すずき まさひと
鈴木 誠人弁護士
豊橋法律事務所
柳生橋駅
愛知県豊橋市東松山町36 UIスクエア2号室
交通事故の事例紹介 | 鈴木 誠人弁護士 豊橋法律事務所
取扱事例1
- 逸失利益請求
【0円→数千万円】【訴訟】逸失利益を完全に否定していたところ、適正な金額の賠償を受けることに!
依頼者:男性
【依頼前】
依頼者様は、交通事故により、手に後遺障害を負っており、後遺障害認定も受けていました。
しかし、相手保険会社は、仕事への支障は無いはずだとして、逸失利益については完全に否定しました。
【依頼後】
私がご依頼をいただいて、相手保険会社と交渉を行いましたが、やはり0円との回答は変わりませんでした。
そこで、早急に交渉を打ち切り、訴訟を提起しました。
仕事への支障の内容や、後遺障害によって生活が一変してしまったことを丁寧に主張、立証しました。
裁判官から、逸失利益数千万円を認める内容の和解案が示されたため、無事に適正な賠償を受けることができました。
【コメント】
逸失利益については、保険会社は「仕事に支障が無いだろうから認めない」と主張することがあります。
ただ、裁判では、そう単純な認定はされていません。
実際に、収入が減少していなくても、認められる場合があります。
あきらめずに、まずは一度ご相談ください。
依頼者様は、交通事故により、手に後遺障害を負っており、後遺障害認定も受けていました。
しかし、相手保険会社は、仕事への支障は無いはずだとして、逸失利益については完全に否定しました。
【依頼後】
私がご依頼をいただいて、相手保険会社と交渉を行いましたが、やはり0円との回答は変わりませんでした。
そこで、早急に交渉を打ち切り、訴訟を提起しました。
仕事への支障の内容や、後遺障害によって生活が一変してしまったことを丁寧に主張、立証しました。
裁判官から、逸失利益数千万円を認める内容の和解案が示されたため、無事に適正な賠償を受けることができました。
【コメント】
逸失利益については、保険会社は「仕事に支障が無いだろうから認めない」と主張することがあります。
ただ、裁判では、そう単純な認定はされていません。
実際に、収入が減少していなくても、認められる場合があります。
あきらめずに、まずは一度ご相談ください。
取扱事例2
- 骨折被害
【肩の可動域制限】【12級】1000万円超の賠償を獲得
依頼者:女性
【依頼前】
ご依頼者様は、肩の骨折により、肩の関節の可動域が制限されていました。
治療に長期間専念しましたが、症状が残ってしまいました。
【依頼後】
まずは、後遺障害の認定手続きを行いました。
医師の診断書作成からサポートさせていただき、無事に12級の認定を受けることができました。
その後、相手保険会社との交渉を行い、適正な賠償を受けることができました。
【コメント】
当事務所では、後遺障害認定から全面的にサポートさせていただいています。
特に、医師に作成を依頼する診断書は、非常に重要な書類です。
お早めに、一度ご相談いただくことをお勧めします。
ご依頼者様は、肩の骨折により、肩の関節の可動域が制限されていました。
治療に長期間専念しましたが、症状が残ってしまいました。
【依頼後】
まずは、後遺障害の認定手続きを行いました。
医師の診断書作成からサポートさせていただき、無事に12級の認定を受けることができました。
その後、相手保険会社との交渉を行い、適正な賠償を受けることができました。
【コメント】
当事務所では、後遺障害認定から全面的にサポートさせていただいています。
特に、医師に作成を依頼する診断書は、非常に重要な書類です。
お早めに、一度ご相談いただくことをお勧めします。