やまもと たかよし
山本 峻義弁護士
弁護士法人リーセット
三ノ宮駅
兵庫県神戸市中央区御幸通6-1-4 真田ビル5階
借金・債務整理の事例紹介 | 山本 峻義弁護士 弁護士法人リーセット
取扱事例1
- 連帯保証人
連帯保証により多額の借金を負うことになった方の事例です
【相談前】
会社経営をしていた親族の連帯保証人となっていた方からのご相談です。
依頼者様は、親族が亡くなったことをきっかけに、金融機関から多額の債務の返済を迫られていました。かなり多額の債務だったので思い詰めておられましたが、収入状況からみても返済は困難でしたので、破産手続を行うことになりました。
【相談後】
弁護士が破産申立てを行った結果、連帯保証による多額の借金は免除されることになりました。当初はかなり思い詰めておられた依頼者様も、安心して元の生活に戻れるようになりました。
【先生のコメント】
友人や知人の連帯保証人となったために、突然、多額の借金の返済を求められることがあります。このような場合でも無理に返済する必要はありません。破産手続を行うことにより、多額の借金の支払いが免除され、再スタートすることができます。
会社経営をしていた親族の連帯保証人となっていた方からのご相談です。
依頼者様は、親族が亡くなったことをきっかけに、金融機関から多額の債務の返済を迫られていました。かなり多額の債務だったので思い詰めておられましたが、収入状況からみても返済は困難でしたので、破産手続を行うことになりました。
【相談後】
弁護士が破産申立てを行った結果、連帯保証による多額の借金は免除されることになりました。当初はかなり思い詰めておられた依頼者様も、安心して元の生活に戻れるようになりました。
【先生のコメント】
友人や知人の連帯保証人となったために、突然、多額の借金の返済を求められることがあります。このような場合でも無理に返済する必要はありません。破産手続を行うことにより、多額の借金の支払いが免除され、再スタートすることができます。
取扱事例2
- 住宅ローン
住宅ローン付のご自宅を残した上で、借金を大幅に減額することが可能です
【相談前】
住宅ローン付のご自宅にお住まいの会社員の方からのご相談です。
生活費のため消費者金融から借金をしていましたが、収入が減ったために返済が難しくなり、債務の整理を行いたいとのご相談でした。ローン付のご自宅にはこのまま住み続けたいとのご要望でしたので、個人再生手続を行うことになりました。
【相談後】
ご依頼後は、依頼者様と協議しながら弁護士が裁判所に提出する申立書面を作成するとともに、住宅ローンの滞納もありましたので金融機関と弁護士が協議し、住宅ローンの返済計画も行いました。
その後、もともとの借金総額を5分の1に減らした上、これを5年間で返済するという返済計画について裁判所の認可を得ることができました。依頼者様はご希望どおり、ご自宅に住み続けながら、借金を無理なく返済していくことができるようになりました。
【先生のコメント】
会社員など定期的な収入がある方で、住宅ローン付のご自宅に住み続けたいというご希望がある場合は、個人再生手続を行うことが有用です。借金をかなり減額することができて無理のない返済を行いながらご自宅に住み続けることができます。弁護士が依頼者様のご要望をじっくり伺いながら方針を検討いたします。
住宅ローン付のご自宅にお住まいの会社員の方からのご相談です。
生活費のため消費者金融から借金をしていましたが、収入が減ったために返済が難しくなり、債務の整理を行いたいとのご相談でした。ローン付のご自宅にはこのまま住み続けたいとのご要望でしたので、個人再生手続を行うことになりました。
【相談後】
ご依頼後は、依頼者様と協議しながら弁護士が裁判所に提出する申立書面を作成するとともに、住宅ローンの滞納もありましたので金融機関と弁護士が協議し、住宅ローンの返済計画も行いました。
その後、もともとの借金総額を5分の1に減らした上、これを5年間で返済するという返済計画について裁判所の認可を得ることができました。依頼者様はご希望どおり、ご自宅に住み続けながら、借金を無理なく返済していくことができるようになりました。
【先生のコメント】
会社員など定期的な収入がある方で、住宅ローン付のご自宅に住み続けたいというご希望がある場合は、個人再生手続を行うことが有用です。借金をかなり減額することができて無理のない返済を行いながらご自宅に住み続けることができます。弁護士が依頼者様のご要望をじっくり伺いながら方針を検討いたします。