松本 佳織弁護士のアイコン画像
まつもと かおり
松本 佳織弁護士
弁護士法人リブラ法律事務所
大分県大分市中島中央2-2-2
対応体制
  • 法テラス利用可
注意補足

お電話でのご相談はお受けしておりませんので、ご予約を先に行っていただきますようお願いいたします。

相続・遺言の事例紹介 | 松本 佳織弁護士 弁護士法人リブラ法律事務所

取扱事例1
  • 遺産分割
認知症の父の財産を長男が使い込んでいたのではないかという不信感があり、長男との話し合いが進展しなかったことから、遺産分割について弁護士が介入した事例

依頼者:50代(女性)

【相談前】
依頼者さまは父を亡くし、父の面倒を看てきた長男が、遺産分割の提案を兄弟にしました。しかし、父から生前聞いていた財産の額より大分少なく、長男が認知症になっていた父の財産を一部使ってきたのではないかと不信感を持ちました。長男に話しても、進展せず、第三者を入れないと解決しないと思うようになりました。


【相談後】
受任後、銀行に依頼して、父親の預貯金の取引履歴を取り寄せしたところ、多額の預貯金の引き出しがあることが分かりました。財産関係が複雑で、引き出しの期間も長期に及んでいたことから、早期解決のためには、家庭裁判所で話し合いをした方がよいと考え、遺産分割調停の申立てを行いました。調停の中で、長男から説明や一定の資料の開示を受け、長男の言い分を一部は認めつつ、長男から一定の使い込み金額を戻してもらった上で、法定相続分に応じた遺産分割で合意し、調停が成立しました。


【先生のコメント】
長年にわたり、高齢者問題に取り組んできました。遺産分割、相続、後見制度等、遺産相続をめぐる様々なトラブルに精通しており、ご相談内容に応じて最適な解決案をご用意いたします。
取扱事例2
  • 遺産分割
亡父の前妻の子と直接連絡を取らずに遺産分割協議をしたい

依頼者:40代(女性)

【相談前】
依頼者さまは父を亡くしました。遺言はなく、母もすでに亡くなっており、姉妹のほかに、父には前妻との間に子どもがいると聞いたことがありました。しかし一度も連絡を取ったことがなく、住んでいる地方くらいしか分かりませんでした。どのような人が分からず、連絡をとるのは不安で、このままでは相続手続が進められずに困っておられました。


【相談後】
ご依頼を受けた後、父親の戸籍を取得して、前妻との間の子の住所を調べ、弁護士からお父さんが亡くなられたこと等をお伝えするお手紙をお送りしました。その後、何度か弁護士がやりとりをし、父親の相続財産のうち、自宅や有価証券等は長年面倒を看てきた姉妹が取得し、前妻との間の子には一定の預貯金を取得させる内容で、遺産分割協議が無事成立しました。


【先生のコメント】
親族間の問題は、法律では割り切れない、長年の経緯、感情のもつれが背後にあることも少なくありません。法律上のアドバイスはもちろんのこと、感情的な対立にも配慮して、適切な解決に導くようにしています。
電話でお問い合わせ
050-7587-7938
時間外

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。