たのうえ ゆうき
田上 裕輝弁護士
保田窪法律事務所
熊本県熊本市中央区保田窪1-1-35 大田ビル301
相続・遺言での強み | 田上 裕輝弁護士 保田窪法律事務所
感情の対立が激しい相続トラブルもお任せください。問題を整理し、交渉力でまとめます。相続人や相続財産の調査も迅速対に対応。遺産分割調停/遺言書の作成などのサポート力が強み【初回面談無料】
◆相続人とのトラブルはすぐご相談を
━━━━━━━━━━━━━━━━━
●家族と財産分与で揉めているが、話し合いが進まない
●相続人の中に、行方の分からない人間がいるため、遺産分割が進められない
「うちの家族は仲がいいから大丈夫」
そう思っていても、大きな財産が関わるとトラブルになりがちです。
また、疎遠になっている相続人がいると、ご自身で連絡をとったり、話し合いをしたり、全て対応するのは大変なことでしょう。
大切な親族との関係をできるだけ円満に進めるためにも、ぜひ弁護士にご相談ください。
家族関係の確認や、遺産の状況を調査し、どのように分配するのがベストなのかをご提案いたします。
◆弁護士に相談することで得られる3つのメリット
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】相続人との間に入ってくれるので冷静な話し合いがしやすい
相続人とトラブルになると、家族や親戚であることが多いことから感情的になりがちです。
感情的になると話し合いがうまく進まなくなったり、精神的にもストレスになったりすることもあるでしょう。
弁護士が間に入ることで、状況を確認しながら冷静な話し合いができるようになるケースも多くありますので、ぜひ弁護士にご依頼ください。
【2】法的な観点から判断すべき複雑な内容もわかりやすく説明してくれる
相続に関する話し合いや手続きは、法的な視点がある方が有利になる場面が多くございます。
特に遺産分割に関しては、分割方法や不動産の評価方法などで複雑な計算が必要になるケースもございます。
法的な視点があると有利に進められることもございますので、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
【3】相続人の調査や連絡なども全て任せられる
相続の手続きには、相続人と相続財産の調査や確認が必要です。
実際に調査や確認をご自身で行おうとすると、ほとんどの場合で時間がかかってしまいます。
時間がかかると同時に精神的な負担も多くかかりますが、弁護士に依頼することで全て任せられます。
時間をかけずにスムーズな手続きをするためにも、ぜひ弁護士にご依頼ください。
◆「遺産分割」ってどうやって決まる?
━━━━━━━━━━━━━━━━━
いきなり裁判にはなりません。
話し合い、調停を経て、裁判となります。
【1】遺産分割協議
いわゆる、話し合いです。
相続人全員が合意すれば、この段階で遺産分割内容が決定します。
↓
【2】遺産分割調停
協議で話がまとまらなかった場合に調停に進みます。
調停委員を間に挟んで話し合いが行われ、お互いの合意がまとまれば調停が成立します。
↓
【3】遺産分割審判
調停でも話がまとまらない際には裁判に移ります。
申立書や必要書類を準備した上で、裁判所が審判を行います。
ご状況や、どのようなご希望なのかをしっかりと聞き、その内容に沿った対処をしてまいります。
◆遺言書/公正証書での作成がおすすめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「終活として、自分の遺言書を作成したい」
「親に遺言書を書いて欲しいと思っている」
遺言書の作成方法はご自身で作成する自筆証書遺言と、公証役場で保管する公正証書遺言がございます。
確実性を重視される方には、公正証書での作成をおすすめします。なぜかというと、公正証書であれば公証人関与の下で作成するため、もっとも確実な遺言書となるからです。
もちろん、自筆証書遺言にも簡易に作成できるなどのメリットがあります。
当事務所ではどのような遺言書を書くべきか、依頼者の希望を聞きながら有効なものを作るためのご提案をいたします。
◆おもな取り扱い案件
━━━━━━━━━━━━━━━━━
相続全般の手続き
遺言書の作成(自筆証書遺言/公正証書遺言)
遺産分割協議
遺産分割調停や訴訟
遺留分侵害額請求
不動産相続
事業承継
家族信託
相続放棄・限定承認
相続財産の調査・鑑定
寄与分
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●家族と財産分与で揉めているが、話し合いが進まない
