インターネットでの強み | 笠原 基広弁護士 弁護士法人AK法律事務所

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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】開示請求を受けた場合はお任せください
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著作権侵害で開示請求を受けた際は、プロバイダからの意見照会への対応が重要な分岐点となります。
弁護士が早期に介入することで確実かつ迅速な問題解決が可能です。
豊富な実務経験を活かし、プライバシーに配慮しながら迅速な解決へと導きますので、ぜひご相談ください。
初期対応を誤ると高額な賠償請求に発展する可能性もあるので、少しでも不安があれば迷うことなく弁護士へ相談しましょう。

【2】ビットトレント関係の対応実績豊富
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当事務所では、これまでビットトレットによる著作権侵害案件を100件以上手がけてきました。
ビットトレントのトラブルでは、「ダウンロードのつもりが知らずにアップロードしていた」という状況に陥る方が大半です。
アダルトコンテンツのようなデリケートな案件においても、プライバシーに十分配慮しながら手続きを進めるのでご安心ください。
ビットトレントのトラブルでは刑事告訴のリスクもあるため、早期の相談をおすすめします。

【3】知的財産権を侵害してしまった方もご相談を
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当事務所は他社の知的財産権を侵害してしまった場合の対応にも、豊富な実績があります。
特に海外企業から請求・警告を受けた場合、英語でのやり取りが必要となるため、独自に対応するのは困難を伴います。
当事務所は英語での対応が可能であり、海外企業との直接的なやり取りができるので、訴訟リスクを最小限に抑えられるよう適切にサポートいたします。


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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「プロバイダから突然、著作権侵害の意見照会書が届いた」
「ビットトレントを使っていたら発信者情報開示請求の意見照会が来てしまった」
「海外企業から英文の通知が届いて困っている」
「著作権侵害で損害賠償を請求されている」
「知財関連の警告を受けたが、対応の仕方がわからない」

知的財産権のトラブルは対応が難しいので、おひとりで抱え込まず、まずはご相談ください。
デリケートな案件でも、プライバシーに配慮しながら最適な解決方法をご提案いたします。


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┃◆┃ご相談の流れ
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【1】お電話かメールでお問い合わせ・Webより面談予約（https://aklaw.jp/appointment）

【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。

【3】面談

【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。

【5】正式な依頼（委任契約）