やまざき たいし
山﨑 大志弁護士
レグルス法律事務所
荻窪駅
東京都杉並区荻窪5丁目30−6 福村産業荻窪ビル316
労働・雇用の事例紹介 | 山﨑 大志弁護士 レグルス法律事務所
取扱事例1
- 不当解雇・雇い止め・更新拒否
会社から突然、理由も不明確な状態で解雇を言い渡された事例
ご依頼者様は、会社から突然、理由も不明確な状態で解雇を言い渡されました。
解雇理由証明書の発行を会社に依頼し、弁護士のもとへ相談に来たところ、弁護士が見てもご依頼者様がなぜ解雇されるかは不明確でした。
弁護士は、会社の解雇が法的に無効となる可能性が高いと判断し、労働審判を申立てました。
結論として、労働審判の申立てから3ヶ月後には、今回の解雇が無効であることを証明。
約350万円の解決金が会社からご依頼者様に支払われる形で和解が成立しました。
解雇されてから5ヶ月後の解決であったため、比較的早期に、ご依頼者様が満足できる形で解決できた事例です。
解雇理由証明書の発行を会社に依頼し、弁護士のもとへ相談に来たところ、弁護士が見てもご依頼者様がなぜ解雇されるかは不明確でした。
弁護士は、会社の解雇が法的に無効となる可能性が高いと判断し、労働審判を申立てました。
結論として、労働審判の申立てから3ヶ月後には、今回の解雇が無効であることを証明。
約350万円の解決金が会社からご依頼者様に支払われる形で和解が成立しました。
解雇されてから5ヶ月後の解決であったため、比較的早期に、ご依頼者様が満足できる形で解決できた事例です。