばしてしまいました。Aさんは、駆け付けた警察官に暴行罪で現行犯逮捕されてしまいました。

【解決までの流れ】
当事務所の弁護士は、勾留決定直後のAさんと接見しました。Aさんは、自身の行為を深く反省する一方で、今後どうしたら良いかわからない様子でした。

弁護士は、Aさんの反省状況を踏まえ、Aさんが置かれている状況や、今後の流れについて説明した上で、Aさんが取るべき行動をアドバイスしました。

接見から帰った弁護士は、すぐにVさんと連絡を取り、Aさんが深く反省していることや、AさんがVさんに慰謝料の支払いを希望していること等を丁寧に説明しました。そうしたところ、Vさんは示談に応じて下さることになりました。

弁護士は、示談が成立したことを検察官に報告し、検察官は、Aさんをすぐに釈放し、不起訴処分にしました。

【コメント】
Aさんは、当事務所の弁護士に依頼した翌々日には、釈放されました。すぐに弁護士に依頼することで、早期の釈放が実現できます。

Aさんは、当事務所の弁護士に依頼することで、満足の行く結果を得ることができました。
取扱事例16
  • 暴行・傷害罪
傷害罪で現行犯逮捕された依頼者が、相手方から示談金を獲得した上、不起訴処分になった事例
【事案の概要】
Aさんは深夜、飲食店でお酒を飲んでいたところ、酔ったVさんに絡まれ殴打される等したため、反撃しました。Aさんも多量に飲酒していたことから、駆け付けた警察官にうまく事情を説明することができず、AさんはVさんとともに傷害罪で現行犯逮捕されてしまいました。

【解決までの流れ】
当事務所の弁護士は逮捕直後のAさんと接見し、Aさんの反撃が正当防衛にあたると考えました。そのため、目撃者を探し出し事情を聞くことにしました。目撃者の供述から、Aさんの反撃が正当防衛であると確信した弁護士はすぐにAさんを釈放するように、検察官に対して意見書を提出しました。検察官は意見書を踏まえ、Aさんをすぐに釈放しました。

その後、弁護士はVさんの弁護人との示談交渉に入りました。診断書や診断書では示されないAさんの精神的苦痛を基に、当方の損害額を主張したところ、VさんがAさんに相当額の慰謝料を支払う内容で示談が成立し、その後Aさんは不起訴処分になりました。

【コメント】
飲食店で絡まれた結果、自身も手を出してしまうという状況は誰にでもありうることです。運が悪ければ自身が逮捕されてしまうこともあります。

そうした時、弁護士に依頼することで自身の状況を適切に把握し、自身にとってベストな選択を取ることができます。特に本件は、被害者でありながら加害者であるという難しい立場でした。

Aさんは当事務所の弁護士に依頼することで、満足の行く結果を得ることができました。
取扱事例17
  • 児童ポルノ・わいせつ物頒布等
児童ポルノを陳列したとして書類送検された依頼者が、不起訴処分を獲得した事例
【事案の概要】
AさんはTwitterで、児童ポルノが掲載されたサイトのURLをリツイートしてしまいました。Aさんは、サイトに掲載された画像が児童ポルノであるとの認識をあまり強く持っていませんでしたが、後日、警察官が自宅に捜索をしに来たことで事の重大さを知り、当事務所に相談に来られました。

【解決までの流れ】
当事務所の弁護士はAさんから、リツイートに至った経緯などを詳細に聞き取りました。それを踏まえ、警察官からの取調べに対するアドバイスを行いました。

その後、Aさんは書類送検されましたが、弁護士が問い合わせたところ、検察官から「起訴する予定である。」と明言されてしまいました。

弁護士は何とかして不起訴処分を獲得するべく、Aさんから追加で聴き取りを行い、陳述書の作成を行いました。また、Aさんの父親や職場の上司に、Aさんに対する監督を誓約する内容の陳述書の作成を依頼し、これらを添付した意見書を作成・提出しました。

その後、意見書を読んだ検察官はAさんを不起訴処分にしました。

【コメント】
児童ポルノの陳列に関わる犯罪は、特定の被害者がいない場合が多いため、示談交渉など、被疑者にとって有利な情状を獲得するための活動があまりできません。

弁護士に依頼することで、そのような状況でも有利な情状を見つけ出し、検察官に主張することが可能になります。

Aさんは当事務所に依頼することで、満足の行く結果を得ることができました。
取扱事例18
  • 痴漢・性犯罪
痴漢事件の自首に、弁護士が同行した事例
【事案の概要】
Xさんは、数年前、電車内で、自身のジャケットを引き抜こうと思い、隣席で寝ていた女性の身体に触れてしまいました。

