費用(相続・遺言) | 田嶋 祥宏弁護士 田嶋法律事務所

３０分ごとに５，５００円（税込）
※ご相談の案件の対応をご依頼いただいた場合は、お支払いいただいた法律相談料を着手金に充当しますので、ご相談料は「実質無料」となります。

遺言書作成（定型の場合※１）２２０，０００円(報酬金込み)※２
遺産分割協議書の作成（相続人間に争いがなく、合意が成立している場合）２２０，０００円(報酬金込み)
遺産分割協議及び協議書の作成（相続人間に争いがある場合）３３０，０００円※３
遺留分侵害額請求（した場合、された場合のいずれも）３３０，０００円※３
相続放棄　１１０，０００円(報酬金込み)※４

※１　非定型の場合（複雑な事情がある場合など）は、別途お見積りします。
※２　公正証書にする場合は、別途３３，０００円が加算されます。
※３　調停となった場合は別途１１０，０００円、調停後審判または訴訟となった場合は別途１１０，０００円がそれぞれ加算されます。
※４　被相続人の死亡を知った時点又は先順位相続人放棄を知った時点から3か月以内の場合に限ります。

遺産分割協議及び協議書の作成（相続人間に争いがある場合）⇒　遺産分割により獲得した遺産額（時価額）を基準に計算した額※５
遺留分侵害額請求（した場合、された場合のいずれも）　⇒　遺留分侵害額請求により獲得した（又は請求を免れた）遺産額（時価額）を基準に計算した額※５

獲得した遺産額又は請求を免れた遺産額が、
300万円以下の場合 　⇒　獲得した遺産額又は請求を免れた遺産額の17.6％（但し、最低報酬金を33万円とします）
300万円を超え3000万円以下の場合　⇒　獲得した遺産額又は請求を免れた遺産額の11％+198,000円
3000万円を超え3億円以下の場合　⇒　獲得した遺産額又は請求を免れた遺産額の6.6％+1,518,000円
3億円を超える場合 ⇒ 獲得した遺産額又は請求を免れた遺産額の4.4％+8,118,000円

１.交渉・調停・訴訟案件（２３区内に限る）
弁護士が交渉に赴いた場合、または調停・訴訟で出頭した場合、３回までは無料です（着手金に含まれています）。４回目からは、１回につき３３，０００円の費用が発生します。

２.日当
弁護士が遠隔地に出張する場合、次の日当をお支払いいただきます。
半日（往復２時間超、４時間以内）３．３万円～５．５万円　
１日（往復４時間超） 　　　　　５．５万円～１１万円

３.実費
弁護士が交渉・調停・訴訟等で外出する場合の交通費、印紙・切手代、戸籍謄本・住民票・登記簿謄本などの取得費用等の実際に必要となった経費をご負担いただきます。