まさき ゆうし
正木 湧士弁護士
正木・秋元法律事務所
外苑前駅
東京都港区北青山2‐12‐8 BIZSMART青山
離婚・男女問題の事例紹介 | 正木 湧士弁護士 正木・秋元法律事務所
取扱事例1
- 不倫・浮気
【事務所の事例】パートナーの不倫が発覚した事例。
【相談前】
パートナーの不倫が発覚し、離婚をした上で慰謝料を請求したいとのご相談に来られました。
【相談後】
不貞行為を主張できるだけの証拠があるか否かの検討を行い、パートナーにどのような形で不貞を認識した事実を知らせるか、不貞相手にどのような形で慰謝料請求をするかについて徹底的に戦略を考え、訴訟をすることなく、有利な条件で離婚及び慰謝料請求をすることができました。
パートナーの不倫が発覚し、離婚をした上で慰謝料を請求したいとのご相談に来られました。
【相談後】
不貞行為を主張できるだけの証拠があるか否かの検討を行い、パートナーにどのような形で不貞を認識した事実を知らせるか、不貞相手にどのような形で慰謝料請求をするかについて徹底的に戦略を考え、訴訟をすることなく、有利な条件で離婚及び慰謝料請求をすることができました。
取扱事例2
- 協議・交渉
【事務所の事例】夫婦間において離婚の意思は合致しているものの、条件面において夫婦間の協議で折り合いがつかなかった事案
【相談前】
夫婦間で離婚をすることについては概ね合意ができているものの、婚姻費用、財産分与、子への面会等の条件面について協議が調わず、ご相談に来られました。
【相談後】
調停により裁判所の関与の下で協議を行うという選択肢も考慮に入れながらも、弁護士が介入した上での協議により解決できる可能性が高いと考え、相手方代理人と交渉を行いました。結果として、弁護士間での協議によって調停による場合よりも早期に合意をすることができました。
夫婦間で離婚をすることについては概ね合意ができているものの、婚姻費用、財産分与、子への面会等の条件面について協議が調わず、ご相談に来られました。
【相談後】
調停により裁判所の関与の下で協議を行うという選択肢も考慮に入れながらも、弁護士が介入した上での協議により解決できる可能性が高いと考え、相手方代理人と交渉を行いました。結果として、弁護士間での協議によって調停による場合よりも早期に合意をすることができました。
取扱事例3
- 離婚すること自体
【事務所の事例】相手方が離婚を拒絶していた事案
【相談前】
お客様は離婚を希望しているものの、相手方が離婚を拒絶しているという状況でご相談に来られました。
【相談後】
法的な離婚原因がない状況での離婚が困難である旨を説明した上、協議においてパートナーの合意を得るために何度も協議を重ねた結果、最終的にはお互いの将来のためにパートナーから離婚の合意を得ることができました。
お客様は離婚を希望しているものの、相手方が離婚を拒絶しているという状況でご相談に来られました。
【相談後】
法的な離婚原因がない状況での離婚が困難である旨を説明した上、協議においてパートナーの合意を得るために何度も協議を重ねた結果、最終的にはお互いの将来のためにパートナーから離婚の合意を得ることができました。