相続・遺言の事例紹介 | 本多 朱里弁護士 弁護士法人碧総合法律事務所

取扱事例1

• 遺産分割

長年連絡をとっていない親族と遺産分割を行った事例

【依頼者の相談前の状況】
依頼者は、他の相続人と連絡をとりたいが連絡先が分からないので、連絡をとって遺産分割を進めて欲しいとのことでした。
【依頼者の相談後の状況】

【解決方法、弁護士として果たした役割など】
他の相続人の連絡先を調査し、連絡をとって無事遺産分割が終了しました。

取扱事例2

• 遺言

遺贈先をご相談しながら遺言書を作成した事例

【依頼者の相談前の状況】
依頼者にはお子様がいらっしゃらないため、ご自身が亡くなった時のための遺言を作成したいとのご相談でした。また、どこに寄付するかも相談して決めたいとのことでした。
【依頼者の相談後の状況】

【解決方法、弁護士として果たした役割など】
依頼者のご希望に合う寄付先を複数選定し、その中から選択していただき、遺言を作成しました。また、亡くなった後の寄付だけではなく、生前の寄付についてもご検討いただくことを提案し、生前贈与についてもご検討いただきました。