上垣 孝俊弁護士 天野・上垣法律会計事務所

よくお話をきいて、事件解決を目指します。

◆ごあいさつ
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2014年の開業以来、上垣法律事務所は身近な「街の法律相談所」を目指してサポートを続けて参りました。
これまでさまざまなケースの法律問題に関わってきた経験・実績、そしてご相談者様・ご依頼者様から「話しやすい」と言われることの多いキャラクターで、専門的でありながら親しみが持てる法律サポートをご提供します。

私自身、過去に交通事故に遭った経験があり、被害者の方のつらさ・不安はよくわかります。
不安なお気持ちに寄り添いながら、最適な解決を目指して全力でサポートいたします。


◆ 略歴
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◇略歴
東京大学法学部　卒業
2010年　司法試験合格
2011年　司法修習終了
2012～2014年　新宿と姫路の某法律事務所にて勤務
2014年5月　上垣法律事務所開業

◇所属
兵庫県弁護士会

◇所属団体
日本弁護士連合会市民のための法教育委員会（2020～）
近畿弁護士連合会法教育推進協議会（2020～副座長）
兵庫県弁護士会法教育委員会（2021～委員長）
兵庫県弁護士会法曹の魅力発信プロジェクトチーム（2021～副座長）
兵庫県弁護士会姫路支部業務委員会（2020～委員長）
兵庫県弁護士会姫路支部刑事弁護委員会（～2019副委員長）
兵庫県弁護士会姫路支部司法対策委員会
独立行政法人家族支援センター・クローバー　理事


◆ 趣味／人となり
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◇趣味：水泳、サイクリング、カラオケ
◇特技：手話、耳をうごかすこと、どこでも寝られること
◇好きな言葉：独立不羈、夢・挑戦・達成

◆事務所の方針
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◇より身近な存在として相談に乗ります
私の事務所は「街の法律事務所」として、誰もが相談しやすい身近な存在をモットーにしています。
弁護士に相談するとなると、「小さな相談をしてよいのか分からない」、「どのように話したらよいか不安」と思う人も多いでしょう。
どんな小さな声でも拾い上げ、困っている人の助けになるように、法律事務所の敷居の高いイメージを一新してもらえるよう努めています。

◇親しみやすさに定評があります
弁護士のイメージとしてよく挙がるのが、「話が難しそう」や「堅苦しい」といったものです。
相談する依頼者様からすれば、これらの弁護士のイメージが相談のしづらさにつながるでしょう。
私は依頼者様から「話しやすい」と言われるキャラクターで、多くの人の相談を親身になって聴いてきました。
弁護士に相談する敷居の高さや不安感を取り除いて、安心して気軽に相談に来てください。


◆事務所の対応体制
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◇初回相談30分無料
当サイトから相談のご予約をされた方は、セカンドオピニオンのご相談を除いて初回の相談は無料としています。
また、自己破産などの借金相談の場合は、何度でも相談無料です。
どんな小さな相談事でも、依頼者様に寄り添い真摯にお話を伺います。
まずはお気軽にご相談ください。

◇個室での対応可能
弁護士に相談する内容は、依頼者様のプライベートな情報が絡むもの。
周りの人に聞こえてしまう空間では、安心して相談ができないでしょう。
当事務所は個室での対応となるため、自分の話が他人に筒抜けになる心配はありません。
安心して相談できる環境を提供し、依頼者様の困りごとを解決できるようサポートいたします。
※なお、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から換気は常に行っております。

◇お子様連れの相談歓迎します
当事務所では、小さなお子様のいる依頼者様でも歓迎いたします。
お子様といっしょに、ごゆっくりご相談ください。


◆アクセス
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JR線「姫路」駅　徒歩5分

＜住所＞
兵庫県姫路市南駅前町15

◆ 借金・債務整理
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お金に関する悩みや困りごとは、シビアな問題です。
借金や債務を抱えてしまうと、その後の人生をどうしていけばよいか不安に襲われる人が多くいます。
また、自己破産を選択するのか再生手続きをするかで悩まれる場合も少なくありません。

私はこれまで、個人の相談、企業の相談どちらにも対応してまいりました。
まずは小さなことでも、気軽にご相談ください。
早めにご相談をいただければ、問題解決がスムーズになる場合があります。ぜひ、一人で悩まずにご連絡を。


◆ 離婚・男女問題
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夫婦の分かれ道になる離婚問題は、自分たちでは話し合いがなかなか進まず、親族の介入によって関係性がこじれてしまうことがあります。
依頼者様の精神的負担も大きく、一人で悩んでしまいがちです。
また、今後の生活や子どものことを考えると不安感を抱くでしょう。

弁護士に離婚問題や男女問題を相談するのは敷居が高いと感じるかもしれません。
私は物腰柔らかく、話しやすい弁護士と評価をいただいています。
また、子どもの面会交流を支援するNPO法人の理事を務めており、離婚問題に伴う子どもの相談実績も豊富です。


◆ 交通事故
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交通事故に遭った被害者は、心身ともに傷を負ってしまうものです。
後遺症が残ってしまうと、その後の生活に支障がでたり、これまでの仕事に復帰できなくなったりする可能性があります。
事故による示談金は、治療にあたるには少ない金額を提示されることが多く、増額の交渉は自分だけでは難しいでしょう。

これまで、損害賠償金の増額の交渉や交通事故に遭った際の治療、後遺障害等級認定に関する相談など多岐にわたる内容を解決してまいりました。
また、私自身が交通事故の被害者になったことがあり、依頼者様の不安な気持ちに寄り添いながらお話を伺います。

交通事故に関する困りごとがあれば、一人で抱えずにまずはご相談ください。