大栗 悟史弁護士 大栗法律事務所

◆ごあいさつ
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はじめまして、弁護士の大栗 悟史（おおぐり さとし）と申します。
「どんな硬い石でもそこを叩けば簡単に破ることができる」という勤務弁護士時代の恩師からの言葉を、今でも大切にしています。
困難な案件にみえても依頼者に寄り添い、多角的な視点から最先端でゴールを導く法律事務所です。

これまで組合がなく団体交渉の経験がない会社から依頼を受けて、弁護士が会社の代理人として団体交渉への同席、組会からの要求事項に対して回答書を作成、組合との交渉など組合対応を行った経験もございます。
会社側の労務問題は経験豊富な弁護士にぜひご相談ください。


◆略歴・著書
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◇略歴
平成１８年１１月　司法試験合格
平成２０年９月　　弁護士登録
　　　　　　　　　高井伸夫法律事務所（現高井・岡芹法律事務所）入所
平成２２年４月　　大川康徳法律事務所入所
平成２４年９月　　大栗悟史法律事務所開設
平成２５年４月　　東京弁護士会広報委員会委員
平成２６年４月　　日本弁護士連合会代議員就任
平成２７年５月　　大栗法律事務所に改名
平成２８年４月　　日本弁護士連合会代議員就任
　　　　　　　　　東京弁護士会常議員就任
平成２９年４月　　東京弁護士会労働法特別委員会委員
平成３１年４月　　関東弁護士連合会理事就任
令和２年４月　　　日本弁護士連合会若手弁護士サポートセンター幹事
令和４年４月　　　東京弁護士会法友全期会業務委員長就任
令和５年４月　　　東京弁護士会法友全期会代表幹事就任
令和５年４月　　　東京弁護士会司法修習費用問題緊急対策本部事務局次長

◇著書
カルテル規制とリニエンシー (課徴金減免制度の考察と活用)：三協法規出版
同族会社相続の法務と税務：学陽書房
新生活様式対応　人事労務管理のポイント：新日本法規出版株式会社
どの段階で何をする？業務の流れでわかる！遺言執行業務第２版：第一法規株式会社

◆事務所の特徴
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大栗法律事務所では、組合からの結成通知書後の初動対応から団体交渉、民事裁判まで、会社側の立場から、組合対応を多く取り扱っております。
具体的には
団体交渉の代理人対応（団体交渉への同席・回答書の作成を含む）
労働委員会，民事訴訟，行政機関の手続における代理人対応
組合対応や労務管理を含む継続的なサポート（顧問契約）
以上のようなサポートを行うことが可能です。

労働組合のいわれるがままになっていては会社の経営が阻害される場合もありますので、いかなる場合に不当労働行為に該当するのかを明確に見極めることが必要です。
会社内での対応が難しい場合には、組合対応に精通した弁護士からのアドバイスが不可欠です。
ぜひご相談ください。


◆アクセス
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所在地
〒100-0013
東京都千代田区霞が関3-7-1 霞が関東急ビル404

東京メトロ銀座線 「溜池山王駅」 徒歩4分
東京メトロ南北線 「溜池山王駅」 徒歩4分
東京メトロ千代田線 「国会議事堂前駅」 徒歩4分
東京メトロ丸ノ内線 「国会議事堂前駅」 徒歩4分

◆取扱分野
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労働・雇用
企業法務