すずき まさひと
鈴木 誠人弁護士
豊橋法律事務所
柳生橋駅
愛知県豊橋市東松山町36 UIスクエア2号室
交通事故での強み | 鈴木 誠人弁護士 豊橋法律事務所
【保険会社側の代理人経験あり】保険会社や裁判所の考え方を見通した上で交渉を行うことができます。【電話相談可】後遺障害等級認定のサポートから過失割合、賠償額の交渉まで全面的にサポート!
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「過失割合について納得がいかない」
「保険会社との交渉を任せたい」
「保険会社から提示された損害賠償金を増額したい」
「交通事故で後遺障害が残ってしまった」
「後遺障害等級認定の異議申し立てをしたい」
「治療費の打ち切りに対応してほしい」
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┃◆┃弁護士に依頼するメリット
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【1】保険会社との交渉を代行
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保険会社とのやり取りは、おもに治療費や賠償金など金銭的な内容となります。
保険会社側としては、できる限り支出を抑えたいという思惑があります。
そのため治療の早期打ち切りや、低い賠償金の提示など、被害者側に不利な条件を提示してくるケースが多く見受けられるのが実情です。
提示された条件に不満がある場合は交渉することになりますが、ご自分では適正な治療期間や賠償額の判断が難しく、直接交渉について難しさを感じる方は多いのではないでしょうか。
当事務所では、依頼者さまのご希望をうかがいながら、最善の解決となるよう、尽力いたします。
【2】賠償額の増額が期待できる
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交通事故の慰謝料の算定は、「任意保険基準(自賠責基準)」と「弁護士基準(裁判基準)」の2つの基準があります。
両者を比較すると、多くの場合下記のような特徴があります。
【任意保険基準(自賠責基準)】
・保険会社が最初に提示する
・賠償額が低い
【弁護士基準(裁判基準)】
・弁護士が介入することで提示される
・賠償額が高い
賠償額が高めの弁護士基準(裁判基準)での賠償額は、弁護士が介入しないと提示されません。
賠償額を増額したいとお考えでしたら、まずは弁護士へご依頼ください。
【3】後遺障害等級認定のサポート
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治療をしてもこれ以上良くならない状態(症状固定といいます)に至った場合、賠償を受けるためには、後遺障害等級認定を受ける必要があります。
しかし、申請しても認定等級が想定よりも低かったり、そもそも認定されず非該当となってしまうケースも珍しくありません。
そのような事態をできるだけ避けるためには、診断書やカルテなど、適正な認定のために必要と考えられる資料等を収集する必要があります。
交通事故の対応実績が豊富な弁護士にご相談いただくことで、診断書の依頼方法のアドバイスなどをサポートしていくことが可能です。
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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】駐車場内の物損事故
【2】むち打ちの事案
【3】重篤な後遺障害の事案
※上記の詳細は、私の「解決事例ページ」をご覧ください。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】保険会社側の代理人経験あり
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私は、保険会社側での代理人経験もあります。
そのため保険会社側がどのような狙いでどうやって交渉してくるかについて、ポイントをよく把握しています。
双方の立場を熟知しているからこそ得た知見を活かして交渉を進めてまいります。
【2】交渉や訴訟の経験豊富
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私は今まで、数多くの交通事故案件を解決してまいりました。
その交渉や訴訟の経験を通じ、いかなる状況でも相手方と粘り強く交渉する力が身に付いたと自負しております。
「自分では言いたいことをうまく主張することができず、交渉が難しい」「相手方と直接話したくない」という事案も、安心してお任せください。
【3】後遺障害等級認定も全面サポート
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当事務所は、後遺障害等級認定のサポートとして、医師の診断書への依頼方法へのアドバイスや、場合によっては弁護士の病院同行なども行っています。
また、一度申請したが非該当となってしまった方や、認定に不服があり異議申し立てを考えている方のご相談もお受けしております。
【4】適切な休業損害交渉を行います
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休業損害は、保険会社の計算では低く見積もられているケースが珍しくありません。
そのため、適切な休業損害を得るためには実収入に即した計算を行い、交渉していくことが必要です。
当事務所はそのための書類作成や交渉も行っております。
また、主婦の休業損害交渉のご相談にも対応しております。
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┃◆┃弁護士費用特約なら費用がかからない!
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弁護士費用特約は、自動車保険に付けることができるオプションです。
弁護士費用特約に加入している場合は、交通事故の弁護士費用が一定額まで原則無料となります。
詳細については依頼者さまの保険内の補償内容をお伺いしたうえで、最適な方法をアドバイスいたします。
まずはご自分の保険をご確認のうえ、ご相談ください。
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┃◆┃交通事故をすぐに相談したほうがいい理由
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私は交通事故に遭われた場合、できるだけ早く相談してほしいと考えています。
その理由は「治療の選択肢を増やし、今後の見通しを立てることができるから」です。
交通事故に弁護士が介入していない場合、相手方の保険会社は任意保険基準での低い賠償額を提示してくることが大半です。
しかし、弁護士が介入できれば、賠償額を増額できる見込みが高まります。
賠償額が増額できれば、被害者の治療の選択肢を増やし、満足のいく治療を受けられる可能性が大きくなります。
ぜひ当事務所にご連絡ください。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
あなたの特徴
- 被害者
- 加害者
- 子ども
- 配達員・業務中の従業員
人身被害状況
- むち打ち被害
- 骨折被害
- 後遺症被害