いしかわ けんいちろう
石川 健一郎弁護士
吉村正夫法律事務所
沖縄県沖縄市知花1-26-3 銘苅ビル202
相続・遺言での強み | 石川 健一郎弁護士 吉村正夫法律事務所
不動産の相続／遺産分割協議・調停の豊富な実績あり。依頼者さまの権利獲得に向け力を尽くします。遺留分侵害額請求もお任せください【休日・夜間面談可】【駐車場あり】
- 相続に強い事務所です。どんな小さなお悩みでも、まずはお気軽にご相談ください。
┃◆┃このようなご相談に対応しています
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「遺産分割協議で意見が対立しており、困っている」
「不動産の相続について、分割方法で揉めている」
「不公平な遺言があったので、遺留分を請求したい」
「親族が相続財産を使い込んでいるようだ」
「長年介護をしていたので、多めに遺産をもらいたい」
「遺産に借金が含まれているが、相続放棄をすべきか」
「トラブルが起きないように、遺言書を作成しておきたい」
生前対策から相続開始後のご相談まで、あらゆる事案に対応しています。
親族関係の悪化を防ぐためにも、なるべくお早めにご相談ください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃私の強み・心がけていること
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】遺産分割協議／調停の経験が豊富
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
相続について当事者だけで話し合うと、つい感情的になり、問題が長引いてしまうことも少なくありません。
しかし、泥沼化した事案も、弁護士の介入により迅速な解決を目指すことができます。
私は遺産分割協議・調停などの解決実績が豊富にあり、どの段階であっても円滑な対応が可能。
高い交渉力とノウハウを強みに、相続人の方々のご意向にも配慮しながら、最善の解決に向けて尽力します。
【2】不動産絡みの遺産分割にも強い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
不動産は平等な分割が難しく、税金や登記、不動産の売却といった知識も必要になります。
法的な判断だけでは太刀打ちできないため、対応可能な弁護士も限られるでしょう。
当事務所には、不動産を含む複雑な遺産分割事案を多数解決した実績があります。
培ってきた経験と知見を活かし、不動産の相続もスピーディーな解決を目指します。
【3】生前対策／遺言書の作成・執行に対応
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「家族に残せる財産が少ないから、遺言書は必要ない」
このようにお考えの方も、ぜひ一度ご相談にいらしてください。
相続トラブルは、相続財産の金額に関わらず、どのような状況でも起こる可能性があります。
私にご依頼いただければ、遺言書の作成・執行、生前贈与の手続きなど、依頼者さまの状況に合わせたオーダーメイドの生前対策をご提案します。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃遺留分侵害額請求もきっちりサポート
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「遺言に納得がいかない」という方は、遺留分侵害額請求を検討しましょう。
兄弟姉妹以外の法定相続人は、最低限の遺産（遺留分）を受け取ることができると民法で規定されています。
遺留分の請求手続きは煩雑で交渉も難航しやすいため、弁護士に相談するのが得策。
遺留分の計算や相続財産の調査などの準備段階から、相手との交渉・訴訟に至るまで、迅速に対応を進めます。
請求期限は1年となっていますので、できるだけ早急にご依頼ください。
依頼者さまの遺産を確保できるよう、最大限のサポートに努めます。
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容（全般・その他）
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容（遺産分割）
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容（遺言）
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続