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あさの ひでゆき
浅野 英之弁護士
弁護士法人浅野総合法律事務所
銀座駅
東京都中央区銀座7-4-15 RBM銀座ビル8階
対応体制
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刑事事件の事例紹介 | 浅野 英之弁護士 弁護士法人浅野総合法律事務所

取扱事例1
  • 不起訴
痴漢事件を不起訴で解決
「会社に知られることなく、痴漢事件を不起訴に!」

【相談】
相談者の息子が、痴漢で逮捕されたとの報告を警察から受けた時点で、ご相談をいただきました。
電車内で痴漢をし、現行犯逮捕されたという内容でした。
逮捕段階では、家族といえども面会はできませんが、会社にばれずに解決するためには、すぐに面会する必要がありました。
逮捕直後にご相談いただいことから、まずは早期の釈放に向け、スピーディに対応していくこととなりました。

【解決】
接見し、誰にどのような連絡をしたらよいかを聞き出し、社会的な影響を最小限に抑える努力をすることとしました。
あわせて、早期に示談を成立させるため、謝罪文、反省文の作成、お母様の身元引受書の作成を進め、示談交渉をスタートさせました。
すみやかに弁護活動を開始したことが功を奏し、被害者に反省の意思をよく理解してもらって示談成立。
不起訴となり、前科を回避することができました。

【弁護士からのコメント】
浅野総合法律事務所では、特に刑事事件についてはスピードが命であると考え、他の追随を許さない迅速な対応をしております。
早い段階で相談いただくことで早期決着を実現し、ご家族にも影響が出ることなく解決いたしました。
刑事事件では、初動をいかに早く、適切に行うかによって結果が大きく変わります。
刑事事件でご家族が逮捕された方は、お早目に、浅野総合法律事務所までご相談ください。
取扱事例2
  • 飲酒運転・無免許運転
飲酒運転とスピード違反
「飲酒運転、スピード違反を罰金刑におさめたケース」

【相談】
ご相談者は、お酒を飲んで運転した上、スピード違反で検挙されていました。
交通事故は重罰化が進んでおり、このような犯罪行為では刑罰が重くなることが予想されます。
在宅のまま捜査が進んでいましたが、今後の刑事裁判を見すえ、弁護活動を依頼いただきました。

【解決】
当事務所の交通事件弁護の経験からして、裁判となってしまう可能性があると考え、まずは免許返納と誓約書の作成を行うこととしました。
あわせて、交通事故被害者団体へ、贖罪寄付を行いました。
担当検察官との度重なる交渉の結果、略式起訴による罰金刑でおさめることに成功しました。

【弁護士からのコメント】
浅野総合法律事務所では、交通違反による刑事事件の解決実績を豊富に有しています。
交通事件の場合、殺人、暴行などといった凶悪犯に比べると軽視されがちですが、ほんの些細な出来心から、社会人としての生活を失ってしまうことにもなりかねない重大事件です。
刑事事件では、初動をいかに早く、適切に行うかによって結果が大きく変わります。
仮に大きな事故にならなかったとしても、逮捕、勾留といった厳しい処分が下ることは容易に予想されます。
交通事件を起こしてしまってお悩みの方は、お早目に、浅野総合法律事務所までご相談ください。
取扱事例3
  • ひき逃げ・当て逃げ
当て逃げの交通事件について、執行猶予を獲得したケース
【相談】
ご相談者は、自動車を運転中に、対抗車両と衝突し、相手に2週間程度の怪我を負わせたものの、怖くなってその場から逃げ出してしまったとのことでした。
1か月ほど前の出来事であったものの、心配になって相談に来たとのことで、当事務所としても、重大な前科とならないよう、早めに対応し、自首するという方向で進めていくこととしました。
「交通事故なんて軽いもの。」という甘い考えは禁物です。
特に、交通事故は重罰化が進んでおり、当て逃げ、ひき逃げともなれば、実刑となって交通刑務所に収監されるケースも少なくありません。

【解決】
ご相談内容を聞くに、当事務所の交通事件弁護の経験からしても、実刑となる可能性が一定程度ありうる事案でした。
まず、現場から怖くなって逃げてしまったとのことでしたが、現在の警察の捜査技術からすれば、そう遠くないうちに捜査の手が回り、逮捕されることが容易に想定されました。
そのため、詳細な時系列表、反省文、身元引受書を作成し、弁護士と同伴の上で、警察署に出頭し、自首することとしました。
その結果、自首や監督人の存在、その他の有利な情状を徹底的に収集したことが功を奏し、裁判において執行猶予を勝ち取りました。

