隈本 源太郎弁護士 隈本源太郎法律事務所

東京都出身。早稲田大学法学部卒業。
平成16年より弁護士として勤務し、平成20年に独立開業。
開業以来、一貫して、離婚問題・男女間の問題・相続問題の解決・アドバイスや中小企業の顧問弁護士業務を中心に活動している。

日本弁護士連合会において、代議員、講堂管理委員、第二東京弁護士会において、常議員、非弁取締委員、弁護士業務センター委員、労務社会保険法研究会、家庭法律相談員、クレジット・サラ金問題相談員、東京商工会議所中小企業相談センター相談員などを歴任。

家族構成は、妻、長女（平成19年生）、長男（平成22年生）。
休日は、テニス、パドルサーフィン、子育て、友人らとのＢＢＱなどをして過ごす。
好きな食べ物は、ラーメン

【著書】
「最高の離婚のつくりかた」（自由国民社・共著）
など多数

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離婚問題・男女間の問題・相続問題の解決・アドバイスや中小企業の顧問弁護士業務を中心に活動している。また、これまで不動産関連事件を多く手がけ、宅地建物取引主任者資格も保有するなど、不動産に関する知識経験が豊富である。
交通事故については、後遺障害等級認定専門の行政書士と連携した示談交渉サービスを展開している。