企業法務での強み | 五十嵐 康之弁護士 法律事務所 穂

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「法律相談やリーガルチェックをお願いしたい」
「顧客から訴えられてしまった」
「事業承継を進めたいが後継者がいない」
「事業承継をしたいが手続きが複雑で困っている」
「中小企業の法務に強い弁護士を探している」
「M&Aの知識、実績がある弁護士に相談したい」

法律的なトラブルにはなっていなくても「誰かに話したい、聴いてもらいたい、相談したい」このようなことはございませんか。
私は法律相談だけでなく、強みの発見や売上アップ、後継者探しなどの経営相談も行っております。
経営者のパートナーとして、皆様のご相談に何でも耳を傾けます。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】経営者のパートナーとして、ともに伴走します
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私は今まで、中小企業様における契約書の検討等の紛争トラブルを起きにくくする予防法務はもちろん、新規事業の是非の検討やその実施の後押しなどの企業の成長戦略にも数多くかかわって参りました。
今までの経験をもとに、法律的なものだけでなく、自社の強みの発見や、売上貢献、後継者探し、ビジネスパートナー探しなど、弁護士業務の垣根を超えて、経営者の方の様々な悩みを共有します。

【2】企業の発展が絡む事業承継を全面的にサポートします
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事業承継やM&Aは、大企業の問題だけではなく、すべての中小企業の身近で、切実な経営課題です。経営権（経営承継）と株式（資産承継）、両方の大きな移動が伴う事業承継は、複雑な手続きが必要な場合や長い時間を要する事案もあり、お困りの中小企業様も多数お見受けしてきました。　
当事務所では、後継者候補の選定から、後継者候補への説明・説得、後継者への事業承継の実行、経営が軌道に乗るまでの後継者へのフォロー等も必要に応じて行い、事業継承を全面的にサポート致します。ややこしい対応等は私がしっかりフォローいたしますので、ご安心ください。

＜事業承継コンサルティング＞
料金：16.5万円～／月
コンサルティング期間：10ヶ月～

【3】全国対応／Ｍ＆Ａの対応に強い！
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中小のＭ＆Ａは、買手側はＭ＆Ａの経験がある（多い）企業様、売手側はＭ＆Ａが初めての企業様ということが少なくありません。
そのような場合、売手と買手とでは、圧倒的な知識・経験の差があり、それが原因で、一生に一度かもしれないとても大事な場面で、売手様が非常に不利な立場となっている場面を目にすることがあります。
Ｍ＆Ａ仲介業者が仲介をしながら、売手様とアドバイザリー契約を締結し、活動していることもありますが、
買手様とも契約をしていることもあり、売手様のみに寄り添って活動することが困難な場面は決して少なくないと思われます。
私も、アドバイザーがおらず大変な状況に追い込まれている売手様、仲介業者から不適切なアドバイスをされ窮地に陥っている売手様から相談されたことがあり、
中小のＭ＆Ａ市場における売手様の立場の弱さを痛感しており、何とか売手様のお役に立てないかと考え、売手様のみに寄り添うＭ＆Ａセルサイドアドバイザーとして活動することといたしました。


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┃◆┃中小企業のサポートはお任せください
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日本の経済の大部分を担っている中小企業ですが、大企業に比べて法律面での対応体制が手薄なのが現状です。
そのため、法律面でのサポーターとしての立ち位置だけでなく、経営面に関しても事業の発展のお手伝いをしたいと考えております。
気軽な相談相手として、顧問契約をご検討いただければと思います。
また、当事務所ではご利用の頻度に合わせた3つの料金プランを設けております。
少額のプランでお試しいただくことも可能です。
顧問契約をお考えでしたら、お気軽にお問い合わせください。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】新規事業の立ち上げから関わり、当該事業に不可欠なキーパーソンの紹介などを行い、現在軌道に乗りつつある事例

【2】新規出店要請について、法的観点のみならずトータルでアドバイスが欲しいと相談され、具体的な出店条件に関し採算性の観点からも判断し、先方と交渉に生かした事例

【3】事業承継において、何から始めればよいか分からなかったが、事業承継における検討事項の整理と優先順位づけを行った結果、明確になった事例

【4】ある自治体の入札案件で、当該自治体に怪文書が出回り、業法違反が疑われたが、被害届の提出と当該自治体に対する抗議文の送付により潔白が認められた事例

【5】納入した製品に不具合があり、多額の賠償を示唆されたが、対応方法を打合せて実行したところ、不具合があった商品の販売代金の返還のみで解決した事例

※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。