高橋壮志弁護士銀座高橋法律事務所

検事としての豊富な経験と実績を有し、弁護士としても、会社、個人を問わず様々な案件に取り組んできました。上場企業を含む複数の企業の監査役、取締役も務めています。

どんな弁護士ですか？

検事として培った事案把握、分析能力と鋭く的確な判断力等に基づき、依頼者の心情を理解しつつ、最善かつ的確な方針を早期に見極め、迅速に対処します。特に、刑事弁護、刑事告訴・告発の分野では豊富な経験と実績を有しています。
弁護士にとって必要なことは、依頼者の状況と心情を理解し、依頼者にとって最善の結果に導くことです。そのためには、依頼者から必要な客観的資料の提供を受け、それに基づいて必要な情報と心情を聞き出すことにより、事実関係を的確に把握、分析し、最善かつ的確な方針を早期に見極める能力が必要です。また、相手との交渉能力や文書作成能力も不可欠です。もとより、依頼者の心情を理解し、その立場に立って考えることも必要です。私は、検事として培ったこれらの能力と経験に基づき、依頼者にとって最善の結果に導くことを心掛けています。