いしかわ けんいちろう
石川 健一郎弁護士
吉村正夫法律事務所
沖縄県沖縄市知花1-26-3 銘苅ビル202
労働・雇用での強み | 石川 健一郎弁護士 吉村正夫法律事務所
【法テラス利用/分割払い可】突然「解雇したい」と言われたら、すぐにご相談を!未払い残業代/労災の損害賠償請求/セクハラ・パワハラの証拠集めからサポート。企業側のご相談もお任せください【休日夜間対応】【駐車場あり】
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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<労働者側>
「突然解雇されたが、理由に納得がいかない」
「未払い残業代の請求方法がわからない」
「上司からセクハラ/パワハラを受けている」
「会社が労災の申請に応じてくれない」
<使用者側>
「問題社員への適切な対応方法を知りたい」
「元従業員に訴えられてしまった」
「就業規則の整備についてアドバイスがほしい」
当事務所では労働者側・使用者側、どちらのご相談にも対応しています。
ご都合に応じて、平日夜間・休日のご相談も可能です。
お仕事などで忙しい方も安心してご連絡ください。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】不当解雇に遭ったらすぐにご連絡を!
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会社から突然解雇を伝えられたら、すぐに弁護士に相談しましょう。
使用者が労働者を解雇するには、法律で決められた厳格な要件をクリアしなければなりません。
「解雇予告が30日以上前に行われているか」
「解雇理由が正当かどうか」
「解雇までの手順は適切だったか」
これらの要件を精査し、あなたに代わって解雇の無効を主張します。
最良の結果に導けるよう尽力しますので、ぜひ対応をお任せください。
【2】未払い残業代/証拠集めからアドバイス
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残業代の未払い分を請求するためには、労働時間の証拠を集める必要があります。
会社の勤怠記録をお持ちでない場合は、パソコンのログイン履歴や日報などで残業を証明することが可能です。
初回面談時に労働時間がわかるものをお持ちいただければ、スムーズにお話を進めることができます。
「まだ証拠を掴めていない」という方には、証拠収集から親身にサポートしますのでご安心ください。
【3】労災の損害賠償請求もサポート!
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会社が労災の事実を認めない場合や、会社に労災の損害賠償を請求する場合にも、弁護士へご相談ください。
会社側が労災の申請に非協力的であっても、弁護士が代わりに交渉を行うことで、あなたの主張を通しやすくなります。
労災隠しのケースでは、労災認定に必要な証拠を早急に集めることが重要です。
ご相談にいらした際には、労災に遭われたときの状況をくまなくお聞きし、適切な証拠や対応方法について丁寧にアドバイスします。
【4】セクハラ・パワハラもお任せください
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セクハラやパワハラなどのハラスメント被害は、事実の立証が困難な分野です。
証拠集めに苦労し、「泣き寝入りするしかない」とお悩みの方も少なくありません。
また、すでに証拠があっても、ハラスメントの加害者と直接話し合うことは、被害者にとって大きなストレスになります。
おひとりで抱え込まず、ぜひ弁護士にご依頼ください。
私が代理人となり、会社への慰謝料請求や労働環境の改善要求など、粘り強く交渉を進めます。
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┃◆┃企業さまからのご相談も受付中!
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事業を円滑に運営するためには、労働環境を良好に保つことが大切です。
従業員トラブルが頻発してしまうと、会社の経営に集中できず、業績の悪化につながる恐れもあります。
最悪の状況を避けるためにも、労務管理は弁護士にお任せください。
培ってきた法的知見を活かし、企業さまに合わせたオーダーメイドの解決方法をご提案します。
「こまめに相談したい」という場合には、顧問契約がおすすめです。
就業規則の整備からトラブル発生時の対応、訴訟に至るまで、何でもお気軽にご相談ください。
労働・雇用分野での相談内容
問題・争点の種類
- セクハラ・パワハラ
- 不当な労働条件
- 不当解雇・雇い止め・更新拒否
- 内定取消
- 労災
- 長時間労働・過労死
- マタハラ・産休・育休
- 不当な退職勧奨
- 事故の使用者責任
- 労働・雇用契約違反
- 安全配慮義務違反
- 退職理由(自己都合・会社都合)
- 業務上過失・損害賠償
相談・依頼したい内容
- 未払い残業代請求
- 労災の損害賠償請求
- 未払い給与請求
- 労災保険申請
- 内部告発保護
- 退職代行
- 未払い退職金請求
- 不当解雇の慰謝料請求
あなたの特徴
- 公務員
- アルバイト・パート
- 派遣社員
- 正社員・契約社員
- 業務委託契約
- 経営者・会社側
- 個人事業主・フリーランス