医療・介護問題での強み | 請川 大造弁護士 原綜合法律事務所

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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】入念な調査の上で対応いたします
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当事務所では患者さま側のご依頼に対応しています。
初回相談の際には、相談者さまのお話を丁寧に伺い、その後、弁護士側で入念な調査を行った上で、次回面談時に今後の解決方針についてお伝えいたします。
医療問題については初回面談での即日受任はありません。
ご納得いただいた上でご依頼いただければと思いますので、まずはお気軽にご相談ください。

【2】依頼者さまの思いに寄り添います
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ご相談いただいた際には、相談者さまのお気持ちに徹底的に寄り添い、ご満足いただける解決に繋がるよう尽力します。
ご相談の段階では厳しい見通しの事件も、依頼者さまの「できるところまでやりたい」というお気持ちを尊重し対応したところ、見通し通りの結果でありながらも相談者さまから大変感謝いただいた事案もございます。
依頼者さまの無念をはらすべく、一番の味方として寄り添ってまいります。

【3】事案によって複数人体制で対応
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ご依頼をいただいた際には、複数人のチーム体制で対応いたします。
チーム体制で対応することで、事件を多角的な視点で考察でき、より良い解決を実現するための案を複数ご用意いたします。
医療問題は人の命に関わる問題ですので、難易度が高く、解決まで時間がかかります。
長期化しやすい紛争だからこそ、相談者さまに寄り添った対応ができる環境づくりに努めています。


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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「手術に関して、正しい説明を受けることができなかった」
「医療ミスで障害が残ってしまい、慰謝料を請求したい」
「医療過誤の疑いがあるが、どのように証拠を収集すればいいかわからない」
「介護施設での怪我について、施設側に不手際がなかったのか調べたい」
「手術のミスで家族が亡くなったのではと疑っている」
「セカンドオピニオンで重度の病気が発見され、最初に受診した病院に責任を問いたい」

手術や検査上のミス、誤診、薬物投与のミス、説明義務違反など、医療問題に対応しています。
介護施設でのトラブルも対応可能です。


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┃◆┃ご相談の流れ
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【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約

【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。

【3】面談

【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。

【5】正式なご依頼（委任契約）