斎藤 正義弁護士 流氷の町ひまわり基金法律事務所

◆ ごあいさつ
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はじめまして。
流氷の町ひまわり基金法律事務所の斎藤 正義です。

北海道地域を中心に、どなたであっても高度なリーガルサービスを受けることができるよう活動しております。
これまで、幅広い分野で問題の解決に取り組んでまいりました。
今後も、持ち前の行動力や機動力を武器に、依頼者の皆様のお役に立てるよう、誠心誠意努力します！

お困りごとがありましたら、ぜひ一度ご相談いただければと思います。


◆ 経歴
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登別市出身
北海道室蘭栄高校卒業
北海道大学経済学部中退
司法試験予備試験合格


◆ 趣味
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ドライブ、サイクリング、筋トレ

◆ 理念
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流氷の町ひまわり基金法律事務所は、北海道内における弁護士過疎地域に弁護士を派遣することを目的とする都市型公設事務所です。

北海道は、国土の約22％にあたる約8万平方キロメートルの面積を有し、約540万人の人々が生活しています。
令和3年1月11日現在、北海道の登録弁護士数1048名のうち831名（全道の79％）が札幌地方裁判所本庁管轄内に登録しており、道内の弁護士が札幌に集中している状況にあることは否めません。

これまでの司法過疎解消の取組みにより、地方裁判所支部管轄内に登録弁護士が全くいないか、1人しかいない地域（いわゆるゼロ・ワン地域）は、解消されてはいるものの、弁護士偏在の問題がすべて解決したわけではありません。

道内では、弁護士偏在状況を改善するため、平成13年4月から現在までに計20カ所（紋別、網走（定着）、オホーツク北斗、根室、留萌、名寄、倶知安（定着）、室蘭（定着）、ひだか、中標津（定着）北見（定着）、岩内、稚内、伊達（定着）、宗谷（定着）、オロロン、浦河、流氷の町、本別、オホーツク枝幸）の「ひまわり基金法律事務所」が開設されていますが、まだまだ弁護士不足が深刻な地域が残っています。

当事務所は、その改善を図るため､いつでも、どこでも、だれでも、弁護士に相談・依頼ができるように、弁護士の会費を主な財源として設立された「日弁連ひまわり基金」の援助を受けて運営されています。


◆ アクセス
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自動車の場合
無料駐車場を１台分敷地内に備えております。駐車スペースが決まっておりますので、お越しの際お問い合わせください。
バスの場合
紋別バスターミナルより徒歩約５分

＜住所＞
北海道 紋別市花園町2-1-20

◆ 取扱分野
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離婚・男女問題
相続・遺言
交通事故
借金・債務整理
インターネット
労働・雇用
刑事事件
詐欺・消費者問題
債権回収
不動産・住まい
行政事件