古屋 文和弁護士 弁護士法人ファーストパートナーズ

〇ごあいさつ

私は、弁護士になり、地元山梨の法律事務所にノキ弁として所属させて頂く中で、沢山の経験を積ませて頂きました。
ただ、経験を積めば積むほど、弁護士という仕事の責任の重さを知ることになり、ご相談に対して果たして最善策がご提案できたのだろうかという不安を感じていました。

依頼者様に最善策をご提案したいと考えていたところ、
経験豊富な先輩弁護士から助言を頂くこと、他の法律事務所と連携すること、弁護士法人を設立し、組織の中で互いの仕事に法的な責任を負いながら、知識と経験を結集させることによって最善策を導き出せるという結論に至りました。

弁護士として、他士業と連携して問題を解決する機会が増えていく中で、
他士業の皆さまと意見交換をさせて頂いた結果、当初は想像もしなかったような、より良い解決策へと導けたケースが多々ありました。
今後も良質な法的サービスを提供できるように、日々努めて参ります。

〇取扱分野

　顧問弁護士
　労働関係（会社側のみお受けしています）

〇経歴

　2006年03月 日川高等学校卒業
　2010年03月 青山学院大学法律学部卒業
　2012年03月 中央大学法科大学院卒業
　2012年10月 司法試験合格

〇所属している弁護士がそれぞれの専門分野を持っています。
　ご相談内容に応じて専門の弁護士が中心となり、弁護士法人として対応いたします。

〇企業様のご相談は、弁護士古屋文和が企業様を訪問して、ご相談を伺います。

※もちろん、当法人においでいただきご相談いただくこともできます（完全個室）。