外国人・国際問題での強み | 齋藤 慶邦弁護士 弁護士法人湘南LAGOON

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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】国際結婚・離婚のご相談はお任せください
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近年、国際結婚や離婚をする方が増えてきています。
その中で婚姻関係に関する法律は、国によってさまざまであり、どこの国の法律を使うかなども考慮していかなければなりません。
当法律事務所では、アメリカ、フランス、オーストラリア、中国、台湾などの国際離婚に関するご相談に対応してきた実績がございます。
場合によって中国語通訳とも連携などできますので、お気軽にご相談ください。
経験を活かし、最善を尽くします。

【2】ハーグ条約の対応実績あり
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ハーグ条約とは、国境を越えて子どもが不当に連れ去られることを防ぎ、子どもの利益を守るための国際的な取り決めです。
このハーグ条約にかかわる手続きは非常に煩雑であり、期間がタイトです。
過去に申し立てられた側で対応し、勝訴的和解の実績がございます。
国境を超えるお子さまの連れ去りで、お困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。

【3】互いの文化を尊重し、丁寧に進めます
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国際結婚や離婚は、お互いの国の法律が異なるため、同じ国籍同士の結婚に比べてルールや手続きが複雑です。
これらを進めていくなかでも、文化や価値観の違いを理解することがとても重要です。
ご相談いただいた際には、きめ細やかな確認と配慮を心掛け、紛争を早期かつ円満に解決できるよう尽力する所存です。
親身にお話を伺いますので、お気軽にご相談ください。


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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「夫が子どもを連れて母国に帰ってしまい、連絡が取れなくなった」
「外国籍の妻が子どもを連れて帰国すると言っているが、どうしたらいいか」
「離婚後の親権は、どちらの国法律が適用されるのか」
「国際離婚をしたいが、手続きの方法がわからない」
「外国人の夫から離婚を要求されているが、在留資格はどうなるのか」
「ハーグ条約に基づく返還請求を受けたが、どう対応すればいいか」
「日本に逃げ帰ってきたが、このまま子どもと日本で暮らせるか」


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┃◆┃ご相談の流れ
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【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約

【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。

【3】面談

【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。

【5】正式なご依頼（委任契約）