【弁護士からのコメント】
浅野総合法律事務所では、交通違反による刑事事件の解決実績を豊富に有しています。
交通事件の場合、殺人、暴行などといった凶悪犯に比べると軽視されがちですが、ほんの些細な出来心から、社会人としての生活を失ってしまうことにもなりかねない重大事件です。
刑事事件では、初動をいかに早く、適切に行うかによって結果が大きく変わります。
仮に大きな事故にならなかったとしても、逮捕、勾留といった厳しい処分が下ることは容易に予想されます。
交通事件を起こしてしまってお悩みの方は、お早目に、浅野総合法律事務所までご相談ください。
取扱事例4
  • 不起訴
振込め詐欺に協力した疑いで逮捕されたが、疑いが晴れて不起訴となったケース
【相談】
ご相談者の息子は、友人の男性から、仕事で協力してくれる人を紹介して欲しいといわれ、特に疑うこともなく知人を紹介しました。
紹介した知人が行った仕事は、振り込め詐欺という違法行為への加担だったのです。
しかし、そのことを全く知らされませんでした。
その後、突然警察に逮捕され、彼ら振り込め詐欺集団と共に、協力して振り込め詐欺を行ったと疑われ、逮捕されてしまいました。
振込め詐欺などの組織犯罪の場合には、「接見禁止」といって、弁護人以外は、たとえご家族であっても接見することができなくなるケースが一般的です。

【解決】
ご相談内容を聞くに、ご相談者の息子さんは、本当に振り込め詐欺に加担するつもりなど全くなく、単に友人の依頼に応じて人を紹介しただけであったとわかりました。
そのため、早期に検察と面会して交渉をし、息子さんが無実であることを説得しました。
接見禁止処分の解除を申したて、家族との面会が可能な状態を勝ち取りました。
さらに、逮捕された息子さんに何度も面会を行い、自己の記憶に反する自白を行わないこと、捜査機関の取調べに屈しないことを、しっかりと説明しました。
その結果、弁護人の活動とともに、接見禁止が解けたことによる家族からの精神的な援助も受けて、勾留期間の満了で釈放となり、不起訴処分を勝ち取りました。

【弁護士からのコメント】
浅野総合法律事務所では、刑事事件の中でも、否認事件の弁護に注力して取り組んでいます。
捜査機関の執拗かつ厳しい取調べに根負けして、自己の記憶に反する自白をしてしまうことは危険です。
裁判となった後で争っても、取返しのつかない状態となりかねません。
捜査機関からの甘い言葉に騙されず、弁護人のアドバイスを早急に受けるようにしてください。
自分の行った覚えのない事件によって逮捕されてしまった方、そのご家族様は、特にスピーディな対応が必要です。
お早目に、浅野総合法律事務所までご相談ください。
取扱事例5
  • 釈放・保釈
大学生の少年事件で、傷害事件の勾留から釈放させ、不処分としたケース
【相談】
ご相談者の息子さんは、大学生ではあるもののまだ19歳で、刑事事件においては「少年」という扱いを受ける方でした。
大学のサークルの飲み会の最中に、隣で飲んでいたグループと言い争いになり、もみ合った結果、相手に怪我を負わせてしまったというご相談内容でした。
相手方の怪我は、うちどころが悪かったのか、思いのほか重く、現行犯逮捕に至っていました。
このまま勾留に進むと10日間の身柄拘束を受け、学校からも留年、退学などの厳しい処分が予想されました。
そのため、早期の勾留からの釈放が、もっとも重要なケースでした。

【解決】
このケースでは、大学生であり、「少年」であるということもあって、学校の処分を行わせないようにすることから、まずは身柄釈放が重要となります。
勾留を阻止するため、まずは、長期間の勾留が、息子さんの留年、退学など、厳しすぎる処分につながり、人生を台無しにしてしまう可能性があることを示す意見書を作成しました。
そして、この意見書を検察官、裁判所に提出して面会をした結果、勾留請求は却下され、3日間で釈放されることとなりました。
少年事件の場合には、少年審判という制度によることとなりますが、息子さんの反省を示すための情状証拠を多く集め、相手方との示談も成立させました。
その結果、少年審判において不処分との解決を勝ち取りました。

【弁護士からのコメント】
浅野総合法律事務所では、少年事件にも積極的に取り組んでいます。
少年事件の場合、成人の刑事事件と異なり、少年の将来を、一瞬の出来事で棒に振ってしまいかねないという特殊性があります。
少年は更生の可能性が高いことを示し、捜査機関と粘り強く交渉していく必要があります。
少年の親となり、自身のお子さんの少年事件についてお困りの方は、お早目に、浅野総合法律事務所までご相談ください。
取扱事例6
  • 詐欺・受け子・出し子
投資詐欺を疑われ、詐欺罪での捜査を受けた事件で、口座凍結の解除に成功したケース
【相談】
ご相談者は、金融関係の仕事をしていたところ、投資を行った出資者とトラブルとなりました。
その結果、出資者が警察に被害届を出し、詐欺罪の捜査が開始され、呼出しを受ける事態となりました。
また、出資者の依頼した弁護士により、振り込め詐欺救済法に基づく口座凍結がなされ、ご相談者の口座は凍結されてしまいました。
そのため、ビジネスに支障が生じ、口座凍結の解除と、刑事処分を避けることを目的に、当事務所にご相談へ来られました。

