川嶋 義彦弁護士 虎ノ門法律経済事務所

◆◆プロフィール◆◆

「町医者」のような巷の一弁護士として、40余年。

町医者と自己紹介しますのは、大病院の専門医とは違ってさしあたりどのようなご相談にも対応するという意味合いを含めると同時に、

「消して敷居の高くない、程々の費用でなんでも相談できる弁護士でありたい」

と常々心がけている、あるいは心の戒めと考えているからでして、
それ以上他意はありません。

（町医者の手に余る患者さんの場合は、すぐさま、専門の大病院をご紹介致しますのでご心配なく。ただし、そうしたケースは殆どありませんでしたけれども。）


◆◆心がけていること◆◆

人間関係や社会の病理を扱いますので、

「困難時や逆境にあるお客様には親切丁寧に。
やる仕事は、迫力を込めて、迅速且つ的確に」

をモットーとして最善を尽くしたい――と、日々思いを馳せております。



◆◆メッセージ◆◆

人生色々、照る日、曇る日、雨の日も。嵐の荒れ狂う日だって待ち構えています。
しかし、逆境に合っても、自分の人生です。
無駄にエネルギーを費消せずに被害を最小限に抑え、再起を期して不屈の精神で絶対に諦めないことです。
理不尽な仕打ちを受けたり、納得の行かない現状に悩む方は、とにかく諦めないこと。先ずこれを強くお願いしたい。

そして次に、少し落ち着かれたら、これも何かのご縁というもの、どうぞ、お電話をいただきたい。すなわち、解決への第一歩を踏み出す勇気を。
――必ずより良い解決の方法があるはずです。それを一緒に考え探しませんか。

要は、安易に諦めないこと。――全ては、ここから始まります。