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ためふさ まこと
為房 麻琴弁護士
アクセラレート法律事務所
月島駅
東京都中央区月島2-2-10 クエスト正徳503号室
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • WEB面談可
注意補足

【初回相談無料(来所・電話・メール相談実施)】 離婚相談は早めの相談を推奨いたします。

離婚・男女問題の事例紹介 | 為房 麻琴弁護士 アクセラレート法律事務所

取扱事例1
  • 協議・交渉
別れた元交際相手からの金銭請求

依頼者:20代 女性

【相談前】
元交際相手から交際期間中の飲食代等を請求され困っています。
今後付きまとわれるのも怖いので、支払った方が良いでしょうか。

【相談後】
支払いの根拠が明確にないことを知り、支払いをせずに済みました。
また、不必要に心配することはないと知り安心できました。
相手方との交渉を先生にお願いし、相手方と接触することなく解決できました。

【先生のコメント】
交際期間中、双方で明確に代金立て替えの意思があったのであれば別ですが、基本的には別れたからといって交際期間中の交際費を返還する必要はありません。
支払いを請求された場合、請求の根拠、及び、提示金額の根拠を確認する必要があります。
取扱事例2
  • DV・暴力
DV夫と離婚をしたい

依頼者:30代 女性

【相談前】
夫が生活費を十分に渡してくれず、喧嘩になると怒鳴られたり、物に当たられ怖くて安心した生活ができません。
離婚をしたいのですが、子供も小さく、働くこともできないので、金銭的な心配が強く別居する決意もできません。
仮に別居する場合、夫が追ってこないか心配です。

【相談後】
1人で抱え込まず、頼るべき機関があることを知りました。
また、別居にあたり準備しておくべきことが分かりました。
別居後に生活も思い浮かべることができ、安心して生活していけそうです。

【先生のコメント】
別居後の生活について、どこまで行政のサポートを受けるかにもよりますが、しかるべき機関を利用して、心身ともに安全を確保できるようにすべきです。
離婚を見据えた別居であれば、離婚で争点となる財産分与や慰謝料等の証拠を抑えておくべきです。別居の縦鼻についてご説明します。
取扱事例3
  • 養育費
夫が養育費を払わないと言っている

依頼者:20代 女性

【相談前】
夫とはここ数年不仲で喧嘩が絶えません。
双方、離婚するつもりはありますが、夫は離婚は私が勝手に言い出したことだとし、離婚してやる代わりに養育費は支払わないと言っています。
子供のためにも養育費は支払って欲しいです。

【相談後】
夫の言い分は法的には通用しないことを知り、安心しました。
夫の言い分は支離滅裂だったため、調停対応を先生に依頼して、安心して進めることができました。
現在は、決まった額の支払いを受けられています。

【先生のコメント】
養育費は子供のための費用です。
相手方が任意で支払わない場合は、早期に調停を申し立てるべきです。
調停をスムーズに進めるためにご準備しておいた方が良いものもあるため、別居前にご相談いただくことを推奨いたします。
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