借金・債務整理の事例紹介 | 阪本 志雄弁護士 弁護士法人自由 城野法律事務所

取扱事例1

• 自己破産

2回目の夫婦破産（住宅あり）で借金が0円になった事例！！

依頼者：非公開

【相談前】
夫婦でお子様が3人。借金の理由は、妻の外食費を伴う浪費。妻は、過去に破産を一度経験しています。
住宅ローンもあり、「どうしたら良いのかわからない」と夫婦で憔悴しきっていました。


【相談後】
破産手続きを選択し、まずは家族の生活を整えることを優先しました。
債権者に弁護士から通知をだすと請求はストップするので、ここから依頼者と破産手続きの準備を行いました。
破産が2回目の場合には、裁判所や管財人から厳しいチェックをされるので、周到に準備して破産申立をしました。
結果、免責を得られることができました。


【先生のコメント】
借金の原因は浪費。2回目の破産。夫婦での破産。住宅ローンあり。
なかなか、ハードルの高い破産申立でしたが、免責されたあとの旦那様の「これからは自分が家族をきちんと支えていきたい」という、前向きな言葉が印象的でしたね。

取扱事例2

• 自己破産

旅行やギャンブルが原因で借金した方が免責された事例

依頼者：40代（男性）

【相談前】
旅行、ギャンブルという浪費が原因で多額に借金を背負った相談者が、弁護士に相談。
自分は破産手続きで免責されないのではないかと不安に駆られていました。
家族や職場にもバレたくない、債権者からの請求も耐えられないと、ととても憔悴している状況。


【相談後】
受任後に弁護士が、すぐに受任通知を債権者に発送して、請求をストップ！！
依頼者はここから前向きになり、気持ちも落ち着いていきました。
弁護士が入ったことで、依頼者は生活を建て直すために就職活動も頑張り、生活にも余裕がでてきました！！


【先生のコメント】
弁護士が入ることで、とても気持ちが落ち着いたようです。
破産手続きの中では、弁護士と一緒に借金をしてしまった自分を見つめなおして、なんとか免責を得ることができましたね(^^
免責後、「先生、本当にありがとうございました」と言って、涙を流していた依頼者の顔はとてもすがすがしい表情でした。

取扱事例3

• 任意整理

200～300万円の任意整理

依頼者：30代（女性）

【相談前】
誰にも相談できない状況で1人で悩まれていた相談者。以前、弁護士事務所に連絡をしましたが、冷たい態度をとられて「弁護士が怖い」と感じていました。


【相談後】
サイトで阪本弁護士を発見後、「この人なら相談しても大丈夫かもしれない」と思われたそうで、LINEで予約！！
会ってすぐに、任意整理を依頼しました。
弁護士から債権者に通知を発送して請求をストップ！交渉の結果、利息はカットし、5年でゆとりのある返済計画で債権者と合意。


【先生のコメント】
借金が膨らむ前に、悩まずに弁護士に相談することが大事です(^^）
弁護士は怖いと感じる方は、まずは私にLINEで問い合わせされてください。
とても敷居の低い弁護士ですよ(^^）