武田 憲人弁護士 札幌ひかり法律事務所

◆ご挨拶
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はじめまして、弁護士の武田 憲人（たけだ けんと）と申します。

私は弁護士として相談者さまのお困りごとを解決するだけでなく、その過程において相談者さまに安心感を持っていただくことを大切にしております。
弁護士は日常的に法律を扱っていますが、相談者さまにとって法的問題に直面するのは、一生に一度あるかないかの非日常的な出来事です。
「この先どうなるのか」「何をすればよいのか」など、さまざまな不安があることと思います。

当事務所は相談者さまが気軽にお話できる雰囲気作りを心がけておりますので、ささいなことでもご相談ください。
相談者さまの置かれている状況や希望を丁寧にヒアリングし、最善の解決策をご提案いたします。
弁護士とともに、よりよい未来をつかみましょう。


◆ 略歴
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2009年　立命館慶祥高校　卒業
2013年　立命館大学法学部　卒業
2016年　北海道大学法科大学院　修了
2016年　最高裁判所司法研修所　入所（70期）
2017年　札幌総合法律事務所　入所
2023年　札幌ひかり法律事務所　開設
現在に至る

◆事務所の方針
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（1）クライアントにとっての「ひかり」
クライアントが弁護士の下へ相談に来る理由は、困難な問題に直面し、どうしたらよいのかわからず、暗闇の中でもがき苦しんでいるからであると思います。
そのような中にいるクライアントに対して一筋の光を与え、クライアントを導くことが弁護士としての使命であると考えます。
そのためには、個々の弁護士が専門性を高め、相互に信頼関係を保ちながら、様々なニーズに応えられる組織としていかなければなりません。
私たちは日々このような組織を目指し、情熱をもって真摯に業務に取り組んでまいります。

（2）将来に「ひかる」取組みを行うこと
弁護士は、法律の専門家として、社会生活の中で生じる事件の解決や、事業活動の中で生じる法的紛争への適切な予防策を提案することを使命としています。
私たちは、これらの使命を遂行するにあたり、よりよいリーガルサービスを提供することで、クライアントの問題解決・発展・成長に寄与し、ひいては地域社会に貢献することを目標としています。
そして、クライアントとともに、次世代に誇れる社会の実現に向け、「１０年後、２０年後の将来に遺るひかる法的サービス」をテーマに掲げ、日々尽力いたします。

（3）自己研鑽による「ひかり」
社会は常に変化をしており、時代の変遷とともにクライアントを取り巻く環境も自ずと変化を強いられます。
弁護士がクライアントに寄り添い、期待に応えられるリーガルサービスを提供するためには、弁護士自身がこのような社会的変化に対応できるよう、常に知識・経験をアップデートしていく必要があります。
私たちは、日々自己研鑽に励み、自らを輝かせることによって、クライアントのニーズを満たす弁護士になることを目指します。


◆アクセス
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＜住所＞
〒064-0801
札幌市中央区南1条西24丁目1番30号
円山OCTbld.2階

◆ 離婚・男女問題
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＜請求内容＞
・離婚協議／調停
・慰謝料
・財産分与
・親権／養育費／面会交流
・婚姻費用
・年金分割

＜離婚原因＞
・不倫／浮気
・性格の不一致
・別居
・DV／モラハラ
・借金／浪費
・親族関係　など

＜男女問題＞
・不貞の慰謝料請求
・婚約破棄　など


◆ 労働・雇用
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・不当解雇／退職勧奨
・労災の損害賠償請求
・セクハラ／パワハラ
・未払い残業代請求
・退職手続き
・内定取り消し　　など


◆ 相続遺言
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・遺産分割協議や調停
・不動産相続
・株式の相続
・使い込み／寄与分
・成年後見（生前の財産管理）
・家族信託
・遺留分侵害額請求
・相続放棄（借金の相続）
・生前贈与
・限定承認
・事業承継
・相続税を考慮したアドバイス
・遺言書作成　など


◆ 交通事故
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・保険会社の対応／損害賠償請求
・過失割合
・後遺障害等級認定
・休業損害
・示談交渉
・自転車事故
・治療費の打ち切り
・物損事故
・死亡事故など


◆ 企業法務
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・契約書の作成
・企業間トラブル（売掛金の回収など）
・従業員間トラブル（未払い残業、退職勧奨、問題社員の対応）
・M&A
・株主総会対応（取締役の解任・選任など）
・顧問契約
・企業再生／清算
・事業承継
・不祥事対応
・フリーランス／個人事業主
・スタートアップ／新規事業
など