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とおやま やすお
遠山 泰夫弁護士
遠山法律事務所
小岩駅
東京都江戸川区東小岩4-15-6
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
注意補足

電話での法律相談無料です。債務整理・交通事故は面談による法律相談無料。生活保護を受給されている方、もしくは援助基準を満たす方の法テラス援助申請受付。土日・夜間の面談はご相談ください。

相続・遺言での強み | 遠山 泰夫弁護士 遠山法律事務所

江戸川区の地元弁護士【弁護士歴40年以上】相続に関する幅広い知識と実務経験。【電話無料法律相談】ご依頼人様の意向を尊重し利益を最大限に追求。相続に関するご質問・ご相談は、まずは無料相談ご利用下さい。【JR小岩駅徒歩12分・駐車場完備】
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┃◆┃下町の名奉行「遠山の金さん」が問題解決!
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江戸川区・葛飾区・江東区・千葉県市川市周辺地域にお住いのみなさま方が安心してご利用できるように、リーズナブルな弁護士費用かつ丁寧なサービスをご提供いたします。

江戸川区小岩で生まれ育ち、江戸川区の法律相談を長年担当し、周辺地域の状況を熟知した地元弁護士が、長年の実務経験をもとに、ご依頼者様の利益を第一に考え、相続の問題解決に尽力致します。

健康なうちに、自らの遺産の分割方法について取り決める事は簡単な事ではありませんが、将来的にトラブルになることが予想される場合は、事前にしっかりとした対応策を準備しておかなければなりません。
また、相続開始後に起こる相続人同士の争いには、感情論を排除して、法的な根拠のもと冷静な判断で対処していかなければなりません。

相続トラブルは、相続の発生と同時に、仲が良かった人間関係が一瞬にして崩壊してしまいます。特に利害が絡む相続人の間で一度問題が発生すると、長年見聞きした感情的な部分が大きくなり、身内での解決は非常に難しくなります。

問題が長期化する前に、相続に関する実務経験の豊富な弁護士にご相談下さい。
弁護士歴も40年を超え、長年培ってきた知識・経験を生かし、確かな見通しと判断で、早期解決に向け尽力致します。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】無料電話相談を実施しています
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遺産相続に関しては民法でしっかりとしたルールが定められています。
トラブルになった場合にはそのルールに従って対処していかなければなりません。

自らの主張が法的に認められるのか。
遺産を独り占めしている相続人にどのように対処すべきか。
遺産分割協議がまとまらない。
まずは、法律の専門家である弁護士に、相談をして下さい。
簡単なお問い合わせであればお電話で、無料でご相談に応じております。
是非一度無料電話相談をご利用下さい。

問題が複雑な場合や、関連資料等を拝見する必要がある場合、面談による法律相談のご予約をお取り致します。
相続に関する法律相談 1回 5,500円(税込)(時間制限なし)

【2】リーズナブルな料金でサポート
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当事務所では弁護士費用をリーズナブルに設定しています。
「弁護士は高額だから依頼するか迷っている」といった方も、まずは一度無料電話相談でお話をお聞かせください。
当事務所は、相談者さまが経済的な面で負担にならぬように配慮しています。
相談者さまの悩みや不安、要望を丁寧にヒアリングさせていただき、負担を少しでも軽減できるよう尽力いたします。


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┃◆┃相続遺言について
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遺産相続は大きく2つに分けて対応していきます。
遺言書がある遺言相続
遺言書がない法定相続

【1】遺言相続
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故人の意思が反映された遺言書の内容は、法定相続より優先するものとされ、遺言書がある場合は遺言書に従った遺産分割がおこなわれます。

どんなに不公平な遺産分割であっても、遺言書で指定された内容に感情論で抗う事はできません。
しかし、相続人の全員が納得した上で話し合い、それによって遺産分割協議書を作成できれば、遺言書に従わない相続も可能となります。
また、兄弟以外の法定相続人であれば、遺言相続において法的に守られている遺留分侵害額の請求をする事ができますので、ある程度の遺産は相続できます。

遺言書の存在自体が疑われるケースもあり、要式違反や偽造、強制的に書かせた遺言書など裁判で争いになることもあります。遺言書の正当性の問題をなくすためにも、公正証書遺言を作成する事をお勧めします。

遺言相続であっても、知らなければ対応できない事、知っていればトラブルにならずにすんだ事など、専門的な知識が必要な場合が多くあります。
疑問に思うこと、納得のいかないこと、まずは一度専門家にご相談下さい。


【2】法定相続
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法定相続は相続人になれる人の範囲と順位(法定相続人)が定められ、各々が相続できる遺産の割合(法定相続分)が決められていて、これに従って遺産を分配していきます。

遺産分割協議では、法定相続人全員の参加と同意が必要になります。
相続人全員の合意があれば、法定相続の割合に関係なく自由に遺産分割を行っても問題はありません。

しかし、相続人の間での話し合いがまとまらず、争いになってしまうことが多いのが遺産分割協議です。
誰にどの遺産を分割するのか。
寄与分はどうするのか。
特別受益はどうなるのか。
など、争いのもとになる要因は多く存在します。
遺言書のない法定相続においては、各々の利害が絡み、一度揉めだすと相続人の間での解決はほとんど不可能になります。

遺産分割に関する事件処理をご依頼頂ければ、まずは交渉による解決を試みますが、問題が長期化するような場合は、家庭裁判所に遺産分割調停を申立てて裁判所での解決を試みます。
長年の実務経験をもとに、ご依頼者様の利益を第一に考え、話し合いに望みます。
主張すべき点は強く主張し、譲歩すべき点は譲歩する駆け引きが重要となってきますが、培ってきた確かな見通しと判断で早期解決に向け尽力致します。

また、最近では相続トラブルではなく、高齢で、遠方に住み、ほとんど連絡を取っていない相続人がいる場合など、法廷相続人全員の同意を取ることが簡単ではない場合が多々あります。
そのような時でも相続人の調査、遺産分割処理、さらに相続放棄など、相続手続きに関するご相談、ご依頼を承りますので、是非ご相談下さい。
相続・遺言分野での相談内容

問題・争点の種類

  • 遺言
  • 遺産分割
  • 相続放棄
  • 成年後見(生前の財産管理)
  • 遺留分の請求・放棄
  • 特別寄与料制度
  • 生前贈与の問題
  • 兄弟・親族間トラブル
  • 配偶者居住権
  • 認知症・意思疎通不能

相談・依頼したい内容(全般・その他)

  • 遺留分侵害額請求
  • 後見人
  • 相続人の調査・確定
  • 相続財産の調査・鑑定
  • 故人の銀行口座の凍結・解除
  • 相続や放棄の手続き
  • 家族信託
  • 相続の揉め事の対応・代理交渉
  • 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス

相談・依頼したい内容(遺産分割)

  • 協議
  • 調停
  • 遺産分割協議書の作成
  • 遺産分割調停の申立・代理

相談・依頼したい内容(遺言)

  • 遺言の書き直し・やり直し
  • 遺言の真偽鑑定・遺言無効
  • 自筆証書遺言の作成
  • 公正証書遺言の作成
  • 遺言執行者の選任

遺産の種類

  • 不動産・土地の相続
  • 会社の相続・事業承継
  • 借金・負債の相続
  • 株式・売掛金等の債権の相続
  • 著作権・特許権の相続
電話でお問い合わせ
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