費用(刑事事件) | 石川 雄三弁護士 Authense法律事務所 新宿オフィス

■ご相談料0円（初回60分まで）
※オペレーターが弁護士との初回相談日程を調整いたします。
※弁護士との初回相談が60分を超えた場合は、5,500円（税込）/30分をいただきます。
※ご相談の内容によっては、初回相談であっても有料となる場合がございます。

下記の金額は全て税込金額となります。

〈自首する際に弁護士の同行を希望される方〉
■サービス内容（実動時間上限　8時間）
・事前レクチャー
・警察署に提出する書面作成
・警察署同行（1回）
・取り調べ中待機（2時間以内）
・シンプルな料金体系

■報酬金　231,000円（税込）

■備考：
・各オフィスから30分を越える移動時間を要する場合は、別途追加料金が発生いたします。（30分超過の場合は、36,960円（税込）、60分超過の場合は、61,600円（税込）の追加料金が発生いたします）
・実稼働時間の上限を8時間とし（警察署への移動時間を含みます。ただし、実稼働時間に含まれる移動時間の上限を1時間とします。）、これを超える場合は1時間あたり16,500円（税込）の追加料金が発生いたします。
別途、事務手数料 2,200円（税込）を頂きます。

〈自首をオンラインにてサポート〉
■サービス内容（実動時間上限　6時間）
・事前レクチャー
・警察署に提出する書面作成
・取り調べ中待機（2時間以内）
※お電話対応できるよう待機いたします。

■報酬金　209,000円（税込）

■備考：
・実稼働時間の上限を6時間とし、これを超える場合は1時間あたり16,500円（税込）の追加料金が発生いたします。
・別途、事務手数料 1,100円(税込)を頂きます。

・弁護士報酬金はご依頼時に発生し、金額はご依頼を受けた案件により異なります。
・追加料金はその都度発生します。
・事務手数料はご依頼時に発生します。ご依頼後の事務手数料の返還は行いません。
・日当はその都度発生し、金額はご依頼を受けた案件により異なります。
・委任契約は委任事務の終了に至るまでは解除することができます。
・ご依頼いただいた案件の処理が、弊所に帰責性なく、解任、辞任又は継続不能により中途で終了した場合は、原則として、着手金等の返還は行わないものとします。但し、委任契約締結直後の中途終了、事件処理の実働がほとんど発生していない時期の中途終了、その他の事情のある場合には、弊所の処理の程度に応じて精算を行うものとします。
・事案によっては、上記金額と異なる場合がございます。詳細な費用につきましては、ご相談時に弁護士よりご説明致します。

■着手金　341,000円（税込）
■報酬金　得られた経済的利益の13.2％ （税込）＋ 231,000円 (税込)

■備考：
・経済的利益とは、交渉で決定した損害賠償額（相手方より請求を受けている場合は、相手方請求額より減額した額）の合計額を意味します。
・特殊な事件は応相談となります。
・別途、事務手数料 33,000円(税込）を頂きます。

■着手金　341,000円（税込）～
■報酬金
・勾留阻止できた 231,000円 （税込）
・不起訴になった 451,000円 （税込）
・罰金(略式手続き)になった 341,000円 （税込）
・示談交渉がまとまった 176,000円 （税込）

■備考：
・着手金には初回の接見・出廷公判の料金を含んでおります。
・特殊な事件は応相談となります。
・2回目以降の接見・公判に関しては、別途日当をいただきます。
・報酬金は「勾留阻止」などの成果が得られた場合に発生します。
・別途、事務手数料 33,000円(税込)を頂きます。

■着手金　561,000円（税込）〜
■報酬金
・勾留阻止できた 231,000円 （税込）
・不起訴になった 671,000円 （税込）
・罰金(略式手続き)になった 561,000円 （税込）
・示談交渉がまとまった 231,000円 （税込）

■備考：
・着手金には初回の接見・出廷公判の料金を含んでおります。
・特殊な事件は応相談となります。
・起訴後も引き続きご依頼いただく場合は起訴後弁護プランへ移行しますが、その際は同プランの着手金はいただきません。
・2回目以降の接見・公判に関しては、別途日当をいただきます。
・報酬金は「勾留阻止」などの成果が得られた場合に発生します。
・別途、事務手数料 33,000円(税込）を頂きます。

■着手金　341,000円（税込）〜
（起訴前弁護プランから引き続きご依頼いただく場合は着手金はいただきません。）
■報酬金
・保釈された 　121,000円 （税込）
・罰金・執行猶予・減刑になった 451,000円 （税込）
・示談交渉が成功した　176,000円 （税込）

■備考：
・着手金には初回の接見・出廷公判の料金を含んでおります。
・特殊な事件は応相談となります。
・2回目以降の接見・公判に関しては、別途日当をいただきます。
・報酬金は「保釈」などの成果が得られた場合に発生します。
・別途、事務手数料 33,000円(税込)を頂きます。

■着手金　561,000円（税込）～
■報酬金
・保釈された 121,000円 （税込）
・罰金・執行猶予・減刑になった　451,000円 （税込）
・示談交渉が成功した　176,000円 （税込）
・無罪になった　1,111,000円 （税込）

■備考：
・着手金には初回の接見・出廷公判の料金を含んでおります。
・特殊な事件は応相談となります。
・2回目以降の接見・公判に関しては、別途日当をいただきます。
・報酬金は「保釈」などの成果が得られた場合に発生します。
・別途、事務手数料 33,000円(税込)を頂きます。

・着手金：依頼時に発生。
・報酬金：案件終了時等に発生。（示談交渉プラン）
・事務手数料：ご依頼時に発生。事務手数料の返還なし。
・日当：案件内容に応じて、その都度発生。
・契約解除：委任事務の終了まで可能。
ご依頼案件が、弊所に責任なく解任・辞任・継続不能などで中途終了した場合、着手金等は原則返還しません。ただし、契約直後の終了、実働がほとんどない時期での終了、その他特別な事情がある場合には、処理状況に応じて精算します。
中途終了で報酬金発生の条件を満たさなくても、処理の程度に応じて弁護士報酬を請求することがあります。弁護士の介入により実質的な合意に至ったにもかかわらず、依頼者様のご都合で契約を終了された場合は報酬金が発生します。

事案によっては、上記金額と異なる場合がございます。
詳細な費用につきましては、ご相談時に弁護士よりご説明致します。

■基本業務
・弁護士が被疑者・被告人と面会し連絡を取ります。
シンプルな料金体系

■報酬金　66,000円（税込）～

■備考：
・初回接見後に弁護活動のご依頼いただいた場合は、初回接見費用は着手金に充当されます。
・別途、事務手数料 2,200円(税込)を頂きます。

・弁護士報酬金：ご依頼時に発生。金額は案件により異なります。
・事務手数料：ご依頼時に発生。返還はありません。
・日当：案件ごとにその都度発生。特殊事件は応相談。
・契約解除：委任事務の終了まで可能。
ご依頼案件が弊所に責任なく、解任・辞任・継続不能で中途終了した場合、着手金等は原則返還しません。ただし契約直後や実働がほとんどない場合、その他事情がある場合は、処理状況に応じて精算します。中途終了で報酬金条件を満たさなくても、処理状況に応じて報酬を請求する場合があります。

事案により金額は異なる場合があります。
詳細はご相談時に弁護士がご説明します。