公立小学校事故対応に関する上位機関への苦情の効果は?

公立小学校の事故対応について。裁判ではなく、上位機関への公式苦情による「抑止力」を目的とした対応をしてくれる弁護士先生はいますか。

1年前、公立小学校の校庭で、休み時間中に子どもが「永久歯の破折」という重大な事故に遭いました。
しかし、事故相手の客観的な証拠はありません。学校は責任は認めているものの実効性のある事故防止策を本気で行っていません。
事故報告書の内容も極めてずさんです。地元の教育委員会に防犯カメラの設置を要望しましたが、あやふやにされてしまいました。
現在、別の弁護士に依頼してこれまでのずさんな対応に対する「反論書(防犯カメラ設置要望を含む)」を作成してもらっています(間もなく完成予定です)。私はこれを学校と教育委員会だけでなく、その上位機関(都道府県教育委員会等)にも公式なクレームとして提出したいと考えました。
裁判(国家賠償請求など)で勝てないことは分かっているので、損害賠償を請求するつもりはありません。現場から遠い上位機関に言っても急に対応が良くなるわけではないかもしれませんが、「上の機関に公式な記録を残すことで、学校や教育委員会に対する強い抑止力(プレッシャー)になる」と思ったからです。
しかし、現在の弁護士から「現場から遠いところに出しても効果がない。現場が杜撰で、上位機関にいったら対応が良くなるといったことは期待できないと言われました。こちらに何の利益もないと思ってのアドバイスだとは思うのですが、希望や方針を伝えると諦めるように促される内容のやりとりとなり、それを何度か繰り返しており、それだけで時間と費用を費やし疲れてしまい、一旦、今の弁護士先生へは、自分の希望を通すことを諦めることにしました。
【質問】
1.学校や教育委員会に対するクレームを上位機関へ行う事はやはり無意味だと思われますか?
2.もし上位機関へ届け出た場合、逆に依頼人自身がトラブル巻き込まれたり、苦情を受ける可能性はあるのでしょうか?
3.現在の弁護士が作った反論書を引き取った後に、私の上位機関への公式抗議によって現場に抑止力をかけたいという目的に賛同し、書面の提出やその他アドバイスをしてくださる弁護士先生はいらっしゃるものでしょうか。
行政対応や学校トラブル、子どもの安全確保の交渉に知見のある先生からのアドバイスをいただけますと幸いです。

1 あまり効果的ではないと思います。
2 上位機関に出しただけでトラブルに巻き込まれるような事態は想定しにくいです。
3 現在の弁護士が作成した書面を別の弁護士がそのまま使用することは通常あり得ませんので、一から検討し直しになると思います。セカンドオピニオンとして相談を受けてくれる弁護士はいるかもしれません。