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はしもと としゆき
橋本 俊之弁護士
秋葉原よすが法律事務所
浅草橋駅
東京都台東区浅草橋5-2-3 鈴和ビル4階A
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

【現在、不倫慰謝料を請求された方・債務整理以外のご相談は受け付けておりません】不倫慰謝料を請求された事件・債務整理:初回相談は30分無料です。 ※電話での受付は、約10分で概要を伺い、基本的には事務所にて相談対応いたします。

離婚・男女問題での強み | 橋本 俊之弁護士 秋葉原よすが法律事務所

📞電話相談OK★初回相談30分無料【不倫慰謝料を請求された側に注力】慰謝料700万円→50万円など、減額実績多数!あなたに代わって適正なラインまで交渉します。納得いかない条件でサインをする前に、まずはご相談ください【休日・夜間相談可】
★不倫相手の奥さん(旦那さん)の弁護士から慰謝料を請求された
★奥さん(旦那さん)から出向くよう呼び出されている
など、相手方から具体的なアクションを起こされた場合には、お早めにご相談ください。

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┃◆┃不貞慰謝料を請求された方に特化しています!
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【1】100件超の実績あり!適正なラインまで減額交渉
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当事務所は不貞慰謝料を請求されたケースだけでも、100件超の解決実績があります。
・交際がなかった
・ごく短期間であった
・妊娠中
・同棲中
など、示談・裁判を問わずいろいろなケースで減額を実現しています。

【2】「ご希望」を踏まえ対応いたします
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■長く争いを続けるよりも、早期に穏便に終わらせたい
■接触禁止にはどうしても応じられない
■どうしても納得できない、裁判で本当のことを明らかにしたい

このように、減額以外の点を重視される方もいるでしょう。
依頼者さまの話を丁寧にヒアリングし、方向性・解決方針についての認識を共有したうえで、ご希望を踏まえた最適な解決策をご提案いたします。
交渉を弁護士に依頼しておけば、万が一裁判になった場合も引き続き対応を任せられます。
ほとんどの場合、裁判官を介した和解交渉がまとまる形で訴訟は終結します。

【3】弁護士費用をご契約前にご説明します
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弁護士に相談するのが初めてという方も多いと思います。
弁護士費用については、ご契約前にきちんと説明しますのでご安心ください。
私は一人でも多くの相談者さまに、安心してご依頼いただきたいと思っています。
ご不明な点は遠慮なくお聞きください。


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┃◆┃相手方と交渉するストレスから解放します
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相手方は「不倫の被害者」として、あなたを見下す立場から話をしてくることが多く、相手方と話をするだけでも、かなりのストレスになります。
さらに当事者同士の話し合いは感情的になりやすく、かえって話を複雑化させてしまうこともあるでしょう。

「不倫を申し訳ないと思うならサインしろ」
相手方からそう言われて、プレッシャーに負けてサインしてしまう人も多いです。
しかし、「慰謝料500万円を払う」と認めてしまった後で悔やんでも、後の祭りです。

弁護士に依頼すれば、納得いかない条件でサインしてしまうこともなくなり、相手方と話す精神的負担から解放されます。
もし相手方が弁護士をつけなければ、相手方はあなたを訴えることもできず、請求中断のまま解決できる可能性もあるでしょう。
交渉が折り合わなければ訴えてくるかもしれませんが、弁護士を付けていればその後もスムーズに対応が可能です。


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┃◆┃相手方弁護士に押し切られる前にご依頼を
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相手方弁護士と話すことも、神経を使うものです。
もちろん、相手方弁護士はあなたの利益を考えて行動してくれるわけではありませんので、「相手方弁護士と話して穏便に済ませよう」という考えは通用しません。
それどころか、弁護士は交渉のプロですから、丸め込まれたり言質を取られたりするかもしれません。

相手方本人は、あなたが譲歩しないなら「こちらは弁護士をつけているのだから、それなら裁判にする」と言いやすくなります。
あなたが訴えを阻止するために多少譲歩したとしても、もし相手方本人が了承しなければ、示談は成立しません。
結果的に、ほとんど減額できず押し切られてしまう形に繋がります。
あなた自身の正当な言い分や利益を貫いていくには、弁護士に依頼して進めることが重要です。
ぜひお早めにご相談ください。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】【訴訟で和解成立】不倫で出産した相談者さま。妻からの慰謝料700万円以上→50万円まで減額

【2】【示談成立】
不倫慰謝料300万円→60万円まで減額

【3】【示談成立】25年以上の不倫を指摘される。
不倫慰謝料500万円→100万円まで減額

【4】【示談成立】不倫をバラされ退職。
不倫慰謝料300万円→50万円まで減額

【5】【示談成立】
不倫慰謝料300万→40万円まで減額

【6】【示談成立】
不倫慰謝料500万円→50万円まで減額

【7】【請求途絶】不倫慰謝料300万円を弁護士から請求→反論したところ、請求が途絶える

【8】【示談成立】
不倫慰謝料300万→70万円まで減額

【9】【示談成立】不倫慰謝料200万円を請求される。
「80万円を払う」と回答したが、示談交渉で55万円まで減額

【10】【訴訟で和解成立】
不倫慰謝料等550万円→尋問前に和解し60万円(分割払い)で解決

※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。


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┃◆┃このようなご相談に対応します
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【不貞慰謝料を交際相手妻(夫)から請求された方】
※画像内「不倫相手」に該当する方です。

「高額な不倫慰謝料を請求されているので減額したい」
「内容証明/訴状に書いてあることが、事実と違う」
「交際相手の配偶者の弁護士から連絡があった」
「ダブル不倫について、自分の夫にはバレないように解決したい」

私はこの様な不倫慰謝料を請求された側の減額交渉や調停・裁判の対応に、特に力を入れています。
不貞慰謝料を請求された際、その金額をそのまま受け入れる必要はありませんが、自力での減額交渉は決して簡単ではありません。
私は不貞慰謝料を700万円から50万円、400万円から80万円など、大幅に減額した実績が多数あります。
事件の見立てや想定されるリスクなども十分にご説明したうえで対応いたしますので、安心してお任せください。

【自身の浮気で離婚を請求された方】
※画像内「不倫をした側」に該当する方です。
「浮気がバレて、妻(夫)から離婚を請求されている」
「配偶者が浮気相手に慰謝料を請求しているが、配偶者との離婚を進めたい」

特に浮気・不倫で離婚を迫られている場合、慰謝料や財産分与で並外れた額を請求されることも少なくありません。

浮気相手からも慰謝料について相談されたり、「既婚者と知らなかった」と抗議されるなど、多くの問題を抱えてしまう可能性があります。

あなたに代わって適切な金額に減額交渉しますので、今度どのように対応していけばよいか、まずはご相談ください。

※当事務所は「不倫慰謝料を請求された側」=「不倫した側=自身が浮気相手」という方からのご相談をメインに取り扱っております。
利益相反防止の観点から「配偶者に不倫された側」の離婚相談は、原則としてお受けできませんので、ご了承ください。
離婚・男女問題分野での相談内容

争点・交渉テーマ(男女問題)

  • 不倫・浮気
  • ダブル不倫
  • 婚約破棄
  • 中絶
  • 婚外の妊娠問題

段階や依頼したい内容

  • 裁判
  • 内容証明・手続き書類の作成
  • 協議・交渉

あなたの特徴

  • 慰謝料請求された側
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050-7587-2086
時間外

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。