うえだ きょうすけ
植田 恭介弁護士
エクエス法律事務所
釧路駅
北海道釧路市南大通1-2-3 OFFICEぬさまいビル3階301
離婚・男女問題の事例紹介 | 植田 恭介弁護士 エクエス法律事務所
取扱事例1
- 財産分与
定年退職金の財産分与
依頼者:六十代(男性)
【事案】
夫が定年退職を迎えたタイミングで、妻から、離婚とともに退職金千六百万円の半分八百万円を請求された事案
【解決実績】
離婚は成立してしまったが、依頼者(夫)の支払額は、相手方の請求額である八百万円から、半分の四百万円まで減額となった。
【先生のコメント】
財産分与は原則一対一ですので、退職金も、離婚の際には夫と妻で半分ずつわけるのが通常です。ですが、この事案では、妻側の浪費やモラハラなどが見受けられたので、これを考慮しないまま、妻側の請求が認められるのは不公平だと感じ、夫側の代理人として徹底的に争いました。ました。当初、裁判所は、妻側の意見に同調していたものの、2年に及ぶ裁判の末、最終的に裁判所も夫側の苦痛や苦悩を理解してくれました。
夫が定年退職を迎えたタイミングで、妻から、離婚とともに退職金千六百万円の半分八百万円を請求された事案
【解決実績】
離婚は成立してしまったが、依頼者(夫)の支払額は、相手方の請求額である八百万円から、半分の四百万円まで減額となった。
【先生のコメント】
財産分与は原則一対一ですので、退職金も、離婚の際には夫と妻で半分ずつわけるのが通常です。ですが、この事案では、妻側の浪費やモラハラなどが見受けられたので、これを考慮しないまま、妻側の請求が認められるのは不公平だと感じ、夫側の代理人として徹底的に争いました。ました。当初、裁判所は、妻側の意見に同調していたものの、2年に及ぶ裁判の末、最終的に裁判所も夫側の苦痛や苦悩を理解してくれました。
取扱事例2
- 不倫慰謝料
複数の浮気
依頼者:四十代(女性)
【事案】
夫が4名の女性と浮気をしていた事案
【解決実績相談後】
浮気相手1名に関しては、証拠が乏しく慰謝料を獲得できなかったものの、残り3名の浮気相手から合計450万円の慰謝料を獲得した。
【先生のコメント】
不貞相手が複数いるケースは、数十件に1件ほどありますが、4名もいるのは極めて稀です。
結果的に、合計450万円の慰謝料を獲得できましたが、依頼者の方は当初、「お金が欲しいわけではないが、どうしたらいいか分からない。」という状態でした。
そこで私は、「浮気相手に対して、復讐をすることもできるし、許すこともできます。どちらを選ぶかは自由ですが、法律が許す復讐は、慰謝料請求だけです。それ以外のことは、弁護士は手伝えません。そして正直、慰謝料を払わせても、心の苦しみがなくなるわけではないと思います。結局、弁護士は、お金をとることしかできないのです。」、「ご主人様と離婚したいのであれば、それもお手伝いしますが、離婚すべきか否かはわかりません。離婚をした方が幸せか、離婚をしない方が幸せかは、比較検証しようがないから分からない。結局、自分で選んだ道を正解にするしかないと思います。」と、正直に伝えました。
今思うと、不貞でショックを受けている方には酷な言い方だったかもしれません。
ところが、依頼者の方は、僕の言葉を聞き、目に力が宿り、「不貞慰謝料を請求してください」と力強く依頼の意思を伝えてきました。法律が万能ではないことを悟り、自分自身が何をしたいかを決めなければならない、と覚悟が定まったのだと思います。
事件の後、依頼者の方は、気持ちに整理がついたようで、笑顔を見せてくれるようになりました。
慰謝料獲得事件として非常に良い結果を残せた案件ですが、それ以上に、依頼者の方が立ち直れるキッカケになれたような気がして、とても嬉しく感じた事件でした。
夫が4名の女性と浮気をしていた事案
【解決実績相談後】
浮気相手1名に関しては、証拠が乏しく慰謝料を獲得できなかったものの、残り3名の浮気相手から合計450万円の慰謝料を獲得した。
【先生のコメント】
不貞相手が複数いるケースは、数十件に1件ほどありますが、4名もいるのは極めて稀です。
結果的に、合計450万円の慰謝料を獲得できましたが、依頼者の方は当初、「お金が欲しいわけではないが、どうしたらいいか分からない。」という状態でした。
そこで私は、「浮気相手に対して、復讐をすることもできるし、許すこともできます。どちらを選ぶかは自由ですが、法律が許す復讐は、慰謝料請求だけです。それ以外のことは、弁護士は手伝えません。そして正直、慰謝料を払わせても、心の苦しみがなくなるわけではないと思います。結局、弁護士は、お金をとることしかできないのです。」、「ご主人様と離婚したいのであれば、それもお手伝いしますが、離婚すべきか否かはわかりません。離婚をした方が幸せか、離婚をしない方が幸せかは、比較検証しようがないから分からない。結局、自分で選んだ道を正解にするしかないと思います。」と、正直に伝えました。
今思うと、不貞でショックを受けている方には酷な言い方だったかもしれません。
ところが、依頼者の方は、僕の言葉を聞き、目に力が宿り、「不貞慰謝料を請求してください」と力強く依頼の意思を伝えてきました。法律が万能ではないことを悟り、自分自身が何をしたいかを決めなければならない、と覚悟が定まったのだと思います。
事件の後、依頼者の方は、気持ちに整理がついたようで、笑顔を見せてくれるようになりました。
慰謝料獲得事件として非常に良い結果を残せた案件ですが、それ以上に、依頼者の方が立ち直れるキッカケになれたような気がして、とても嬉しく感じた事件でした。