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ふじい ゆうき
藤井 友貴弁護士
渋谷アクア法律事務所
渋谷駅
東京都渋谷区円山町20-1 新大宗道玄坂上ビル11階
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

※後払いは交通事故のみ対応しております。※初回面談無料は離婚・男女問題、交通事故、企業法務のみとなります。

交通事故の事例紹介 | 藤井 友貴弁護士 渋谷アクア法律事務所

取扱事例1
  • 後遺症被害
異議申立てにより14級9号を獲得
【相談前】
痛みやシビレ等の症状が残存しているにもかかわらず後遺障害申請の結果、非該当の結果となってしまった。


【相談後】
弁護士費用特約が利用できたので、ご本人のご負担は無しに医療機関からカルテを取得し、症状の経過を精査した。
その結果を、異議申立時に提出する異議申立書上で細かく指摘して再審査に進んだ。
結果、14級9号の認定が得られた。


【先生のコメント】
神経症状は自覚症状がメインのため、後遺障害申請により14級9号の認定を受けるのはハードルがあります。
しかし、しっかりと症状経過を示すことができれば認定に至ることができます。
認定されれば賠償金も倍増かそれ以上になるので、異議申立てが通る可能性をしっかりと精査することが重要です。
取扱事例2
  • 後遺症被害
後遺障害の異議申立てにより複合性局所疼痛症候群(CRPS)を獲得
【相談前】
通院時より依頼いただいていた方の件で、受傷時より指先に強い痛み、ピリピリした痛み、触れると強い痛みが走るという症状が続き、とても苦しんでいた方のケース。


【相談後】
当職は、治療中からCRPSを疑っていたため、主治医と依頼者に対して、サーモグラフィー検査等の専門的検査を勧め、実施。
一度目の後遺障害申請では非該当となってしまったものの、さらに主治医の意見書のご協力をいただき、異議申立てを行った結果、目標のCRPSと認定され、後遺障害等級12級を獲得。


【先生のコメント】
CRPSの症状はとても過酷です。
この依頼者の方のケースでも、主治医と指先の切断を相談していたほどでした。
また、後遺障害非該当と12級では大きく賠償金額も異なり、総額にして1000万以上に変わることが多いです。
交通事故で痛み等の症状でお悩みの方はまずはお気軽に当職にご相談いただければと思います。
取扱事例3
  • 保険会社との交渉
弁護士依頼で示談金額倍増(160万→400万円)獲得
【相談前】
追突事故の被害に遭われ、後遺障害14級9号の認定を受けた上で保険会社から提示された示談金額が適正なものかご相談があり、増額の余地が十分にあると判断してご依頼に至ったケース。


【相談後】
ご依頼後、保険会社から治療に関する記録、後遺障害認定に関する資料、車両損害資料等を送付させ、内容を精査。
また、提示されていた示談金額を精査したところ、特段の事情もなく、保険会社基準による低額な提示であることが明らかと改めて判明した。
そこで、当職から保険会社に裁判所基準に沿った損害賠償請求を行い、粘り強く交渉。
その結果、当初の提示額の2倍を超える金額(400万円)での解決に至ることができた。


【先生のコメント】
保険会社はあくまでビジネスとして考えて、示談金額を抑えてきます。
また、時には、その内容を被害者に対して「十分適正な内容です」などといって受け入れさせようとすることもあります。

慰謝料は、弁護士基準で考えると大きく増額することがほとんどで、弁護士費用特約を利用していれば増額分そのまま依頼者にとってメリットですし、特約が利用できなくとも当職の費用体系であればデメリットはほぼ生じません。
特に主婦の方や、重症の方、後遺障害認定が得られている場合には大きな増額が見込まれますので、まずは当職にお気軽にご相談いただくのがベストです。
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