交通事故での強み | 河井 浩志弁護士 法律事務所Lapin

交通事故に特化した事務所です。事故直後からのご相談、示談金増額の無料査定も可能です。

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「保険会社の対応が悪くて困っている」
「慰謝料が被害の大きさに対して少なすぎる…」
「事故の後遺症で仕事ができない」
「休業損害を請求したい」
「後遺障害等級認定を検討している」
「後遺障害等級認定の結果に納得できない」
「治療中だけどすぐにでも相談したい」

私は、上記のような被害者側のご相談に対応しています。
保険会社と交渉しないといけない方、保険会社からの示談提示に納得できない方、仕事や生活に影響が出て困っている方など、さまざまなケースに幅広く対応可能。
交通事故に特化した弁護士なので、複雑なケースでもぜひお任せください。
簡単な質問でも結構ですので、まずはご相談ください。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】累計500件以上の解決実績
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私は、交通事故の相談で累計500件以上の解決実績があります。
特に被害者側の「賠償金増額」「後遺障害認定」に関するお悩みの解決を得意としてきました。
多くのケースに対応してきたため、知見を活かして物損・重症・死亡事故までサポート可能です。
被害に遭われた方を徹底的にサポートいたしますので、正当な賠償額を一緒に勝ち取りましょう。
また「慰謝料の金額が妥当かどうか知りたい」「交通事故によるケガが原因で仕事もできない」「休業損害がもらえるのか気になる」という方も、お問い合わせをお待ちしています。

【2】事故直後・治療中からもご相談いただけます
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治療後の相談を勧める弁護士もいるようですが、私は事故直後や治療中でも、サポートいたします。
なぜなら、早めの対応が必要なケースもあるからです。
例えばドクターの診断書を要する「後遺障害等級認定」がその1つ。
納得のいく診断書が作成されるとは限らないため、早めの対応をするのがベストです。
適切な等級認定を受けるためには、治療段階から交通事故事件に詳しい弁護士のサポートが必要不可欠。
認定に必要な条件もありますので、早い段階でご相談ください。

【3】保険会社との交渉／賠償金アップに努めます
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こちら側が被害者でも、保険会社の提示する基準が適正でないことも多くあります。
保険会社は「これがうちの基準です」と主張するかもしれませんが、泣き寝入りするのは早いでしょう。
弁護士が介入することで、過去の裁判例に基づいた主張ができます。
保険会社の基準より高額な提示も可能で、賠償額を増額できる場合もあります。弁護士が介入することによって、賠償額が数倍になるようなケースもあります。
賠償額についての不満や不安は、ぜひ一度ご相談ください。


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┃◆┃後遺障害等級認定もきっちりサポート
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交通事故の後遺症で、仕事に支障をきたしている方がいるかもしれません。
神経障害や重篤な怪我を負ってしまい、後遺障害等級申請をご検討の方は、ぜひ私にご相談ください。
なぜなら、適切な後遺障害等級の認定を受けるためには、交通事故に関連する医学的な知識と、認定の手続きに対する知見も必要だからです。
認定に関しては、介入する弁護士の経験やノウハウによって結果が左右されることもあります。
私はこれまでに後遺障害等級認定に数多く携わってきた経験を活かして、最善の結果となるように尽力いたします。
申請したけれども結果に不満のある場合、異議申し立てまでサポートしますのでご一緒に解決を目指しましょう。


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┃◆┃弁護士費用特約の利用も可能
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弁護士費用がどの程度になるかなど、ご依頼いただく際に提示します。
なお、弁護士費用特約がなくても基本的には報酬は後払い制ですので、お金がなくてもご依頼いただけます。
特に弁護士費用については、相談者様やそのご家族様が加入している保険会社の弁護士費用特約を利用すれば、保険会社が弁護士費用を300万円まで負担する制度もございます。
弁護士費用が300万円を超えるケースは少ないため、弁護士費用特約を活用すれば、自己負担なくご依頼いただく事も可能です。
詳細はお問い合わせの際にご説明します。

・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
・ソニー損害保険株式会社
・損害保険ジャパン株式会社
・チューリッヒ保険会社
・三井住友海上火災保険株式会社
・三井ダイレクト損害保険株式会社
・東京海上日動火災保険株式会社
・イーデザイン損保　など


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】数万円の示談提示から、後遺障害等級の認定を経て、最終的に500万円近くで示談できた事例

【2】弁護士介入により、示談金が2000万円近く増額した事例

【3】むちうちで後遺障害等級の認定を受け、賠償金として300万円近く獲得した事例


※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。