あおき こうへい
青木 皓平弁護士
弁護士法人ましろ総合法律事務所
静岡駅
静岡県静岡市葵区追手町2-12 安藤ハザマビル4階
交通事故の事例紹介 | 青木 皓平弁護士 弁護士法人ましろ総合法律事務所
取扱事例1
- 後遺障害等級の異議申立
後遺障害等級非該当が、9級10号に該当し、112万円が1052万円に増額した事例
【依頼者の相談前の状況】
後縦靭帯骨化症という指定難病が存在していたのですが、事故前は痛みがなく、事故によって痛みがでたという方で、当初は、事故による痛みでないとして後遺障害等級は非該当でした。
【依頼者の相談後の状況】
医療記録を丁寧に読み解き、異議申し立てを提出しました。
素因が10%あるという認定であったが、後遺障害等級9級10号に該当し、当初の保険会社からの提示額112万円が1052万円に増額しました。
【解決方法、弁護士として果たした役割など】
医療記録を丁寧に読み解いたこと、また、過去の裁判例なども添えて異議申し立てを実施しました。
後縦靭帯骨化症という指定難病が存在していたのですが、事故前は痛みがなく、事故によって痛みがでたという方で、当初は、事故による痛みでないとして後遺障害等級は非該当でした。
【依頼者の相談後の状況】
医療記録を丁寧に読み解き、異議申し立てを提出しました。
素因が10%あるという認定であったが、後遺障害等級9級10号に該当し、当初の保険会社からの提示額112万円が1052万円に増額しました。
【解決方法、弁護士として果たした役割など】
医療記録を丁寧に読み解いたこと、また、過去の裁判例なども添えて異議申し立てを実施しました。
取扱事例2
- 後遺障害等級の異議申立
後遺障害等級非該当から14級9号が認定され、当初102万円だった提示額が390万円に増額した事例
【依頼者の相談前の状況】
追突事故で6か月通院治療したが痛みが残ってしまったため、後遺障害等級申請をしましたが、非該当でした。
【依頼者の相談後の状況】
非該当の結果について反論の書面を作成し、異議申し立てをしました。
14級9号が認定され、当初相手方保険会社から提案されていた102万円の賠償案が、390万円まで増額しました。
【解決方法、弁護士として果たした役割など】
非該当の結果に対して反論を作成し、また、依頼者の現状を丁寧にヒアリングし、陳述書としてまとめて提出しました。
追突事故で6か月通院治療したが痛みが残ってしまったため、後遺障害等級申請をしましたが、非該当でした。
【依頼者の相談後の状況】
非該当の結果について反論の書面を作成し、異議申し立てをしました。
14級9号が認定され、当初相手方保険会社から提案されていた102万円の賠償案が、390万円まで増額しました。
【解決方法、弁護士として果たした役割など】
非該当の結果に対して反論を作成し、また、依頼者の現状を丁寧にヒアリングし、陳述書としてまとめて提出しました。