【解決】
ご相談者からお話をうかがったところ、出資者との間でトラブルとなった結果、行き違いが原因で被害届の提出にまで至ってしまったことが明らかとなりました。
そのため、まずはご相談者の事業について、そのビジネスモデルをわかりやすくまとめた上で、警察に宛てた意見書を作成しました。
また、多くの顧客がおり、法律的に適法な事業であることを示す証拠も準備しました。
これらを捜査機関、緊急帰還に提出して交渉をした結果、無事、口座凍結の解除を勝ち取りました。

【弁護士からのコメント】
浅野総合法律事務所では、金融犯罪の絡む複雑な刑事事件にも、積極的に取り組んでいます。
経済犯罪の場合には、刑事事件に関する知識だけでなく、会社法、税法、金融商品取引法など、多くの法律に関する知識経験が必要となります。
当事務所では、会社の顧問先も多く有し、このような経済犯罪にも即座に対応できるよう、解決実績を蓄積しています。
経済犯罪の疑いをかけられてお困りの方は、お早目に、浅野総合法律事務所までご相談ください。
取扱事例7
  • 示談交渉
盗撮をした会社員の相談で、10万円の費用で示談・不起訴を勝ち取ったケース
【相談】
ご相談者は、盗撮で逮捕され、釈放されたあとに当事務所へご相談に来られました。
幸いにして、会社員としてきちんとした身分を持っていたことから、逮捕の後、勾留に進んで身柄拘束が長期化することはなかったようです。
取調べが進み、検察官から何度かの呼出、取調べを受けた結果、最終処分が決まりそうだということで、その前に示談を試みるために当事務所が代理人としてご依頼を受けました。
盗撮など、性犯罪に分類される事件においては、再発防止や、更なる危害を加えることなどがおそれられるため、当事者が示談交渉を行うことは不可能で、弁護士による助力が必須です。

【解決】
ご相談者からお話を詳細にうかがった後、弁護士が直ちに示談交渉を開始しました。
被害者の方も、日中は仕事をしている方であったことから、夜間や週末の時間を使って被害者の方と何度も話し合いを行った結果、示談を行うとの意思をいただきました。
ご相談者に反省文を指示し、弁護士のチェックのもとに、しっかりとした反省文を作成して、被害者に見てもらうこととしました。
その結果、反省の態度を評価してもらい、10万円の示談金によって示談が成立し、不起訴処分を勝ち取ることができました。

【弁護士からのコメント】
浅野総合法律事務所では、性犯罪、中でも、緊急の示談が必要な刑事事件に注力し、得意分野としています。
示談を進める際には、被害者の言い分を聞きながら、反省文、示談金などの適切な準備を行う必要があります。
また、検察が最終処分として起訴をしてしまう前に示談をまとめる必要がありますので、スピーディに進めなければなりません
性犯罪を起こしてしまい、被害者との示談を行いたい場合には、お早目に、浅野総合法律事務所までご相談ください。
取扱事例8
  • 不起訴
示談をしてくれない強制わいせつの被害者に対し、贖罪寄付を行うことで不起訴処分を獲得したケース
【相談】
ご相談者は、電車内で痴漢をしたことで検挙され、在宅で取調べを受けていました。
性犯罪を起こしてしまったものの、家族の協力の下に更生を目指しており、示談をしたいと考えて当事務所にご相談に来られました。
しかし、警察、検察から聞いたところによれば、被害者は今回の痴漢について相当被害感情が強く、また、精神的にも非常に大きなダメージを負っていることから、頑なに示談には応じたくないとの意見であるとのことでした。

【解決】
ご相談者のお話をお聞きし、警察や検察が、「示談は不可能である。」との意見ではあったとのことでしたが、弁護士が仲介すればあるいは、話し合いに応じてくれるといったケースもあります。
そのため、まずは検察官に連絡をし、弁護士限りで連絡を教えることにより、謝罪を受けてくれないかどうか、被害者に確認をしてもらうこととしました。
しかし、やはり被害者の意思は頑なで、どうしても示談はしたくなく、弁護士限りであっても連絡先の開示を希望しないとのことでした。
そのため、情状として考慮してもらうため、示談の代わりに贖罪寄付を行い、検察官に対し、ご相談者の反省振りと今後の監督体制がきちんと整っていることを説明することとしました。
その結果、無事不起訴処分を獲得し、安定した生活を取り戻して頂くことができました。

