ひだか よういちろう
日高 洋一郎弁護士
コザ法律事務所
沖縄県沖縄市知花1-26-10
日高 洋一郎弁護士 コザ法律事務所
【沖縄県で率直さと情熱を大切にする弁護士】契約、労働、行政、離婚・男女問題、相続問題など、広範囲の業務を取り扱っております。沖縄の皆様のお役に立てればと思っております。お困りごとがあれば、一度ご相談ください。
どんな弁護士ですか?
◆ ごあいさつ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
この度は私のページをご覧いただき、ありがとうございます。
コザ法律事務所の日高 洋一郎です。
高校卒業までは沖縄で、大学・大学院は東京で過ごし、司法試験合格後、沖縄に戻ってまいりました。
2022年で弁護士経験15年目になります。
これまで多くの分野において弁護を行なってきましたので、どのようなご相談でもお役に立てるかと存じます。
特に注力しているのは刑事事件で、とりわけ無罪を主張する事件です。
交通事故や相続の事件の実績も多くございます。
お困りごとがあれば、ぜひ一度ご相談ください。
◆ 略歴
━━━━━━━━━━━━━━━━━
1981年 沖縄県で出生
昭和薬科大学付属高等学校 卒業
中央大学法学部 卒業
法政大学法科大学院 修了
◆ 経歴
━━━━━━━━━━━━━━━━━
2007年12月 沖縄弁護士会に弁護士登録(コザ法律事務所)
(弁護士会活動経歴・研究会活動など)
沖縄弁護士会 刑事弁護委員会 副委員長
九州弁護士会連合会 刑事弁護連絡協議会 委員
沖縄弁護士会 理事
琉球大学法科大学院非常勤講師(刑事模擬裁判、刑事訴訟実務の基礎、刑事法応用演習)
◆ 参加弁護団(主なもの)
━━━━━━━━━━━━━━━━━
普天間基地爆音差止訴訟弁護団
嘉手納基地爆音差止訴訟弁護団
辺野古埋立承認処分取消弁護団
高江ヘリパッド建設差止訴訟弁護団
泡瀬干潟公金支出差止訴訟弁護団
識名トンネル公金返還訴訟弁護団 など
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この度は私のページをご覧いただき、ありがとうございます。
コザ法律事務所の日高 洋一郎です。
高校卒業までは沖縄で、大学・大学院は東京で過ごし、司法試験合格後、沖縄に戻ってまいりました。
2022年で弁護士経験15年目になります。
これまで多くの分野において弁護を行なってきましたので、どのようなご相談でもお役に立てるかと存じます。
特に注力しているのは刑事事件で、とりわけ無罪を主張する事件です。
交通事故や相続の事件の実績も多くございます。
お困りごとがあれば、ぜひ一度ご相談ください。
◆ 略歴
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1981年 沖縄県で出生
昭和薬科大学付属高等学校 卒業
中央大学法学部 卒業
法政大学法科大学院 修了
◆ 経歴
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2007年12月 沖縄弁護士会に弁護士登録(コザ法律事務所)
(弁護士会活動経歴・研究会活動など)
沖縄弁護士会 刑事弁護委員会 副委員長
九州弁護士会連合会 刑事弁護連絡協議会 委員
沖縄弁護士会 理事
琉球大学法科大学院非常勤講師(刑事模擬裁判、刑事訴訟実務の基礎、刑事法応用演習)
◆ 参加弁護団(主なもの)
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普天間基地爆音差止訴訟弁護団
嘉手納基地爆音差止訴訟弁護団
辺野古埋立承認処分取消弁護団
高江ヘリパッド建設差止訴訟弁護団
泡瀬干潟公金支出差止訴訟弁護団
識名トンネル公金返還訴訟弁護団 など
どんな事務所ですか?
