なかじま なおみ
中島 直美弁護士
あさがお法律事務所
八幡駅
静岡県浜松市中央区野口町229-2 1階
相続・遺言の事例紹介 | 中島 直美弁護士 あさがお法律事務所
取扱事例1
- 遺産分割
相続人どうしの話し合いが困難だったケース
【ご相談内容】
父親が亡くなり、遺言はない。父親の先妻の子であるきょうだいがいるため、遺産をどのようにしたらよいか。
【解決内容】
きょうだいの方々と連絡を取り、遺産分割について交渉し、遺産分割協議書を作成した。
父親が亡くなり、遺言はない。父親の先妻の子であるきょうだいがいるため、遺産をどのようにしたらよいか。
【解決内容】
きょうだいの方々と連絡を取り、遺産分割について交渉し、遺産分割協議書を作成した。
取扱事例2
- 遺産分割
相続人間の話し合いでは解決しそうになかったケース
【ご相談内容】
父親が亡くなったが、私が長年面倒を見ていて、父の預貯金も管理していた。きょうだいから隠し財産があるのではないかと言われている。
【解決内容】
遺産分割調停を提起し、依頼者の被相続人の財産の管理状況について資料を提出。生前贈与分なども考慮の上、法定相続分より多い金額で調停が成立した。
父親が亡くなったが、私が長年面倒を見ていて、父の預貯金も管理していた。きょうだいから隠し財産があるのではないかと言われている。
【解決内容】
遺産分割調停を提起し、依頼者の被相続人の財産の管理状況について資料を提出。生前贈与分なども考慮の上、法定相続分より多い金額で調停が成立した。
取扱事例3
- 遺留分侵害額請求
きょうだいから遺言無効確認訴訟を提起されたケース
【ご相談内容】
母親が亡くなり、私に全ての財産を相続させる旨の公正証書遺言があるが、きょうだいから遺言が無効であると主張され、訴訟を起こされた。
【解決内容】
訴訟において、遺言の有効性を多数の証拠により証明し、依頼者に有利な和解内容にて和解成立した。
母親が亡くなり、私に全ての財産を相続させる旨の公正証書遺言があるが、きょうだいから遺言が無効であると主張され、訴訟を起こされた。
【解決内容】
訴訟において、遺言の有効性を多数の証拠により証明し、依頼者に有利な和解内容にて和解成立した。