おかもと さとし
岡本 聡治弁護士
小原・岡本法律事務所
狭山市駅
埼玉県狭山市入間川1-17-7
交通事故での強み | 岡本 聡治弁護士 小原・岡本法律事務所
【🚗初回相談0円&弁護士特約OK】事故にあったらまずご相談を!むち打ちなどの軽い事故や賠償金の増額、休業損害、後遺障害など。有利な解決になるよう、事故現場や判例などを徹底的に調査します【弁護士歴25年以上&年間300件以上の相談実績】
┃◆┃私の強み・心がけていること
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】人損事故対応の経験も豊富です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
交通事故に遭われた方はお早めにご相談ください。
保険会社が治療費を支払う場合には、その会社独自の支払い基準を用います。
人身事故でケガをしても、自覚症状だけでは、こちらが希望する適切な後遺障害の等級を獲得できない可能性があります。
私にご相談いただければ、裁判にてカルテを取り寄せて、こちらの意見を主張してまいります。
依頼者さまにとって有利な解決になるよう尽力します。
【2】事故に遭われたら、まずご相談を!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
交通事故に遭うと、相手方の保険会社とやり取りが始まります。
ときには保険会社に高圧的な態度を取られ、自分の言いたいことをしっかりと言えず、言いくるめられることもあります。
そこで低い賠償金を提示されると、そのまま「はい」と返事してしまうこともあるでしょう。
保険会社の言いなりにならないためにも、
「弁護士目線からのアドバイスを聞いたのちにどうするか判断」しましょう。
それでも遅くありません。
初回無料でご相談いただけますので、まずはお気軽にご連絡ください。
【3】通院のアドバイスもします
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私にご相談いただければ、
・医師への症状の伝え方
・通院の頻度
などを、状況に合わせてアドバイスいたします。
例えば通院慰謝料を請求する場合、保険会社から治療の打ち切りを言われたことを理由に通院をやめてしまうと、通院慰謝料が低くなる可能性があります。
たとえ治療費を打ち切られても、被害者側の自己負担で通院を続けた場合には、後から加害者に請求できる可能性もあります。
判断に迷われた場合は、すぐに弁護士にご相談ください。
【4】弁護士費用特約|人身・物損ともに可
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ご自身の自動車保険などに弁護士費用特約がある方は、人身事故・物損事故ともにご利用いただけます。
弁護士費用特約を使うことで、
・弁護士への着手金・報酬金等▶️300万円まで
・法律相談費用▶️10万円まで
を保険会社が負担してくれます。
また保険会社から提示された賠償金額は任意保険基準で計算され、低くなるのが一般的です。
弁護士に依頼することで、裁判基準が用いられ、増額できる可能性があります。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃このようなご相談に対応しています
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「追突事故にあい、大怪我を負ってしまった」
「仕事ができなくなり、今後の生活費が心配だ」
「過失割合について相手が納得しない」
「後遺障害等級認定の結果に納得がいかない」
「自転車事故やバイク事故にあった」
「家族が交通事故で亡くなった」
弁護士歴25年以上の経験を活かし、柔軟な考えで、さまざまなトラブルを解決いたします。
初回相談は無料ですので、お困りでしたらまずはご相談ください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃ご相談の流れ
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】お電話でお問い合わせ・面談予約
【2】ご予約確認
※電話で、当日のご持参物をご案内いたします。
【3】面談
【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。
【5】正式な依頼(委任契約)
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
あなたの特徴
- 被害者
- 加害者
- 子ども
- 配達員・業務中の従業員
人身被害状況
- むち打ち被害
- 骨折被害
- 後遺症被害