医療・介護問題での強み | 齊藤 宏和弁護士 親和法律事務所

初めまして、「親和法律事務所」の齊藤宏和（さいとう・ひろかず）と申します。
ページをご覧いただき、ありがとうございます。
私は医療機関への経営コンサルの経験を持つ弁護士として、医業経営や介護機関経営を重点的に取り扱い、これまでに多くのご相談を承ってまいりました。
医療機関や介護施設では、デリケートかつ多方面への知識が求められるため、より専門的な知識と経験を持つ弁護士でないと務まりません。
医療や介護機関からのご相談を重点的に取り扱い、経験の豊富な弁護士が課題や問題に対して、真摯に取り組み対応いたしますので、まずはご相談ください。
※現在業務多忙につき、患者様からのご相談はお受けしておりません。ご了承ください。

＜資格＞
ヘルスケア・マネジメント修士（専門職）取得

＜過去の主な取扱案件＞
医療機関のM&A
製造業関係企業の民事再生

＜執筆＞
「病院におけるコンプライアンス経営－病院法務部の可能性－」
(『商大ビジネスレビュー』第2巻第1号、2012年9月)


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】医療機関独自の難解な問題にも対応
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病院、クリニックの顧問弁護士やM&A、患者トラブル、カスハラ対応、労務関係など、さまざまな問題を解決してまいりました。
「患者とトラブルにあっても治療を中断できない」など、一般企業にはない独自の難しさも十分に把握しております。

医療・介護問題に精通した弁護士が難解な問題も継続的にサポートいたしますので、お困りの際はぜひ当事務所をご利用ください。

【2】病院側と患者との話を十分に聞きます
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弁護士として病院側と患者側双方の主張にしっかりと耳をかたむけ、客観的に問題を把握することを常に心がけております。
患者さまの大切な命を預かる仕事がゆえに、トラブルがあると患者さまが感情的になってしまい、病院側も柔軟な対応を取れなくなるおそれがあります。

弁護士が間に入り、問題の原因やその解決策を分析し、穏便に解決できるよう尽力いたしますので、ぜひ安心してご利用いただければと思います。

【3】医療コンサルティング会社での経験
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元々経営に興味があり、大学院でヘルスケア・マネジメント修士（専門職）を取得したのちに、約2年間医療専門コンサル会社に出向し、医療機関に対して経営コンサルを行っておりました。
医療機関の経営の実態には精通していると自負しております。

経営のお話し合いに第三者の意見を取り入れることで、時代の変化に合った透明性の高い経営が実現しやすくなります。
少しでも悩まれていましたら私までご相談ください。


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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「医療機関に精通した顧問弁護士を探している」
「他院との連携に悩んでいる」
「病院を経営しているが、M&Aを検討している」
「スタッフの労務管理について相談したい」
「患者からのカスハラ対応に悩んでいる」

病院、クリニック、診療所、介護施設、薬局などを経営されている方からの幅広いご相談を承っております。
医療・介護業界の法改正をキャッチアップし、時代の変化に応じた解決策をご提案をします。
弁護士歴10年以上の経験から、医療機関の問題に的確・柔軟に対応してまいりますので、お困りの方はお気軽にご相談ください。


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┃◆┃長期的な視点でアドバイス
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私は目の前の問題の解決だけではなく、将来的な目標も踏まえて長期的な視点でアドバイスをするよう心がけております。
そのためには企業さまや関係各所とコミュニケーションを入念にとるようにしております。
豊富な知識のみならず、「何でも話しやすい雰囲気・すぐに相談できる環境」を整え、居心地の良い弁護士でありたいと考えております。

当事務所では直接の面談のみならず、メール相談・WEB面談も可能です。
スムーズな解決のためにも、お困りの際には1日も早くご相談ください。