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いしかわ こうすけ
石河 広輔弁護士
銀座暁法律事務所
築地駅
東京都中央区築地2-7-12 15山京ビル805
注力分野
対応体制
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • WEB面談可
注意補足

夜間面談をご希望の場合にはご予約時にお知らせください。相談の概要はメールでお伺いし、ご相談は対面、または電話かweb面談でも対応可能です。

離婚・男女問題の事例紹介 | 石河 広輔弁護士 銀座暁法律事務所

取扱事例1
  • 慰謝料請求したい側
離婚はせず不貞相手に慰謝料を請求。相場を踏まえた交渉で、早期に120万円の支払いと接触禁止条項を獲得した事例

依頼者:40代(女性)

【相談前】
依頼者さまの夫の不倫が発覚しましたが、お子さまへの影響も考え、依頼者さまは離婚せずに関係修復を望んでおられました。一方で、不貞相手に対してはけじめをつけさせたいという強い思いがありましたが、相手方は「独身だと思っていた」と責任を回避する態度を取っていました。依頼者さまは感情的な対立を避けつつ、法的に適切な解決を求めて来談されました。

【相談後】
相手方は「独身だと思っていた」と主張していたものの、弁護士が介入した上で、当該状況においては少なくとも過失(既婚者であると気付くべきであった)はあるという評価は免れず、慰謝料を支払うべき義務があることを説明しました。金額としては、法外な金額を請求して泥沼化させるのではなく、裁判所の基準や過去の裁判例に基づいた適正額(120万円)を提示し、あわせて、今後一切夫に接触しないこと、違反した場合は違約金を支払うことを約束させる合意書を作成しました。感情的になりがちな交渉を弁護士が代理したことで、早期の示談成立に至りました。

【先生のコメント】
不貞慰謝料の金額は、離婚の有無によって相場が大きく変動します。本件のように「離婚しない」選択をした場合、金額を追うよりも「二度と会わない」という確約を取り、平穏な日常を取り戻すことを優先するのも賢明な判断です。過大な請求は逆に紛争を長期化させる恐れがあるため、法的な相場を見極めながら、最も有利な形で進行できるよう方針を定めることを重視しています。
取扱事例2
  • 慰謝料請求された側
既婚者との交際で300万円の請求を受けたが、求償権放棄の活用により解決金70万円で合意した事例

依頼者:30代(女性)

【相談前】
依頼者さまは、知人の紹介で知り合った既婚男性と交際してしまい、男性の妻の代理人から慰謝料300万円を求める通知書が届きました。相手方は激怒しており、一括での支払いに加え、勤務先への通報も示唆するような強い姿勢を示していました。依頼者さまは深く反省しつつも、生活への影響を最小限に抑えたいと切実に願い、当事務所に相談に来られました。

【相談後】
弁護士が速やかに介入し、まずは勤務先への接触など不当な要求を牽制しました。その上で、相手方夫婦が離婚しない方針であることを確認。離婚をしない場合、依頼者さまが支払った慰謝料を後で男性に請求(求償)すれば、結果的に相手方夫婦の共有財産からお金が動くだけになることを論理的に説明しました。この「求償権の放棄」を条件に交渉を進め、最終的に「裁判での長期化を避けるための譲歩」として70万円の解決金で合意に至りました。無理のない範囲での支払いで、早期解決を実現しました。

【先生のコメント】
不貞の慰謝料問題では、相手方の感情が非常に高ぶっていることが多く、当初は法外な金額や法的根拠のない要求がなされることも珍しくありません。本件では、求償権の仕組みを丁寧に説明し、相手方のメリットも提示することで、泥沼化を避けつつ現実的な金額での合意を引き出しました。弁護士が窓口となることで、ご本人の精神的負担を大幅に軽減し、円滑な解決をサポートします。
取扱事例3
  • 不倫慰謝料
妻本人から300万円の慰謝料請求を受けたが、弁護士が介入し貞操権侵害を立証。逆に夫から100万円を獲得した事例

依頼者:20代(女性)

【相談前】
結婚を前提に交際していた男性が、実は既婚者であったことが発覚。その後、男性の妻から突然電話があり、「不倫の慰謝料として300万円を支払え。応じないなら職場にバラす。」と激しい口調で迫られました。依頼者さまは、男性から「独身で一人暮らし」と説明を受けて信じ切っており、裏切られたショックと、妻からの脅迫めいた請求に恐怖を感じて当事務所へご相談に来られました。

【相談後】
弁護士が即座に介入し、妻に対しては窓口を弁護士に一本化するよう通告して直接の接触を遮断。その上で、男性がアプリのプロフィールで独身を装い、依頼者さまに将来の結婚生活を具体的に語っていた証拠(SNSやメール等)を精査・提出しました。夫は単身赴任中であり、家にも家族の気配が全くなかったことから、妻側に対しては「既婚者と知る由がなく過失もない」ことを論理的に説明し、請求を断念させました。同時に、独身と偽って交際を続けた男性に対し、貞操権侵害に基づく慰謝料を請求。最終的に、男性が非を認めて100万円の解決金を支払う内容で合意が成立しました。

【先生のコメント】
相手方の妻が感情的になり、本人同士で直接交渉が進んでしまうと、冷静な法的判断ができず、被害者であるはずの側が追い詰められてしまうことが少なくありません。本件では、弁護士が介入して速やかに法律論を展開し、客観的な証拠に基づいて立場を逆転させることができました。「自分が悪い」と思い込まずに、まずは専門家に事実関係を整理させてください。
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