Twitterでの誹謗中傷のやり取りについて

Question

Twitter上で私が呟いたことをバカにされ、私も言い返してしまいお互いに誹謗中傷をしてしまいました。
相手の方は私のことを「引きこもりのニート」と呼び「ヒキニートに金を払わせる」などと挑発を続け、その一週間後には拳銃の写真及び打った後の実弾の写真を投稿し「これが当たったら痛いだろうな」とツイート。(どうやら沖縄県に在住の方で基地の中で働いている様です。)
私はその時点で関わりを絶ったのですが、1か月ぶりにその方のアカウントを見ると私の信仰している宗教や私の信仰そのものを茶化す様な書き込みだらけでした。私はそれらのツイートをスクリーンショットで撮ってあります。
しかし私は特にそのことについて法的な措置を取るつもりはありませんが、相手の方も私が書き込んだ中傷を全てスクリーンショットで撮っている旨のツイートをしており、そのことで法的な措置を取られるのではないかと不安です。
しかし中傷と言っても攻撃的な呟きや相手のプライバシーに触れる様な事はしていません。
あくまでも言われた事に反論しただけです。
この様な場合、訴えられたら私に不利になるでしょうか？
そして相手の拳銃のツイートは脅迫などの法律に触れるものなのでしょうか？

磯田 直也 弁護士 · Accepted Answer

いずれのご質問も、実際の投稿内容を見てみないことにはなんとも判断できません。

誹謗中傷のケースでは、お互いが関わるのをやめれば収束することも多いですので、相手方の投稿は見ず、反論などもやめてください。
悪化することはあれども、解決に至ることは稀です。

拳銃の点は少し心配ではありますので、ご不安であればお近くの警察署に一応相談しておいてください。