きりゅう はげむ
桐生 励弁護士
桐生励法律事務所
神奈川県綾瀬市深谷中2-21-12
離婚・男女問題の事例紹介 | 桐生 励弁護士 桐生励法律事務所
取扱事例1
- 不倫・浮気
夫が家を出て別居した後、5年後に離婚の調停を申し立てられた案件で、ご依頼者様の一番の希望を叶えた案件
依頼者:40代 女性
<相談前>
精神的にかなり追い詰められた奥様でした。
別居中の夫が不倫をしていると疑っている奥様からの相談です。
小学校2年生の女の子がひとりいました。最初の相談から5年後に、夫から離婚の調停を申し立てられました。
奥様は、「娘のために離婚は避け、夫が100%名義を持っている自宅の土地建物に住み続け、住宅ローンも夫に支払い続けてもらい、娘に土地建物を残してあげたい」ということを希望しておられました。
<相談後>
離婚の調停を2回で不成立で終わらせ、奥様の希望をすべて叶えることができました。
<弁護士からのコメント>
奥様が、探偵会社に依頼して、夫が不倫していることを突き止めました。
調停において「有責配偶者からの離婚請求は認められないこと」を強く主張しました。
また、奥様がかなりの精神的負担を強いられていたので、最初の相談から5年後の調停不成立まで、精神面のケアも忘れずに助言させていただきました。
精神的にかなり追い詰められた奥様でした。
別居中の夫が不倫をしていると疑っている奥様からの相談です。
小学校2年生の女の子がひとりいました。最初の相談から5年後に、夫から離婚の調停を申し立てられました。
奥様は、「娘のために離婚は避け、夫が100%名義を持っている自宅の土地建物に住み続け、住宅ローンも夫に支払い続けてもらい、娘に土地建物を残してあげたい」ということを希望しておられました。
<相談後>
離婚の調停を2回で不成立で終わらせ、奥様の希望をすべて叶えることができました。
<弁護士からのコメント>
奥様が、探偵会社に依頼して、夫が不倫していることを突き止めました。
調停において「有責配偶者からの離婚請求は認められないこと」を強く主張しました。
また、奥様がかなりの精神的負担を強いられていたので、最初の相談から5年後の調停不成立まで、精神面のケアも忘れずに助言させていただきました。