【弁護士からのコメント】
浅野総合法律事務所では、性犯罪、中でも、緊急の示談が必要な刑事事件に注力し、得意分野としています。
示談ができそうにないケースでも
①弁護士限りであれば連絡先を教えてくれるケース
②示談はできなくても謝罪は受け入れてくれるケース
なども考えられますから、まずは弁護士を依頼して早急に連絡を試みるべきです。
贖罪寄付を行う場合には、その証明書を取得して検察、裁判所に提出するようにします。
性犯罪を起こしてしまい、被害者との示談を行いたい場合には、お早目に、浅野総合法律事務所までご相談ください。
取扱事例9
  • 児童買春・援助交際
過去に犯した児童買春(援助交際)によって捜査された件で、逮捕を免れ不起訴処分となったケース
【相談】
ご相談者は、過去に一度だけ、援助交際を行ったことがあり、そのことが児童買春に該当するということで警察の捜査を受けることとなりました。
突然、家に来た警察官の家宅捜索を受け、このままでは逮捕、起訴といった刑事処分が下されることをおそれ、当事務所にご相談に来られました。
性犯罪を起こしてしまったものの、家族の協力の下に更生を目指しており、示談をしたいと考えて当事務所にご相談に来られました。
被害者が児童である今回のようなケースでは、加害者となったご相談者が直接接触したり、ましてや示談交渉をしたりといったことは到底適切であるとはいえないことから、当事務所が代理人としてご依頼を受けることとなりました。

【解決】
ご相談者のお話をお聞きし、まずは、逮捕されることを回避するのが最優先であると判断しました。
速やかに、ご相談者本人の反省文、同居の家族の身元引受書、監督者の上申書をそろえ、弁護士の意見書と共に担当の刑事に提出しました。
また、書面の提出だけでなく、警察署へ赴き、事情を説明しました。
その結果、逮捕されることもなく、また、マスコミ報道をされることもありませんでした。
その後、弁護士が被害者となった児童のお母さまに連絡をし、示談書と、処罰を求めない旨の嘆願書に署名押印をいただくことに成功し、不起訴処分を勝ち取りました。

【弁護士からのコメント】
浅野総合法律事務所では、性犯罪、中でも、緊急の示談が必要な刑事事件に注力し、得意分野としています。
援助交際を行ってしまった場合、被害者となった児童の年齢によっては、強姦罪などの重大犯罪に該当するおそれもあります。
被害者となった児童の携帯電話・LINEの履歴などから、相当以前の過去の犯罪が発覚し、捜査対象となることもあり得ます。
性犯罪を起こしてしまい、被害者との示談を行いたい場合には、お早目に、浅野総合法律事務所までご相談ください。
取扱事例10
  • 不起訴
性器を露出した公然わいせつ罪の未成年について、情状弁護を行い不起訴を勝ち取ったケース
【相談】
ご相談者は、電車内で性器を露出して自慰行為を行ったとの容疑で、在宅で警察の捜査を受けていました。
示談をしたいという目的でのご相談でしたが、公然わいせつ罪の場合には、厳密にいうと「被害者」というのは存在せず、目撃者を事実上の被害者として示談交渉を進めることが一般的です。
示談が成立すれば、不起訴処分が勝ち取れる可能性の高いケースであったため、即座にご依頼をいただき、示談交渉を進めることにしました。

【解決】
ご相談者をお聞きし、目撃者の詳細な情報が不明であったことから、通報者の情報について、弁護士限りで教えてもらうこととしました。
その結果、弁護士が連絡をとり、示談を成立させることができました。
また、ご相談者には、同種事件の前科があり、示談成立だけでは、起訴される可能性も少なからずありました。
そのため、再発防止のため、自助グループに参加し、性犯罪の専門家による治療を受けることによって、公然わいせつ罪から今後一切足を洗う覚悟を検察に示しました。
以上の弁護人による努力が功を奏し、前科があったものの、不起訴処分を獲得することができました。

【弁護士からのコメント】
浅野総合法律事務所では、性犯罪、中でも、同種の前科があるケースの刑事事件に注力し、得意分野としています。
性犯罪を繰り返し行っている方の場合には、有利な処分を獲得するためには、次の再発は一切ないことを説得的に説明できるようにしておかなければなりません。
自助グループへの参加、専門家による治療、カウンセリング、贖罪寄付など、示談以外にも、行うことのできる対策はすべて実行すべきです。
また、行った対策はすべて、理解しやすいように検察官に説明をし、弁護人の意見を添える必要があります。
性犯罪を起こしてしまい、被害者との示談を行いたい場合には、お早目に、浅野総合法律事務所までご相談ください。
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