Xさんとしては、痴漢をしたつもりはなかったのですが、相手が痴漢をされたと感じてもおかしくない状況だと思い至り、自首をしたいと考え、当事務所に相談に来られました。

【解決までの流れ】
当事務所の弁護士は、Xさんから、当時の状況を詳細に聞き取った上で、事前に警察へ連絡し、日程調整をするとともに、Xさんの自首に同行し、警察官の取調べにも同席しました。

弁護士は、Xさんが警察署へ提出する上申書の作成にあたり、Xさんが有利となるような記載をアドバイスしたり、警察官による携帯電話の確認についても立ち会い、警察官による不必要なプライバシーの侵害を抑制しました。

警察官は、取調べ後、Xさんが犯行をしたとする時期に被害を申告した人物がおらず、今後捜査が行われる可能性は低いと述べた上で、その場でXさんに対する注意をし、Xさんを帰しました。

【コメント】
自分のやってしまった行為が犯罪にあたるかもしれない、と不安に駆られた時、弁護士に相談することで、その行為が犯罪にあたるかどうか、犯罪にあたるとして、どのような行動を取るのが良いのか、アドバイスを受けることが可能になります。

また、自首をする際に弁護士が同行することで、的確なアドバイスを受けながら、捜査機関による不必要なプライバシーの侵害を避けることができます。
取扱事例19
  • 不同意わいせつ
性被害に遭った女児が、示談金を獲得した事例
【事案の概要】
未成年のXさんは、成年のYさんと交際していました。

交際中、Xさんは、ホテルでYさんに下半身を触られる等しました。未成年であり、異性との交際経験が無かったXさんは、Yさんにされるがままでしたが、行為を振り返った時に、自分が被害に遭ったと思い至り、警察に被害届を出しました。

ところが、XさんとYさんが交際関係にあったことや、証拠が乏しいこと等を理由に、一向に捜査が進展しませんでした。

困ったXさんとXさんの両親が、当事務所に相談に来られました。

【解決までの流れ】
当事務所の弁護士は、すぐにYさんと連絡を取りました。

Yさんとしては、Xさんとは真剣交際であり、Xさんにした行為も、Xさんが嫌がっているとは考えていなかったと述べました。

弁護士は、Yさんの言い分にも耳を傾けるとともに、Yさんに対し、XさんとXさんの両親の考えや、今後の捜査の流れを伝える等して、話し合いを重ねました。

そうしたところ、Yさんは、Xさんに対して謝罪するとともに、示談金を支払い、今後、Xさんに接触しないことを誓約しました。

【コメント】
交際関係にあったとしても、性被害は生じうるものです。

ところが、交際関係にあることや、行為が密室で行われること等から、被害に遭ったことを立証することは困難であり、捜査機関も及び腰になるケースもあります。

そうしたとき、弁護士を間に入れることで、相手と話し合い、示談金の支払いや、今後に向けた誓約をさせることが可能になる場合があります。
取扱事例20
  • 痴漢・性犯罪
痴漢で逮捕された依頼者が、早期に釈放され、不起訴処分を獲得した事例
【事案の概要】
会社員のXさんは、通勤電車内で女子高校生の臀部等を触ったとして迷惑防止条例違反で逮捕されました。

【解決までの流れ】
Xさんと接見した当事務所の弁護士は、すぐに検察官に対し、Xさんの身元がしっかりしていること、罪を認め反省していること等を記載した意見書を提出しました。そうしたところ、Xさんはすぐに釈放されました。

釈放されたXさんは、ご家族とも協議の上、被害者と示談をすることにしました。

被害者は未成年のため、被害者の父親が窓口となって話合いをすることになりました。弁護士が、Xさんが反省していることや、今後、同じ路線を使用しない誓約をしていること等を真摯に説明したところ、被害者の父親は示談に応じました。

示談が成立したことを検察官に報告し、Xさんは不起訴となりました。

【コメント】
痴漢事件の場合、被害者との示談の成否がその後の処分結果に大きく影響を与えます。そして、被害者が未成年であれば、その親権者が窓口となる場合が多いです。子どもが被害に遭ったとなれば、親として強い憤りを感じるのは当然のことです。弁護士が間に入ることで、そうした感情にも配慮した上、刑事処罰だけではカバーできない今後の誓約等を示談の内容に盛り込むことが可能になります。
電話でお問い合わせ
050-7587-8232
時間外

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。