さとう るい
佐藤 塁弁護士
ネクスパート法律事務所
京橋駅
東京都中央区京橋2-5-22 キムラヤビル7階
交通事故での強み | 佐藤 塁弁護士 ネクスパート法律事務所
【初回相談無料】後遺障害等級認定に納得がいかない方はご相談ください!交通事故に精通した弁護士が提携医と連携し、異議申し立てや示談交渉など最善の解決へ全力を尽くします。ご来所が困難な場合も柔軟に対応します。【電話・WEB面談可】
後遺障害の認定に不服があれば、被害者の身体的な障害をさらに詳細に明記した診断書や後遺障害の状況を明らかにする検査資料を加えて、異議申立てが可能です。
「予想よりも低い後遺障害等級で認定された」
「後遺障害が認定されると思っていたのに、非該当になってしまった」
このようなお悩みを抱えている方は、当事務所にご相談ください。
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┃◆┃後遺障害認定申請や異議申し立ての実績が豊富
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当事務所には、設立当初から積み重ねてきた豊富な経験・認定事例があります。
等級認定の実務を熟知しており、それぞれの事案において「必要な資料は何か」「どのような医療情報が重要か」を見極められます。
医師との面談や医療照会により、異議申し立てに有効な資料の提供を求め、必要に応じて後遺障害診断書等の不備の訂正・加筆を依頼します。
後遺障害の認定に必要な検査項目に不足があれば、必要な検査を指定して実施してもらうなどのアドバイスも可能です。
当事務所には、一度目の認定で非該当とされた方、納得のいく等級で認定されなかった方のご相談も数多く寄せられています。
提携医による画像所見の検討もしており、当事務所での受任後、異議申し立てを行い、一度目の認定結果を覆した実績が多数ございます。
納得のいく認定結果を得られなかった方は、お気軽にご相談ください。
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┃◆┃交渉スキルに秀でた弁護士が多数在籍
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加害者側の保険会社は、慰謝料を含めた損害額の算定に自社独自の支払い基準(任意保険基準)を用います。
任意保険基準は、最低限の補償を目的とする自賠責基準よりは若干高くなりますが、弁護士基準(裁判基準)よりも低くなるのが一般的です。
当事務所には、保険会社を上回る法的知識・医学的知識を備え、交渉スキルに秀でた弁護士が多数おります。
当事務所にご依頼いただければ、賠償額の算定に弁護士基準(裁判基準)を採用することはもちろん、類似事故の判例や過去の取り扱い実績をもとに、加害者および保険会社から示談金の増額を勝ち取り、被害の回復を図ります。
相談者さまの利益を最大限追求するための努力や時間を惜しまず、全力でサポートいたします。
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┃◆┃被害者の経済的・精神的負担の軽減をサポート
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交通事故に遭うと、事故による怪我の治療のため休業を余儀なくされることがあります。
働けない期間が長くなれば、経済的な負担が大きくなり、精神的な負担が増大する可能性もあります。
加害者側の任意保険会社との交渉次第では、
・治癒または症状固定までの治療費
・通院交通費や休業損害の内払
を受けられることがあります。
示談交渉が長引きそうな場合や内払を受けられそうにない場合は、「自賠責保険への被害者請求・仮渡金制度」「ご自身が加入している任意保険の活用」を利用できることもあります。
当事務所では、治療途中もしくは示談成立前の段階で、損害賠償金の一部の内払を必要とされている方のご相談・ご依頼も広く承っております。
休業中の生活にお困りの方は、おひとりで悩まず当事務所にご相談ください。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
あなたの特徴
- 被害者
- 子ども
人身被害状況
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- 後遺症被害