●相続人の中に、行方の分からない人間がいるため、遺産分割が進められない
「うちの家族は仲がいいから大丈夫」
そう思っていても、大きな財産が関わるとトラブルになりがちです。
また、疎遠になっている相続人がいると、ご自身で連絡をとったり、話し合いをしたり、全て対応するのは大変なことでしょう。
大切な親族との関係をできるだけ円満に進めるためにも、ぜひ弁護士にご相談ください。
家族関係の確認や、遺産の状況を調査し、どのように分配するのがベストなのかをご提案いたします。
◆弁護士に相談することで得られる3つのメリット
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【1】相続人との間に入ってくれるので冷静な話し合いがしやすい
相続人とトラブルになると、家族や親戚であることが多いことから感情的になりがちです。
感情的になると話し合いがうまく進まなくなったり、精神的にもストレスになったりすることもあるでしょう。
弁護士が間に入ることで、状況を確認しながら冷静な話し合いができるようになるケースも多くありますので、ぜひ弁護士にご依頼ください。
【2】法的な観点から判断すべき複雑な内容もわかりやすく説明してくれる
相続に関する話し合いや手続きは、法的な視点がある方が有利になる場面が多くございます。
特に遺産分割に関しては、分割方法や不動産の評価方法などで複雑な計算が必要になるケースもございます。
法的な視点があると有利に進められることもございますので、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
【3】相続人の調査や連絡なども全て任せられる
相続の手続きには、相続人と相続財産の調査や確認が必要です。
実際に調査や確認をご自身で行おうとすると、ほとんどの場合で時間がかかってしまいます。
時間がかかると同時に精神的な負担も多くかかりますが、弁護士に依頼することで全て任せられます。
時間をかけずにスムーズな手続きをするためにも、ぜひ弁護士にご依頼ください。
◆「遺産分割」ってどうやって決まる?
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いきなり裁判にはなりません。
話し合い、調停を経て、裁判となります。
【1】遺産分割協議
いわゆる、話し合いです。
相続人全員が合意すれば、この段階で遺産分割内容が決定します。
↓
【2】遺産分割調停
協議で話がまとまらなかった場合に調停に進みます。
調停委員を間に挟んで話し合いが行われ、お互いの合意がまとまれば調停が成立します。
↓
【3】遺産分割審判
調停でも話がまとまらない際には裁判に移ります。
申立書や必要書類を準備した上で、裁判所が審判を行います。
ご状況や、どのようなご希望なのかをしっかりと聞き、その内容に沿った対処をしてまいります。
◆遺言書/公正証書での作成がおすすめ
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「終活として、自分の遺言書を作成したい」
「親に遺言書を書いて欲しいと思っている」
遺言書の作成方法はご自身で作成する自筆証書遺言と、公証役場で保管する公正証書遺言がございます。
確実性を重視される方には、公正証書での作成をおすすめします。なぜかというと、公正証書であれば公証人関与の下で作成するため、もっとも確実な遺言書となるからです。
もちろん、自筆証書遺言にも簡易に作成できるなどのメリットがあります。
当事務所ではどのような遺言書を書くべきか、依頼者の希望を聞きながら有効なものを作るためのご提案をいたします。
◆おもな取り扱い案件
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相続全般の手続き
遺言書の作成(自筆証書遺言/公正証書遺言)
遺産分割協議
遺産分割調停や訴訟
遺留分侵害額請求
不動産相続
事業承継
家族信託
相続放棄・限定承認
相続財産の調査・鑑定
寄与分
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容(全般・その他)
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容(遺産分割)
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容(遺言)
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続