◆ 当事務所について
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コザ法律事務所は、沖縄市知花にある法律事務所です。
1976年5月15日、弁護士新垣勉により、沖縄市に設立されました。
当時、中部には多くの法律事務所がありました。
そのような中で、コザ法律事務所を設立することになったのは、当時、市民や中小零細事業者の相談を受けることを心がけ、人権の擁護や社会的正義の実現を目指す弁護士活動を行う民主的な法律事務所が中部・北部地域になかったからです。
設立後、5~8年間はサラ金が社会問題となっていました。当時のサラ金業者の取り立ては過酷でした。
そのような時期に、事務所は民商などと協力して「悪質サラ金被害者の会」を組織し、被害者の救済活動を精力的に行いました。
また当時、労働事件を「労働者の立場」で引き受ける法律事務所がほとんどない中で、民主的な労働組合と連携して、中部・北部地域における解雇無効、賃金請求、残業代請求訴訟等についても、全力を挙げて取り組んでいました。
このように、その時々に求められるニーズに柔軟に対応してきた法律事務所ですので、みなさまからの幅広いご相談にお応えすることが可能です。
また、依頼者のご希望に沿って、複数体制で法律相談を受けたり、事件受任を行うことも行っており、依頼者の選択で受任弁護士を選べるようにしております。
庶民の立場に立ち、強き者をくじき弱き者を助ける「反骨」精神はいつのまにか事務所の伝統となっているように感じています。
率直さと情熱を大切にする当事務所に、お困りの際には、お気軽にご相談をして頂ければ、お役に立てるのではないかと考えております。
◆ アクセス
━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇「法務局入口」バス停下車、そこから知花十字路向け徒歩2分
(謝苅線63番、謝苅おもろまち線263番)
◇「知花バス停」下車、そこから赤道十字路向け徒歩10分
(知花線90番、中部線62番、石川北谷線75番、石川空港線123番
◇「美里入口」バス停下車、そこから北向け徒歩20分
(屋慶名線27番、93番、127番、227番、具志川線21番、23番、113番、名護東線77番、国体道路線112番、前原線61番など)
那覇地方裁判所沖縄支部正面入り口で裁判所を背に立つと、左斜め 前50mくらいのところの建物2階部分に看板が見えます。
<住所>
沖縄県 沖縄市知花1-26-10
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コザ法律事務所は、沖縄市知花にある法律事務所です。
1976年5月15日、弁護士新垣勉により、沖縄市に設立されました。
当時、中部には多くの法律事務所がありました。
そのような中で、コザ法律事務所を設立することになったのは、当時、市民や中小零細事業者の相談を受けることを心がけ、人権の擁護や社会的正義の実現を目指す弁護士活動を行う民主的な法律事務所が中部・北部地域になかったからです。
設立後、5~8年間はサラ金が社会問題となっていました。当時のサラ金業者の取り立ては過酷でした。
そのような時期に、事務所は民商などと協力して「悪質サラ金被害者の会」を組織し、被害者の救済活動を精力的に行いました。
また当時、労働事件を「労働者の立場」で引き受ける法律事務所がほとんどない中で、民主的な労働組合と連携して、中部・北部地域における解雇無効、賃金請求、残業代請求訴訟等についても、全力を挙げて取り組んでいました。
このように、その時々に求められるニーズに柔軟に対応してきた法律事務所ですので、みなさまからの幅広いご相談にお応えすることが可能です。
また、依頼者のご希望に沿って、複数体制で法律相談を受けたり、事件受任を行うことも行っており、依頼者の選択で受任弁護士を選べるようにしております。
庶民の立場に立ち、強き者をくじき弱き者を助ける「反骨」精神はいつのまにか事務所の伝統となっているように感じています。
率直さと情熱を大切にする当事務所に、お困りの際には、お気軽にご相談をして頂ければ、お役に立てるのではないかと考えております。
◆ アクセス
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◇「法務局入口」バス停下車、そこから知花十字路向け徒歩2分
(謝苅線63番、謝苅おもろまち線263番)
◇「知花バス停」下車、そこから赤道十字路向け徒歩10分
(知花線90番、中部線62番、石川北谷線75番、石川空港線123番
◇「美里入口」バス停下車、そこから北向け徒歩20分
(屋慶名線27番、93番、127番、227番、具志川線21番、23番、113番、名護東線77番、国体道路線112番、前原線61番など)
那覇地方裁判所沖縄支部正面入り口で裁判所を背に立つと、左斜め 前50mくらいのところの建物2階部分に看板が見えます。
<住所>
沖縄県 沖縄市知花1-26-10
こんな相談ならお任せください
◆ 取扱分野
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借金・債務整理
交通事故
離婚・男女問題
遺産相続
労働問題
債権回収
犯罪・刑事事件
不動産・建築
税務訴訟・行政事件
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借金・債務整理
交通事故
離婚・男女問題
遺産相続
労働問題
債権回収
犯罪・刑事事件
不動産・建築
税務訴訟・行政事件