板倉 武志弁護士のアイコン画像
いたくら たけし
板倉 武志弁護士
板倉総合法律事務所
虎ノ門ヒルズ駅
東京都港区西新橋1-21-8 弁護士ビル408
対応体制
  • 法テラス利用可
  • カード利用可
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可

刑事事件の事例紹介 | 板倉 武志弁護士 板倉総合法律事務所

取扱事例1
  • 釈放・保釈
勾留満期を待たずに1週間以内に身柄釈放を勝ち取った事例
【相談前】
傷害罪で逮捕され、身柄が拘束されていた。

【相談後】
早期の身柄釈放を目指し、裁判所に対し準抗告(処分内容への不服の申し立て・勾留決定の取消を求める手続き)を申し立てた。
その結果、裁判所から準抗告が認められ、1週間以内の早期釈放を勝ち取った。
取扱事例2
  • 裁判員裁判
強盗強制性交等致傷罪の裁判員裁判で、執行猶予を獲得した事案
【相談前】
強盗強制性交等致傷罪で裁判員裁判が行われた。

【相談後】
量刑を軽くすることが求められ、データベースで過去の判例を検索も、同一罪名の判例で執行猶予はなかった。
裁判では被疑者に有利になる主張を、場の空気をつかみながら展開し、初めて執行猶予を獲得した。
取扱事例3
  • 被害者
被害者側からの依頼での示談金交渉。最終的に示談金5万円→100万円に増額した事例
【相談前】
住居侵入窃盗の被害者からの相談。
相手方からの示談金提示後に依頼を受ける。

【相談後】
住居侵入窃盗といっても、隣の住人(男性)が被害者(女性)宅へ侵入していたというもの。
しかも、侵入行為は逮捕された1回のみではなく、ストーカー的要素もある事案であった。
被害者の処罰感情が強かったこともあり、弊職も強気に示談が成立しなくても構わないというスタンスで交渉に臨み、当時提示されていた示談金5万円から100万円への増額を勝ち取りました。
電話でお問い合わせ
050-7587-6937
受付中

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。