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いけふじ ふみひろ
生藤 史博弁護士
ネクスパート法律事務所
京橋駅
東京都中央区京橋2-5-22 キムラヤビル7階
対応体制
  • カード利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • WEB面談可
注意補足

当事務所では、電話やテレビ会議による面談の上でのご依頼も受付しています。 (※債務整理は、弁護士会の規定等で直接の面談義務が定められていますのでご来所をお願いします。) ご相談の際には対処方針・費用について丁寧にご説明致します。

離婚・男女問題の事例紹介 | 生藤 史博弁護士 ネクスパート法律事務所

取扱事例1
  • 不倫・浮気
不倫慰謝料330万円獲得

依頼者:34歳男性・会社員(子供なし / 結婚歴7年)

Mさんと妻は同じ職場で出会い結婚。結婚をきっかけに妻が転職し、その転職先の独身男性と不倫関係に。妻が不倫を認めたため離婚し、Mさんの代理人として不倫相手に慰謝料請求。当初、肉体関係はないと支払いを拒否したが、あらかじめ取得した証拠写真などにより相手方を追い詰め、不倫慰謝料330万円を一括で支払わせることに成功。
取扱事例2
  • 不倫・浮気
不倫慰謝料250万円獲得

依頼者:41歳女性・パート(子供あり / 結婚歴13年)

夫が仕事の取引先女性との不倫。LINEのやり取り履歴を突きつけると夫は不倫の事実を認めて謝罪してきた。子供のことを考えて離婚はしなかったが、不倫相手がどうしても許せず、慰謝料請求を当事務所に依頼。請求金額の妥当性の根拠を主張しながら交渉を進め、250万円の慰謝料獲得に成功。
取扱事例3
  • 不倫・浮気
不倫慰謝料(80万円で示談)320万円減額

依頼者:37歳男性・会社員(子供あり / 結婚歴13年)

同じ会社に勤める既婚女性と不倫をしたところ、相手の夫が弁護士を立て、400万円の不倫慰謝料を請求された。こちらも弁護士がSさんの代理人として減額交渉を開始。
①先方の結婚生活は既に破綻していたこと②既婚女性の方から積極的に誘ってきて不倫関係になったことなどを主張し、最終的には320万円の減額に成功し、80万円で示談成立。
取扱事例4
  • 不倫・浮気
不倫慰謝料(30万円で示談)170万円減額

依頼者:25歳女性・会社員 独身

飲み会で知り合った男性と交際を開始。ある日、交際男性の妻を名乗る女性から200万円の慰謝料請求の内容証明が届き、交際男性が既婚者であったことが判明。
①Oさんは交際男性が独身だと思っていたことを相手とのLINEのやり取りなどから主張②期間も比較的短期であったことなどを主張し、最終的には170万円の減額に成功し、30万円で示談成立。
取扱事例5
  • 不倫・浮気
【早期解決】最初の相談から1か月以内に夫と不倫相手から慰謝料を受け取れた事例

依頼者:女性

夫が不倫をしています。夫や夫の不倫相手に慰謝料を請求したいのですが、どうしたらよいでしょうかと言うご相談でした。

夫の不倫相手に内容証明郵便で慰謝料を請求したところ、夫の不倫相手が不貞行為を認めたことから、その内容を前提とした示談(和解)を速やかに成立させ、慰謝料を受け取ることができました。

夫や夫の不倫相手が不貞行為を認めている場合や不貞行為の証拠がある場合等には、裁判前の交渉で和解が成立し、早期解決する事案も多いです。
取扱事例6
  • 不倫・浮気
不貞行為の証拠が少ない(弱い)ケースで、200万円超の慰謝料請求が認められた事案

依頼者:男性

先月、離婚した妻には不倫相手がいました。不倫相手が妻と不貞行為をしたことは明らかだと思うのですが、不倫相手は「妻と不貞行為は絶対にしていない」と頑なに否定しています。この場合、どうしたら良いのでしょうか?

妻の不貞相手に対して、不法行為に基づく損害賠償請求訴訟を提起。
判決の結果、妻と不倫相手の不貞行為を認定した上で、200万円以上の損害賠償請求が認められました。

不倫相手が不貞行為を頑なに否定しているということだったので、裁判外での交渉による解決は難しいと判断し、速やかに訴訟を提起しました。
相談前に相談者が集めていた証拠のみでは、裁判所が「不貞行為」を認定するのか悩ましい事案でしたが、的確な主張及び当事者尋問等を含めた的確な立証の結果、「不貞行為」の存在及びそれに基づく高額な慰謝料が認められた事案でした。
取扱事例7
  • 不倫・浮気
不貞行為を理由とする損害賠償請求額を大幅に減額した事案

依頼者:女性

不倫をしてしまったのですが、不倫相手の妻から500万円もの慰謝料を請求する手紙が弁護士名義で届きました。こんな高額な金額を支払う必要があるのでしょうか。

事実関係を確認したところ、相手方からの請求額が不当に高額であると判断し、減額交渉を行いました。本件の事案に近い裁判例を根拠に慰謝料の減額を相手方に提示した結果、400万の減額に成功しました。

適正な慰謝料というのは、事案毎で異なります。不貞行為の存在がある場合、慰謝料の支払義務を免れることは難しいですが、不当に高額な慰謝料を支払う必要はありません。
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