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つづき なおや
都築 直哉弁護士
弁護士法人平松剛法律事務所 仙台事務所
仙台駅
宮城県仙台市青葉区中央1-6-35 東京建物仙台ビル14階
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

弁護士に依頼される意思のある方のみ【電話】にて概要をお伺いします。(最大15分)その後面談日程を調整させていただきます。なお、弁護士の判断でお断りすることがございますので、予めご了承ください。※現在,パワハラに関するご相談については受付を中止しています。

労働・雇用での強み | 都築 直哉弁護士 弁護士法人平松剛法律事務所 仙台事務所

【労働審判200件超】本気で「戦う」方を徹底的にサポートいたします。スピード解決で会社と戦う弁護士。残業代・解雇問題、もう一人で悩まないでください。【成功報酬型での対応可能】【社会保険労務士の資格】【JR「仙台駅」5分】
※お問い合わせのご注意点※
当事務所では現在、労働問題に関する非常に多くのお問い合わせをいただいております。 そのため、その場でのご質問やハラスメントのみといったご相談は、現在お断りさせていただいております。

会社と法的に争う意思のある方のみを徹底的にサポートするため、ご相談は原則として対面での相談(※)とさせていただいております。あらかじめご了承ください。
(※ご依頼を具体的に検討されている方には、15分の電話相談も行っております)


◆このようなお悩みはありませんか?
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・みなし残業や年俸制を理由に残業代が支払われない。法的に請求したい。
・「管理職だから」と言われたが、待遇は到底見合っておらず、残業代を請求したい。
・会社に証拠を見せても支払いに応じないため、労働審判を起こしたい。
・突然解雇されたが理由に納得できない。不当解雇として徹底的に争いたい。
・経営不振でのリストラのはずが「自己都合退職」にされようとしている。

労働問題を法的に解決すると決めた時点で、一人で抱え込まず弁護士にご相談ください。 あなたの「戦う」という覚悟を、私が法的な力で支えます。


◆【労働審判200件超】スピード解決という「戦い方」
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私の強みは【会社と戦ってきた圧倒的な経験値】です。
◇過去の労働審判申立件数:200件超

労働審判は、原則3回以内の期日で結論が出るため、長期化しやすい裁判に比べ、労働者側にとって極めて有効な手続きです。 しかし、短期間で的確な主張と立証が求められるため、弁護士の経験値が結果を大きく左右します。
私はこの労働審判を200件以上経験しており、会社側との交渉が決裂した際、迅速に法的手続きに移行し、短期決戦で有利な解決を導くことを得意としています。


◆「戦う」覚悟を決めた方に選ばれる3つの理由
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①400件以上の解決実績
私は、年間200件以上のご相談をお受けし、これまで400件以上の事件(※)を解決に導いてきました。 仙台はもちろん、東京・大阪・名古屋・福岡など、全国各地の地方裁判所にて労働審判事件を戦い抜いてきた経験があります。
この全国区での豊富なノウハウを活かし、あなたの「戦う」という決意に、確かな結果でお応えします。
(※2013年1月~2025年10月現在)

②【本気の方を支える費用】着手金不要の「成功報酬制」
本気で会社と戦うと決めた方の経済的なハードルをなくすため、当事務所は基本的に着手金を頂きません(成功報酬制)。「費用倒れ」の心配なく、ご依頼いただけます。
※詳しくは私の料金表ページをご確認ください
※着手金を頂かざるを得ないケースもありますので、予めご承知おきください。

③【多角的な視点】社会保険労務士の資格も保有
弁護士としての法的な視点に加え、社会保険労務士として労務管理や社会保険手続の視点からも、あなたの状況を分析し、納得できる解決策をご提案します。


◆【残業代請求】証拠が薄くても、戦い抜いた実績
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残業代請求では証拠が重要ですが、「証拠が少ないから」と諦める必要はありません。

<総額1000万円以上残業代の回収に成功した事例>
除染作業に従事していた依頼者様は、残業代が十分に支払われなかったため、私にご依頼いただきました。
相当の期間、時間外労働に従事していたものの、タイムカード等の立証資料はありませんでした。
受任後には相手方と交渉を行うも、資料開示すら行わない姿勢であり交渉は決裂。
早期かつ適正な解決を目指し、裁判所に対して労働審判手続を申し立てました。
立証資料は薄かったものの、依頼者様から事情を丹念に聞き取り、具体的な勤務状況を明らかに。
最終的に時間外労働の事実があったことを裁判官に伝え続けたところ、1000万円を超える金額での審判が出されました。
その後審判が確定し、総額1000万円を超える割増賃金等の回収に成功しました。


◆【不当解雇】会社の理不尽な主張に、断固反論
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会社側は、解雇を正当化するために、時に労働者の人格を否定するような主張さえしてきます。

<賃金1年分以上の解決金を獲得した事例>
依頼者様は、医療機関に勤務していましたが、指揮系統を無視したとして解雇されてしまいました。
相手方からは大量の陳述書が提出され、依頼者様の人格を否定するかのような主張が多々なされていました。
こちら側は解決金の支払等を求める内容証明郵便を送付しましたが、会社側は「解雇は有効である」という主張を曲げませんでした。
交渉による解決は困難と思われたことから、労働審判手続の申立てを実行。
労働審判手続においても会社側は強く抵抗してきましたが、最終的には非を認め、賃金1年間分以上の解決金をもって事件が解決することになりました。


◆労働問題で本気で戦うと決めた皆様へ
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働くことは人生の大半を占める活動であり、あなたの人生そのものです。 理不尽な扱いを受け、「泣き寝入りは絶対にしない」「法的に白黒つける」と決意されたなら、私があなたの「剣」となり、最後まで共に戦います。

納得できる解決を得て、次のステップに進むお手伝いをさせてください。 ご依頼した場合の見通しに関するご相談(電話)は無料で承りますので、まずはお悩みを聞かせてください。
労働・雇用分野での相談内容

問題・争点の種類

  • セクハラ
  • 不当解雇
  • 内定取消
  • 労災対応
  • 過労死
  • マタハラ
  • 退職勧奨
  • 労働・雇用契約違反
  • 安全配慮義務違反
  • 退職理由(自己都合・会社都合)
  • 業務上過失・損害賠償
  • 人事異動
  • 職場いじめ
  • パワハラ

相談・依頼したい内容

  • 未払い残業代請求
  • 給与未払い
  • 退職代行
  • 退職金未払い
  • 労働組合対策
  • 問題社員の対応
  • 労働審判
  • 退職誓約書

あなたの特徴

  • 公務員
  • アルバイト・パート
  • 派遣社員
  • 正社員・契約社員
  • 業務委託契約
  • 経営者・会社側
  • 個人事業主・フリーランス
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定休日

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。