貸したお金に対して、利息を支払ってほしい
友人との金銭トラブルについて。
約50万を貸している(借用書あり)状態で、
今年10月末が返済期日だったのですが、返済は2割に満たないくらいで、返済できないので
期限の延長を求めてきました。
こちらは無償で伸ばすつもりはなく、
利息付きで、毎月返済をしてもらうつもりなのですが、
(毎月、相手が指定している日に返済予定)
毎月の利息はどのように設定すればよろしいのでしょうか?
また、今回、期日内に全額返済がなかったものについて、
遅延金などの請求はできますでしょうか?
・現在の借用書に基づく残元金とこれに対する新たな合意日までの確定遅延損害金を計算する(約定利率を定めていなかったときは法定利率で計算します)。
・利率を決め、分割返済のプランを考える(元利均等か元金均等かなど、ネットでもシミュレーションできるサイトがあります)。
・できれば合意は公正証書で作成し、公証人の費用は相手方(債務者)に負担させる。
大まかな流れはこのような感じになると思います。
利息については利息制限法を参考にし、返済の方がメリットがある形にするため利息は低めに,約定遅延損害金の利率を高めに設定するなどの工夫も考えられます。
分割払いとする場合は懈怠約款(期限の利益喪失条項)を記載し、残金+遅延損害金を一括払いするよう定めることは必須でしょう。
不払いが生じたときを考えると、金額からみて法的措置を弁護士へ依頼することは費用対効果が悪いので、公正証書にしておくことを強くお勧めします。
事案によって様々な条項案が考えられますので、上記は一例としてご参考にしてください。
弁護士費用が必要ですが、合意書の文案について弁護士へ相談して作成してもらうことも考えられます。